紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

村井秀夫の語った阪神人工地震 村井は死ぬ間際に「ユダにやられた」と話したという。

2016年01月10日 00時02分40秒 | 人工








何気にオウム村井秀夫の、「阪神大震災が人工地震であった。」と筑紫哲也の番組で喋っているのを見て、?が頭をよぎりました。「オウム事件 フリーメーソン」と検索してネットサーフィンしていると、下記の面白い文章を見つけました。

同時多発テロはヤラセだよ!

▼この文言は良く目にします。BFもこの中に含まれると思います。

そして何より、多くの真相究明活動家が(殊に9/11後)輩出してきたが、その相当数が実は彼等に雇われた身=工作員。

色々な情報を出しつつ儲けたり、正しい情報の中に誤情報を混ぜ込んだりしてくれています。


しかし数年来様々な事件を調べてくると、世の中の大きな事件の多分全部に近いものが、実はヤラセであろうということが見えてくる。

▼そして何よりもこの文章が気になります。

そこで、かつて"日本を震撼させた"(という形容詞が適当かと思われるが)オウム事件関連ビデオを見識を新たに(というか)当時と全く違った前提を抱いて観てみると......

まずは「ユダに殺られた」という一言を残して亡くなったこの方
 




▼「阪神大震災は人工地震」と番組で喋り、死ぬ間際に、「ユダに殺られた」と言って、亡くなった村井秀夫。これってひょっとして、本当の事を番組で言ってしまった為に、消されたんではないのでしょうか?




>「彼(村井)は刺殺される直前に、オウム真理教の事件その他はユダヤの陰謀であると言おうとしていた

オウム事件はでっち上げ?

>彼はあの直前に、テレビに出演してユダヤ叩きをやろう、という計画を立てていた」

>「刺殺される数時間前に彼から私の方に「ユダヤ叩きをやりますよ。今から戻ります」

ユダヤ叩きをしようとして消されたようです。

村井秀夫刺殺事件

1995年4月23日午後8時35分、教団東京総本部ビル前において、山梨県上九一色村のサティアン群から戻ってきた村井が、犯人によって刃物で左腕と右脇腹を続けざまに刺された。村井ら教団幹部は、東京総本部に出入りする際は地下通用口を使用していたが、事件当夜はなぜか施錠されており、村井が外階段を引き返し1階出入口に向かおうとした際に襲われた(後述の通り教団の事件関与を疑う見方もあったが裁判では認定されていない)。この様子は、TVニュースで繰り返し放映され、日本中に衝撃を与えた。刺された後、直ちに村井は東京都立広尾病院に救急車で搬送されたが、右脇腹に受けた深さ13cmの刺し傷が致命傷となり、出血性ショックによる急性循環不全の為、翌4月24日午前2時33分に亡くなった。実行犯は事件後直ちに逮捕された。 事件直後の上祐史浩外報部長(当時)のTV番組内での証言によれば、村井は死ぬ間際に「ユダにやられた」と話したという。後の2000年2月の週刊プレイボーイ上のインタビューでは上祐は、「彼(村井)は刺殺される直前に、オウム真理教の事件その他はユダヤの陰謀であると言おうとしていた、そんな気配がある」「ユダヤ叩きというのは、僕にはどういう意味なんかよくわからない」が、「彼はあの直前に、テレビに出演してユダヤ叩きをやろう、という計画を立てていた」「刺殺される数時間前に彼から私の方に「ユダヤ叩きをやりますよ。今から戻ります」という電話があった」「彼はその直後に刺殺された」、と述べている。また、事件当日、「オウム出版の編集部に彼が「ユダヤの陰謀関係の本を集めてくれ」と依頼していたという事実もある」[1]。 




【村井が消された理由.】村井秀夫の語った阪神人工地震



オウムによるサリン事件と云う認識しかありませんでしたが、何故村井秀夫はユダヤ叩きをしようとしたのか?

