子供が車のラジコンが欲しいというので、1/10スケールのものを去年(2018年12月)
のクリスマスプレゼントにしました。
(数か月くらい前にトイラジ(¥2,000円くらいの)購入して室内で遊んでいたものの
物足りない感じが出てきたこともあり)
…というわけで数十年振りに1/10スケールラジコン復活!
(こちらは屋外で走らせます)
…私が12歳くらいの当時(昔)は、マイティフロッグとトマホークで遊んでいました。
昔はプロポ(エントリー版→フタバのアタック)と車体(マイティフロッグ)と
バッテリー&充電器で購入価格は3万超えでした
しかし、今回買ったのは完成品(タミヤ ネオスコーチャー XB)で
プロポとバッテリー付き(充電器もあり)で購入価格は1.6万でした。
車体にプラパーツの割合が多くなったと感じるのは確かですが…、安くなりましたね。
だけど、付属のバッテリーがなぜいまだにニッカドなのか?
付属の充電器で6時間くらい充電して走れるのは10分程度なのは昔と同じです。
安全性とコストを考えるとこうなるのか???
物足りなければ自己責任で好きなのを買えということかな???
昔はスティックタイプのプロポを使っており、こちらのタイプが選べればよいのですが
XBシリーズは全てホイールタイプのものでした。(今はスティックのほうが少数なのかな?)
このプロポでうまく操作出来るかなと思いつつ初走行をしましたが
問題なく操作できました。
10分程度でバッテリー切れとなり、もっと長く走らせられるバッテリー(容量が
大きい物)が欲しくなりました。
つづく(気まぐれで、また書きます)
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