紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

脳のゆがみ?右脳・左脳のバランス

2016年07月24日 03時31分40秒 | 健康


性格・人格のゆがみは聞いた事がありますが、脳のゆがみは初めて耳にする言葉です。

脳のゆがみとは、右脳・左脳のバランスの事のようです。

バカの壁が高い人は詰め込み教育で左脳を鍛え過ぎて右脳を働かす事が少ない為に、イメージする能力が磨かれていない為に全体像がつかめない状態です。

「常識」と云うバカの壁が高い人は全体像が掴めないために、陰謀論をおとぎ話だと思い込んでいて1%の存在に気付く事なく、的外れな問題提起をして1%を喜ばしています。

建物の中から全体像を掴もうとする左脳派。

建物中=常識と云う概念が無く、常識こそ正しいと思い込み、的外れな問題提起をしているので世の中の仕組みに気付く事なく、枝の問題をつついて大騒ぎしています。世の中の仕組み=幹ですが、そこに着眼する事はなく、枝の問題で大騒ぎしている為に、1%には重宝されます。詰め込み教育の左脳派の多くは権威主義であり、オピニオンリーダーの立場でありながら、的外れな言論で社会問題を追及している人が多くいるのが現実です。

左脳で物事を組み立て右脳でイメージすると、具体的な方法が頭に浮かんできます。この作業が出来ると将来のビジョンが頭の中に広がります。

上記の画像に手相の絵がありますが、私は右脳派のようです。


多くの現代人に蔓延る、「脳のゆがみ」



リンクより引用
///////////////////////////////////////////////////////////////////
■現代人の脳が「ゆがむ」原因とは?
現代人の多くは脳に「ゆがみ」があります。前回記事でもご紹介しましたように、これがかねてからの私の持論です。

多くの方が小学校から大学までの約15年間、頭に知識を入れ、考えるという作業をひたすら繰り返します。その間、言語処理をおもな役割とする左脳を活発に使いますが、その反面、映像系の処理を担当する右脳をあまり使わずに過ごします。また、就職して社会人になってからも、日々文字や数字と向き合い、左脳をフル回転させる生活をする人が多いでしょう。このような「左脳化生活」を続けていくこと、「左脳グセ」が脳にしみついてしまいます。

このように、左脳だけが活発になっている状態は、左脳と右脳のバランスが崩れているため、脳にとってよくありません。

それに加えて、現代人の脳のゆがみを“促進”しているのは、スマートフォンやパソコンといった外部ディスクへの過剰な依存です。

それに頼ることによって、「視覚系」「記憶系」「理解系」の脳番地をあまり使わない人が増えています。

脳には適応力があります。悪いことに対してもいいことに対しても適応してしまいますから、多くの現代人がこの3つの脳番地を使わないように適応しています。スマートフォンやパソコンが手もとにないとすごく不安になるのは、3つの脳番地が弱ってしまったからなのです。

■脳の劣化を示す6つの症状
次にあげる6つの「自覚」や「症状」を感じたことがある方は、脳番地の働きが衰えている可能性があります。また、全部当てはまった方は、次にお話する「不健康脳」の可能性の高い方です。

①年の差がある人と話ができなくなった
②立ち上がった瞬間に何をしようとしたのか忘れる
③会話中すぐに言葉が出てこない
④一度にいくつかのことを並行してできない
⑤新鮮な気持ちで朝が迎えられない
⑥怒りやすくなってしまった

■「健康脳」と「不健康脳」
脳には「健康脳」と「不健康脳」があります。実は、「病気ではない=健康」というわけではありません。私が考える「健康脳」とは、全体がバランスよく使われている脳です。逆にいうと、使わない場所がない脳です。

私は、MRI(磁気共鳴画像)を用いて、1万人以上の脳画像を1人ひとりと面談しながら分析しました。その結果、「少しでも成長しようという状態を維持している脳」が「健康脳」であるという結論に達しました。つまり、成長していない脳は、劣化が進む「不健康脳」であるとわかったのです。単に脳に病気がないからといって「健康脳」ではないということです。