▼これを読むと、オウムによるサリン事件ではなく、NWO連合によるサリン事件とも読み取れます。

国家犯罪・ 地下鉄サリン事件とショック・ドクトリン

なぜいまになって、地下鉄サリン事件?
と思うかもしれない。

その理由は
このところ再び、アメリカの911テロの
詳細資料を見る機会があり、
地下鉄サリン事件が911テロ同様
「ショック・ドクトリン」であったことに
気がついたからである。

そしてつい先日、
そのことを裏付けるかのように
ある私鉄の駅のホームの電光掲示板に、

「オウム事件はまだ終わっていません。
地下鉄サリン事件を風化させない為に、
テロ厳戒体制中により監視カメラで監視を行っております。」

といった文字情報がタイムリーにも流れた。
これぞシンクロ二シティ、である。

地下鉄サリン事件に関しては、
当時から警察や検察の不振な動きetc.が
メディアでも報じられていた。

(なぜか、サリン事件の前日に
警察が防衛省庁で防毒マスクをつけた
訓練を行っていたこと、
2転、3転する捜査本部の情報、
事件直後にもかかわらず
築地駅で「サリンだ、サリンだ!」といって
吹聴しながら歩いていた不審な中年男性の存在…
etc.)

警察は事件現場の空気採取すらせず「サリン」と断定し、
サリンなど見たこともない被害者に
強制的に判を押させた事実も、次々と出てきた。

当初からいわれていたように
地下鉄サリン事件は、警察がオウムを潰すために
仕組んだでっち上げである根拠は、
列挙すればキリがない。

麻薬取引を巡るCIAやオウム、創価学会etc.
闇のネットワークの存在もさまざまに
指摘されてきた。

が、一連の事件はオウム真理教潰しであると同時に
「新世界秩序」推進のもと、
「テロ対策」を口実に警察・検察が監視・統制を強化し、
さらに警察官の天下り先ナンバーワン企業である
警備会社をはじめとする、セキュリティ関連産業を
ボロ儲けさせるための
「ショック・ドクトリン」でもあったといえる。

警察・検察が毎年、アメリカのCIAに
研修留学を行っていることは知られた事実であるが、
地下鉄サリン事件においてのテロの手口は
情報公開された「CIAの暗殺マニュアル」
の手口ともピッタリ一致する。
(「CIAの暗殺マニュアル」の詳細情報は
次回のブログで。)

今月、2月17日
オウム真理教の新見被告の死罪が確定した。
死罪が確定したのはこれで10人目である。

地下鉄サリン事件での被害者、
関わった人々を含めると、死傷者はかなりの数にのぼる。

警察・検察の常套手段である殺傷行為やでっち上げ、
隠蔽工作etc.は
いまさらいうまでもなく犯罪行為である。

が、完全犯罪はあり得ない。

そんな横暴がいつまでもまかり通るほど
世の中、甘くはない。

なんとも皮肉なことに、
彼らが国際金融資本家や秘密政府etc.の
手先となって進めている監視・統制のシステムは
さまざまな要因によって
簡単に打ち破られるもろさをもっている。

どんなに高度で完璧な暗号処理を施しても
情報は必ず流出する。

セキュリティに関するアクセス権を持っている
人間の中には内通者がいるもしれない。

また、CIAがこれまで行ってきた
LSDを投与して洗脳を施すといったアナログな手法などで、
関係者を操作することも可能なうえに、
テクノロジーが発達した昨今では
対象者の生態情報をあらかじめ入手しておけば
その人物の脳を遠隔操作することで
欲しい情報を思うままに盗み出させることすら可能だ。

完璧な機密保持などいまや、
“ジョーク”だといえる。

さらに皮肉なことに、
情報は、元々軍事後術として発展したインターネット
によって一瞬にして世界中に伝わる。

「諸刃の剣」とは、まさにこのことである。

「新世界秩序」のシンボルである、
監視の目が描かれた1ドル紙幣のピラミッドは
すでに、逆さのピラミッドなのである。




【追加情報】
ショック・ドクトリンとは…
カナダ人ジャーナリスト、ナオミ・クライン著
「(ショックドクトリン;惨事活用型資本主義の勃興)」
の中で紹介された、金融危機やテロ、大災害などの
どさくさに紛れて為政者たちの都合の良いシステム
作ることを「ショック・ドクトリン」という。

