ひとりごと

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アル号のオルタネータ用ベルト(Vリブドベルト)交換

2014-05-09 19:04:44 | Weblog

去年の10月頃から、雨天でのエンジン始動時にベルトのスベリ音(ピヨピヨ言ってる感じ)
が発生しだした。(車はANH10(2AZ))
暫く走ってエンジンが温まる頃には音が消えるという状況なので様子見で乗り続けていた。
(ディーラーからは交換を薦められていたけど、まだ行けそうだったので)

冬になると晴天の朝のエンジン始動時もスベリ音が発生するようになってきた。
だけどエンジンが温まる頃には音も消えていたので様子見。
ベルトの目視点検的には致命的なダメージは無い模様。

5月になって晴天で気温15℃超えでもエンジン始動時にスベリ音が発生して
エンジンが温まっても少し音が確認(信号での停止中など)されるようになった。
ゴムも更に硬化してきたのだと思います。

今度の冬になる前(秋頃)の交換で良いかなあと思っていたけど
6月に長距離ドライブ旅行に行く予定なので、その途中でトラブルになる懸念も
あったことから交換(ディーラーにて)しました。

写真が外したベルト。

写っているのが一番損傷が多そうな箇所です。
まだ使えないことは無いかなあという感じですが、まあ交換時期かと…
(現在のオドメーター距離が8.9万km。前回は4.5万km前後で交換しているから
実績から言えば交換時期)

交換後はもちろんスベリ音は消えました。
これでまた当分問題ないと思います。


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