既に過去BLOGの画像で写っており、少し前のネタなのですが…
アスファルトや固い路面だと標準のスパイクタイヤの摩耗が
激しくなるのではと思い対応するためにと別のタイヤを準備しました。
子供の頃、マイティフロッグでは舗装路面を走らせる機会が多く
すぐにリアのピンスパイク部が摩耗してスリックのように
なった記憶があります。
なので舗装路面用のタイヤを購入しました。
・OP.880 前輪ラージディッシュホイール62 / 25
・OP.1185 4駆前輪 デュアルブロックタイヤ K (62/25)
・OP.881 後輪ラージディッシュホイール62 / 35
・OP.1186 後輪デュアルブロックタイヤK(62/35)
ホイルを見ると、ゲート処理がお粗末なのもありましたので
きちんと切断処理しました。
(写真撮影後、ゲート処理しました)
タイヤをハメコミ後に、接着(瞬間接着剤)処理もしました。
ネオスコーチャーの標準タイヤは接着されていないようです。
XB買ったので気がつきませんでした。
説明書にも接着の指示がありません。
もしもの時にタイヤが外れないように接着することにしましたが
ホイルに通気用の穴が開いていない(ラージディシュホイルには通気穴が開いている)
ので全周を接着すると通気が悪くなって
タイヤがシボんだ場合に戻りにくいような気がしました。
なので、ホイルのスポーク部(5箇所)あたりを局所的に接着
しておきました。
タイヤを凹ましてみても、元に戻る早さは接着前と同じ
感じでした。まあ大丈夫でしょう。
デュアルブロックタイヤでの舗装路の走行はスムーズで良い感じでした。
つづく
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