幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

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赤城温泉/御宿 総本家(群馬県前橋市苗ヶ島町)

2009年05月07日 | 群馬県の温泉
赤城神社からさらに赤城山を上がった赤城温泉は数件の旅館がある。ナビで施設と電話検索では違う所だった。500円、無休、旅館のアプローチから玄関、廊下などそこらじゅう いろいろな物が並び賑やか、特にアジアン的な物が目立った。・源泉名は赤城温泉「新島の湯」カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉、43.2℃、87リットル、PH6.5、乳茶濁り、露天は特に鉄臭・かけ流しなのに湯船に注ぎ口が見当たらない?帰ってきてからHPを見て納得「浴槽の上から源泉を落としていたのですが、酸化を遅らせる為に浴槽内にパイプを引き込む方法」空気に触れると酸化して茶色くなる泉質。温めだが体に良い好みの泉質だ。内湯は渓谷に突き出したような造りの岩風呂で床に千枚田ができいる、露天は3階にあり混浴、渓谷の眺めとしっとりした新緑、山桜が緑に映える。体重計はこれ・・・針が曲っているのでだいたいで測る。
宿の居間からWindowsのPCの立ち上がる音が聞こえた、帰りは宿の人より3匹の犬たちが愛想よく丁寧に見送りしてくれた。
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