軽井沢の奥、もうこの辺は群馬県側、浅間山麓のリゾートホテル、
入浴の受け付けは、別棟の温泉施設だがいつも本館からはいらせてもらう、3階まで吹き抜けの重厚な造り
天然温泉の立ち寄り湯、1200円(温泉博士+200円)、休憩室はない
内湯、ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉、源泉72℃(加水あり)、薄い茶の透明な湯、浅間山の麓なのに硫黄泉ではない
露天は石積みと檜と2個
他に人口岩の洞窟風呂もある
中は薄暗く奥に洗い場もある
本館の中庭に出るとさらに、奥に素敵な建物が続いていた
近くの火山博物館前からの浅間山・・バスで来た生徒たちが賑やか
「鬼押し出し」も見える、火山の溶岩がまるで鬼のよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旧軽井沢銀座・・・通称「旧軽銀座」≪軽井沢の中心≫
本格的シーズン前の通りを散歩した、開店準備の商店、人通りはまばら・・・
軽井沢は若い人が多い
朝から日差しが強い、さすがに銀座?麦わら帽子は売ってないので・・千円均一店で
中軽井沢に移動、最近話題の星のリゾートへ・・・中軽井沢のあの旅館、星野、今では日本中にリゾート開発している。人の心をとらえた経営はすごい・・としか言えない。
おひざ元を散歩した、↓向うに見えるのは日帰り温泉施設 「とんぼの湯」
木々が生い茂る川沿いの遊歩道はウッドチップが敷かれ微妙にカーブしている、小川のせせらぎと鳥の声が聞こえる
5分ほどで、ウッドテラスの上に、個性的なショップが集まる小さな街 「ハルニレ テラス」
・・・・・・川沿いに自生している木がハルニレだそうです
おしゃれな雑貨やこだわりのレストランやカフェが十数軒あり、テラスでも休憩できる
テラスの上の小さな町にさわやかな風が流れ、皆さん思い思いに避暑地の夏を楽しいでいました
入浴の受け付けは、別棟の温泉施設だがいつも本館からはいらせてもらう、3階まで吹き抜けの重厚な造り
天然温泉の立ち寄り湯、1200円(温泉博士+200円)、休憩室はない
内湯、ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉、源泉72℃(加水あり)、薄い茶の透明な湯、浅間山の麓なのに硫黄泉ではない
露天は石積みと檜と2個
他に人口岩の洞窟風呂もある
中は薄暗く奥に洗い場もある
本館の中庭に出るとさらに、奥に素敵な建物が続いていた
近くの火山博物館前からの浅間山・・バスで来た生徒たちが賑やか
「鬼押し出し」も見える、火山の溶岩がまるで鬼のよう
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旧軽井沢銀座・・・通称「旧軽銀座」≪軽井沢の中心≫
本格的シーズン前の通りを散歩した、開店準備の商店、人通りはまばら・・・
軽井沢は若い人が多い
朝から日差しが強い、さすがに銀座?麦わら帽子は売ってないので・・千円均一店で
中軽井沢に移動、最近話題の星のリゾートへ・・・中軽井沢のあの旅館、星野、今では日本中にリゾート開発している。人の心をとらえた経営はすごい・・としか言えない。
おひざ元を散歩した、↓向うに見えるのは日帰り温泉施設 「とんぼの湯」
木々が生い茂る川沿いの遊歩道はウッドチップが敷かれ微妙にカーブしている、小川のせせらぎと鳥の声が聞こえる
5分ほどで、ウッドテラスの上に、個性的なショップが集まる小さな街 「ハルニレ テラス」
・・・・・・川沿いに自生している木がハルニレだそうです
おしゃれな雑貨やこだわりのレストランやカフェが十数軒あり、テラスでも休憩できる
テラスの上の小さな町にさわやかな風が流れ、皆さん思い思いに避暑地の夏を楽しいでいました
星野温泉、昔、S社の慰安旅行で行きました、上田から軽い沢まで汽車で(SL)行きました、鱒の釣り堀があって釣った記憶があります。
ホシノリゾートの星野社長は有名ですね。
ホテルグリーンプラザさんは数度お世話になっていますが、いつも温泉施設の入り口からのみの入場でした(^^)本館からでも入れるんですね( ..)φメモメモ
本館の中庭も素敵です、今度伺ったらそちらも見学してみたいです。
旧軽は、毎年夏になると行きたくなる(ミーハー 笑)場所で、よく子供たちと一緒に散策?買い物?しましたねぇ。今は、ワンコを連れて芝地の心地良さを体感しに行ってます♪
星野リゾートは全国で旅館再生ビジネスを展開しているのでお膝元にも興味が湧きました。
そうですね、活火山ですのでどこでも温泉が出そうですね、あれだけの規模の火山の周辺にしては温泉地が少ないですね?。軽井沢周辺の物価はワシら夫婦は「軽井沢価格」と呼んでいます。とんでもないところまで○○軽井沢と名乗っていますよ、このホテルも嬬恋村なのに奥軽井沢です。S社で星野に来たのですか?、今では全国に知られた会社ですね、経営不振に陥ったリゾート施設や旅館の再生をしているそうですね
ホテルグリーンプラザの石段上がり、玄関から入って温泉棟には道路を横切る渡り廊下で行かれますよ。泊った気分で売店など覗いたりしてきます。どこの避暑地もそうですが、この日も軽井沢セレブ、?の方たちがぬいぐるみのような可愛いわんちゃんを連れて歩いていましたよ。ワシも別荘族のような顔してみようと思いましたが、すぐバレますね
ほんとうはリゾート地でなく、農地で麦わら帽子が似合うワシですよ、、この浅間山の写真の撮影した場所は、火口に近い場所なんですが残念ながら曇っていて、いい写真が撮れませんでした
軽井沢は20代の頃においでになりましたか、やっぱり若い方が多いですね。星野リゾートは上手ですね・・若い頃この近くにスケートセンターがあってよく通いました、この辺はどこにもある藪だったように記憶しています。どこにもあるような所に「非日常の世界」を作るのがすごい、特別お金がかかっているわけでもないのに・・・癒しの演出ですかね?
隣の白根山は山麓に硫黄泉の豊富な温泉地があるのに、こんな大きな活火山の浅間山周辺には単発的にはあるのですが、温泉地になるような所がないのは不思議ですね。今日は湯あたりしそうな温泉に入ってきました、泉質的にも時間を忘れて入りすぎるような>>>続く