≪2013/10/25≫
大門峠の白樺湖から5Km ほど下った国道152 沿いにある日帰り施設、 ”渓流の露天風呂”音無の湯、700円、
内湯 弱アルカリ性単純温泉、源泉44.7℃
内湯から外に出て一段下に露天風呂、
透明な湯はPH8.4でややツルツル感があり、気泡も漂う
樽風呂もあったがなぜかあふれない構造のようだ
浸かりながら眺める秋の渓流
さらに一段 低い所に涼み処、渓流の流れ、この川が「音無川」だそうだ
食事処で休憩させてもらった、スタッフも気持ち良いサービス
窓から紅葉を眺め
冬のスキーシーズンは賑わうことでしょう
”音無川”
武田信玄が川中島での決戦のため、大門峠の下まで来た。
家来と作戦会議をしたところ、そばを流れている川の瀬音がザアザアとうるさかった。
川にむかって「うるさい、しずまれ」と大声でどなりつけた・・・すると川の瀬音が、ピタッとやんだ
この川を音無川と呼ぶようになったそうです
白樺湖は「黄金アカシア」の葉は散り始めていたが↓、大門峠中腹は今が一番の紅葉だった
大門峠の白樺湖から5Km ほど下った国道152 沿いにある日帰り施設、 ”渓流の露天風呂”音無の湯、700円、
内湯 弱アルカリ性単純温泉、源泉44.7℃
内湯から外に出て一段下に露天風呂、
透明な湯はPH8.4でややツルツル感があり、気泡も漂う
樽風呂もあったがなぜかあふれない構造のようだ
浸かりながら眺める秋の渓流
さらに一段 低い所に涼み処、渓流の流れ、この川が「音無川」だそうだ
食事処で休憩させてもらった、スタッフも気持ち良いサービス
窓から紅葉を眺め
冬のスキーシーズンは賑わうことでしょう
”音無川”
武田信玄が川中島での決戦のため、大門峠の下まで来た。
家来と作戦会議をしたところ、そばを流れている川の瀬音がザアザアとうるさかった。
川にむかって「うるさい、しずまれ」と大声でどなりつけた・・・すると川の瀬音が、ピタッとやんだ
この川を音無川と呼ぶようになったそうです
白樺湖は「黄金アカシア」の葉は散り始めていたが↓、大門峠中腹は今が一番の紅葉だった
こんばんは、音無の湯が温泉博士、初掲載ですか?
この時は、例の長野県の「物味湯産」手形を掲示するだけで半額でしたが、近いし良かったのでもう一度、温泉博士で行ってもいいかな~と思っています。そうでしたね泡が付いて気持ち良かったです、循環のジェット効果でしょうかね?(我が家の風呂釜も冬場だけ泡が漂います)
早川の湯の島は入りましたがトータス温泉は未湯です、良さそうですね
露天の渓流沿いの環境、せせらぎの音を聞きながら癒やされます。
温泉は近年掘削されたもので、その前は人工炭酸温泉だったと思われます。
通りで炭酸ガス発生装置かジェットか何かでバカに湯が泡立ってましたね。
この後は「梨」は梨でも山梨(笑)の早川町の西山温泉湯島の湯と甲府市のトータス温泉まで廻ってきました。
湯島の湯は硫黄の香りが、トータス温泉は紅茶色のモール温泉がかけ流しで楽しめました。
「おっと梨・・・」(笑)、またまた腕を上げられたようで追いつきません。
この周辺の冬は東京や横浜の都会のスキー客が多いので賑わうと思います
3年ですか、いつも前を通過していただけでした、今回初めて入りました、なかなかきれいで、接客も良くよい温泉でしたよ。涼み処はこれからの時期ちょっと涼み過ぎてしまいそうですが紅葉がきれいだと思います。
信玄公のような風格の白色槍騎兵さん、もしかしたら川も音無になるかも?(笑)
数年前に出来た新しい施設です、茅野から白樺湖に向かう道路沿いで目立ちますが、蓼科の周辺にはたくさん温泉があるので、ここはあまり知られていない穴場的な温泉です。露天風呂が立派です、渓流釣り出来そうな川でしたよ。昔の白樺湖はスケートのメッカで泊りで行った思い出がありますが今は氷も薄く穴釣りも出来ないようです
お湯も、お風呂の作りも良い雰囲気ですね。
木々に囲まれた涼み処で、川の瀬音を聞きながら寛ぎたいですね。
あれっ!?
瀬音が聞こえない!!
なんて事はありませんよね?
紅葉も大分進んでいるようですが白樺湖周辺は遅い様ですが霜が降りて氷も張っているんでしょう。
スキー帰りには賑やかでしょう、その辺りには蓼科温泉を始め色々な温泉地が有りますね。