幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

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乗鞍温泉/せせらぎの湯(長野県松本市安曇乗鞍高原)

2008年05月28日 | 長野県の温泉(中信・南信)
乗鞍高原のほぼ中央、湯けむり館の近くにある無料の公共の湯、看板などの案内はなく、わかりにくい場所、コロナ連絡所前のバス停から道路を挟んで向かいの細い道を徒歩で20m位下る、小さな建物。男女別の腰高の囲いのみの浴室、4~5人位の大きさで泉質は濁りがあり白い湯の花が浮遊、硫黄臭ある40度位の温さ、かけ流しで源泉は苦い、ワシのタオルはあちこちの温泉で黄色く変色しているが、今日は黒く化学反応して「きたない色」になちゃった。
川のせせらぎが聞こえ新緑で気分は最高。いい湯でした
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道路からは屋根がちょこっとしか見えない。
2008年からスーパー林道が全線無料化、久しぶりに乗鞍から奈川へ新緑野中をドライブ、途中の池には白い小さな花が満開(何と言う花だろうか?)
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きれいな「つつじの花」に囲まれた素敵な民宿「岩花荘」がありました。



長野県松本市安曇乗鞍高原


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