万座温泉は標高1800mに位置する国立公園内の温泉場 、通年自家用車で行ける温泉場としては高い標高地ある、ホテルや旅館が山肌に点在していて万座温泉は温泉街は無い、ここ日進館に立ち寄り湯、1000円、[温泉博士利用]
「長寿の湯」と称した本館の広い内湯は床も木造で、大小4個の浴槽があり
それぞれ温度が違うようだ、酸性硫黄泉で源泉浴槽の他、熱い源泉を加水した浴槽、乳白濁色で湯の花が漂い、さすが名湯、万座温泉はよさが肌に伝わる
上から一本流れ落ちる、打たせ湯(右)と温泉が苦手なお客さん用に温泉でない浴槽(左)も用意されている
内湯のテラスには露天風呂があり、くっ付いた2個の浴槽、景色を見ながら入浴、かけ流しで、小さ目の浴槽は入るとザーと湯があふれる
もう一方↓ (湯溜め中)
玄関から外に出て、60mほど離れた別棟の露天風呂、「極楽の湯」(男女別)
脱衣場から戸を開けるとトンネルが・・・裸で通り抜けると・・そこは標高1800mの掛け流し露天風呂
空に近い
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
群馬県草津温泉と長野県志賀高原を結ぶ約40kmほどの志賀草津道路は、日本の国道で最も標高の高い2172mの渋峠を通過する山岳ルート、
途中、ルートから外れ4kmほど下った所が万座温泉
白根山・草津温泉も万座温泉もこの山の自然の恵み
標高2000mの山々を縫って走るスカイラインルート、ここは日本かと思うほどきれいな景色が続く
前方は日本一高い所のパン屋のある、横手山
峠のドライブイン(兼ホテル)の建物は、長野と群馬にまたがっている、TV番組「ナニコレ珍百景」に登録された
・・・ 選挙や税金などはどちらに?
ここでは、「日本国道最高地点到達証明書」(100)も買える
先日、メロンパンさん の山のご馳走竹の子の記事を拝見して、食べたくなったのでこの群馬県側の喫茶でいただいた、
鯖の缶詰で煮た、味噌仕立ての「たけのこ汁」 漬物が付いて400円、アクが無く歯ごたえも柔らかコリコリと繊細な味で最高に旨い、この時期しか食べられない、(冷凍は)
この時期、志賀高原では各ホテルやレストランで「たけのこフェア」をしている
志賀高原は これから良い季節が続く
「長寿の湯」と称した本館の広い内湯は床も木造で、大小4個の浴槽があり
それぞれ温度が違うようだ、酸性硫黄泉で源泉浴槽の他、熱い源泉を加水した浴槽、乳白濁色で湯の花が漂い、さすが名湯、万座温泉はよさが肌に伝わる
上から一本流れ落ちる、打たせ湯(右)と温泉が苦手なお客さん用に温泉でない浴槽(左)も用意されている
内湯のテラスには露天風呂があり、くっ付いた2個の浴槽、景色を見ながら入浴、かけ流しで、小さ目の浴槽は入るとザーと湯があふれる
もう一方↓ (湯溜め中)
玄関から外に出て、60mほど離れた別棟の露天風呂、「極楽の湯」(男女別)
脱衣場から戸を開けるとトンネルが・・・裸で通り抜けると・・そこは標高1800mの掛け流し露天風呂
空に近い
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群馬県草津温泉と長野県志賀高原を結ぶ約40kmほどの志賀草津道路は、日本の国道で最も標高の高い2172mの渋峠を通過する山岳ルート、
途中、ルートから外れ4kmほど下った所が万座温泉
白根山・草津温泉も万座温泉もこの山の自然の恵み
標高2000mの山々を縫って走るスカイラインルート、ここは日本かと思うほどきれいな景色が続く
前方は日本一高い所のパン屋のある、横手山
峠のドライブイン(兼ホテル)の建物は、長野と群馬にまたがっている、TV番組「ナニコレ珍百景」に登録された
・・・ 選挙や税金などはどちらに?
ここでは、「日本国道最高地点到達証明書」(100)も買える
先日、メロンパンさん の山のご馳走竹の子の記事を拝見して、食べたくなったのでこの群馬県側の喫茶でいただいた、
鯖の缶詰で煮た、味噌仕立ての「たけのこ汁」 漬物が付いて400円、アクが無く歯ごたえも柔らかコリコリと繊細な味で最高に旨い、この時期しか食べられない、(冷凍は)
この時期、志賀高原では各ホテルやレストランで「たけのこフェア」をしている
志賀高原は これから良い季節が続く
まだ若かりし頃、湯田中から志賀高原~横手山ののぞき小屋~草津~中軽井沢まで歩いた事があり懐かしくて何度か同じルートを辿ったことがあります・・:車で・・志賀高原の池池を訪れるたびに青春の思い出が過ぎります。
湯田中から草津経由、中軽井沢までですかすごい、若い頃でもそれはすごいですね、100km位ありますでしょう、しかも2千mの標高ですよ。ワシの若いころは有料道路でした。真夏に下では30℃以上でも上は15℃位でうそのようです、景色も良いしドライブには、いいコースです。池の周囲も四季折々に変わりきれいですよね。
自然の中の露天風呂は、その日の天候によっても気分が違いますよね、景色もそうですが、この日は気温もちょうど良く、高原の風が優しく身体を撫でていきました。
この乳白色の温泉に浸かると、やや青みがかった湯に白い「湯の花」がふわふわ、漂い、幸せいっぱの気分になります。ただ 草津温泉もそうですが、気分よくいつまでも浸かっていると湯あたりしやすい泉質なので、腹八分目で上がる時の名残惜しさは、つらいものです。おわかりになりますよね
万座は幸村さんに志賀高原まで案内して頂いて万座温泉に行っています、宿泊した万座ホテル聚楽の湯は硫黄の臭いは良いのですが、硫化水素のガスが出るので浴室に大きな換気扇が何台もブンブン廻っていて温泉に入っていても風がスースーと寒くて・・・・
3年ほど前の万座プリンスは良かったです。
志賀高原これから良い季節ですね、万座峠はドライブには最高ですね。
幸村さんに呼ばれまして嬉しいメロンパンです
草津温泉から渋峠を通過して、かっこいい橋が架けている志賀草津道路を通る山岳ルート、懐かしいです。
横手山にあるパン屋さんにも、途中から外れた万座温泉にも寄らなかったのが、痛恨の極み。
小銭を貯めて、生きているうちに再度行ってみたいです。(長生き体質なので、まだまだ先か)
ああ万座温泉、よだれが…
聚楽の湯はまだ未湯です。万座に入ったら一帯が硫黄臭が漂っています、ガスが強いと危険なんでしょうね。志賀高原の夏は涼しいので、これから暑い日は下界から非難したいものです。昔は有料道路でしたね、そうそうS社のロマンスカーで熊の湯か発哺温泉に行ったような?でしたよね夢だったかな
頼まれもしないのにモーニングコールしてしまいごめんなさい、志賀草津道路もおいでになったことがあるのですね、今回は寄らなかったが「日本一高いパン屋」へはリフト(往復900円)で行き、パンは1つ250円、日本一「高い」のは標高なんですが・、万座いいですし、草津もいいですよ、でも”お医者様でも草津の湯でも<アドッコイショ>惚れた病はコーリャ・治りゃせぬよ”です