また、徹底した自由市場主義を主張したシカゴ派の
経済学者ミルトン・フリードマンが述べた
「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と
いう主張に対して、近年の悪名高い人権侵害は、
民衆を震え上がらせて抵抗力を奪うために利用されてきた
とナオミ・クラインは主張している。

<関連情報>

●Democracy Now!Japan(北米独立系メディア)

「ショックドクトリン・大惨事につけ込んで実施
される過激な市場原理主義」ナオミ・クライン
http://democracynow.jp/submov/20080715-1

「情勢が悪化すればするほど戦争が美味しい
ビジネスになる」ナオミ・クライン
http://democracynow.jp/submov/20080402-3

●The Shock Doctrine(英文)
http;//www.naomiklein.org/shock-doctrine/



オウムの施設で製造されていたのはサリンでは無く、覚醒剤、LSDが製造されていたそうです。本当にオウムによるサリン事件だったのか、疑問が湧いてきます。


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4 コメント

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Unknown (美作菅家党)
2016-01-10 01:06:29
なるほど。衆参選挙前にドカンとやるんですか?
@Ka22Go: 『1月5日の東京湾の地鳴りの原因はコレだろう~2015年から始まった東京湾CO2液化注入工事』
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-12115408675.html
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Unknown (百軒)
2016-01-10 01:13:10
>オウムの施設で製造されていたのはサリンでは無く、覚醒剤、LSDが製造されていたそうです。本当にオウムによるサリン事件だったのか、疑問が湧いてきます。

バレバレさんのいう通り、確かにサリンは無臭です。

http://mainichi.jp/articles/20150318/ddm/041/040/071000c

覚醒剤は臭いがキツイので、以後はLSDに変更したかと推察しています。

地元住民から、無臭のサリンの臭いで抗議が来るとは考えにくいですよね。
http://www.npa.or.jp/antidrug/v_html/h_drug04.html

ちなみに、オウムでは信者にLSDを使用し神秘体験を装っていました。



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Unknown (バレバレ)
2016-01-10 01:28:17
オウムがサリンを製造していないとなると、オウムがサリン事件を起こしたとは考えにくいですね。
返信する
Unknown (百軒)
2016-01-10 01:40:28
株をする人は誰でも知っていると思いますが、防毒ガスの会社の株が上昇していましたね。

>95/03/21 東京朝刊 10 頁 2経面 T950321M10--14
前日の100倍に当たる大量の取引 先週末の防毒マスク会社株
---
 工業用の防塵(ぼうじん)、防毒マスクメーカーで店頭株式市場に登録されて
いる重松製作所(本社・東京)の株式が先週末の十六、十七日に前日の百倍に当
たる大量の取引があったことが明らかになった。この時はいずれも株価は下がり
、関連は薄いとみられるが、二十日に地下鉄でサリン事件があっただけに会社側
も不審に思い、証券会社を通して調べている。
 同社は工業用マスク以外に花粉症を防ぐマスクもつくっている。このため売買
の手掛かり材料に事欠く最近の市場としては、材料にはなった。ところが、出来
高が増えても売りが中心で買いは入っていない。
 こんななかで、十六日には十三万四千株、十七日には十三万六千株の取引があ
った。いずれも売りが中心だ。二十日は一万五千株で、株価は先週末比二十一円
高の七八六円だった。
 同社は「特に両日は極めて不自然な動きだった。このため取引のある証券会社
二社に調査を頼んだが、わからないとの返事だった」(森秀男社長室長)と話し
ている。
[朝日新聞社]

http://asyura.com/nazo2.htm


オウム真理教は統一教会・創価・阿含の信者がいましたね。

どうでもいい話題ですが、阿含の教祖は手形詐欺で昔、逮捕されたことがあります。

宗教団体の教祖は非道徳的な方々ばかりです。

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