6つの症状に当てはまるものがあれば、使っていない脳番地が存在する可能性があります。つまり、脳をバランスよく使えていない「不健康脳」ということです。

「不健康脳」の状態が継続すると、うつの症状が出てきたり、やる気が起こらず、寝込んでしまうこともあります。「偏った脳の使い方」でこだわりが強くなり、自分のこだわりを変えたいと思っても容易にライフスタイルを変えられない人、わかってはいるけどやめられない脳の使い方が「不健康脳」を加速させます。

■50歳を超えて成長する脳にするには
「不健康脳」を放置するといったいどうなるのでしょうか? その終着点は認知症です。不健康な脳はやがて、SCD(Subjective Cognitive Decline)と呼ばれる自覚的認知機能の低下を助長し、アルツハイマー型認知症への流れを加速しかねません。

多くの人は脳について勘違いをしています。認知能力は3歳頃からグッと高まり、20歳くらいで能力が完成。そのあとは徐々に脳は老化していき、そのまま40~50歳になって脳の機能は放物線を描くようになり、認知症になるのが70~80歳。大体の人がこのように思っているかもしれません。

ところが脳の画像を見てみると、40~50歳の領域で、脳の働きが上に伸びる人と下降する人がいることがわかってきました。大人の脳には、かなりの個人差があることがわかったのです。50歳を超えて劣化する脳もあれば、成長する脳もあるということです。

では、どうすれば成長する脳、認知症にならない脳を手に入れることができるでしょうか。

そもそも認知症は自分で予防できるのでしょうか?答えは「できます」です。

これは、「健康脳」を意識してつくることで可能になります。「健康脳」は、脳をまんべんなく使うことでつくることができますので、脳の使い方を変える=脳コンディショニングをしていけば、右脳と左脳のバランスがとれ、おのずと「健康脳」へと変わることができるのです。

人間の脳は、成長と劣化、どちらにもなりやすい性質を持っています。ですから、今すぐ脳コンディショニングを始めれば、早い人だと1か月で効果が出てきます。
/////////////////////////////////////////////////////////////////






最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
此からは、コーランでお勉強 (ホーマー)
2016-07-24 07:49:07
トルコ、私立校を大量閉鎖 初政令で粛清拡大

 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン政権は23日、クーデター未遂を受けた非常事態の宣言後、初めての政令を発表し、首謀者と断定した在米イスラム指導者ギュレン師との関係を理由に、国内各地で1043の私立学校の閉鎖を命じた。慈善団体や基金など1229組織、35の医療機関も閉鎖され、粛清の対象がさらに拡大した。

 また治安当局や司法当局が容疑者らを拘束できる期間を、最大30日間に延長した。「反乱勢力の追放」の名の下で、人権侵害が横行する懸念が強まっている。

 エルドアン政権は、既に軍高官や治安当局者ら1万人以上を拘束し、5万人以上の国家公務員を解雇した。

共同通信

こんな悪政を許すロシアに疑問符。
返信する
Unknown (名無し君)
2016-07-24 10:11:37
私は何派じゃなくて両方使わなきゃダメでしょ
返信する
Unknown (sau&men)
2016-07-24 20:49:03
右脳派と左脳派のちょうど中間だった。

この手相診断がどれだけ正確なのかはわからないけど、「意識して弱点を補う」ために、自分はどちらなのかを知りたいね。

>認知症の予防は、「健康脳」を意識してつくることで可能になります。「健康脳」は、脳をまんべんなく使うことでつくることができます。

これは朗報だね!
返信する
Unknown (SaRen)
2020-01-14 08:49:13
まさに創価学会で言われることと同じです。「成長し続けようとする」のが大切と言うことですね。
返信する
Unknown (SaRen)
2020-01-14 08:56:07
まさに創価学会がやっていることと同じです。有名な言葉に「進まざるは退転」とあります。
返信する
Unknown (SaRen)
2020-01-14 09:05:57
創価学会の第三代名誉会長の池田大作先生は現状に満足せず成長し続けることが大切だ、と教えてくれています。また、学問を始めるのに遅い事はない、とも言われています。これは、脳は良い方にも悪い方にも適応しやすいので、早い方で1週間で良くなります、というあなたの意見に全く当てはまります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。