不正選挙裁判 高橋理恵って誰？？？選管替え玉代理人を許すな！！

昨日行われた東京高裁での不正選挙裁判で、選管代理人のトンちゃん１号２号、自称「高橋理恵」が２名同席していましたが、私が「高橋理恵さんは何方ですか？」と尋ねた時に、髪の長い小太りの方があからさまにヤバイと云う表情で、裁判長に助け舟を要求していたのがハッキリと確認出来ました。何度も尋ねましたが、答えませんでした。

画像の二人が仲良く出廷していましたが、この二人は高橋理恵の名を使い選管代理人として、他の不正選挙裁判にも出廷しています。東京高裁で行われた不正選挙裁判の全てにこの二人が高橋理恵の名で、選管代理人を努めたと思われます。この問題を何もせず放置していてはいけません。この二人の素性を明らかにし、高橋理恵を特定する必要があります。どんな罪で訴訟を起こすのかを考え、とことん追求すべきだと思います。それには不正選挙裁判を起こした原告と傍聴人の協力が必要です。

ある程度人数が揃えば目撃証言として事件に出来る筈です。不正選挙で勝訴する事は現状では難しいので、他の攻め方をしなければいけません。替え玉を立証できればかなりのダメージを与えられる筈です。

協力して頂ける方はメールを下さい。宜しくお願い致します。m(__)m

zabu@ion.ocn.ne.jp



▼高橋理恵って誰？？？
http://video.fc2.com/content/20131121uueYSpNr/


----真実に迫るブログ----

2013/12/181:32


不正選挙替え玉疑惑を問題にしない裁判長



今、日本国中至る裁判所で行なわれている不正選挙裁判の多くの、少なくても東京都選挙管理委員会が被告になっている裁判はあらかじめ裁判所、その裏で裁判所を支配していると思われる創価学会、そして国が創作していた裁判であることが判明してきています。

この不正選挙裁判は多々異常な事実が起ってますがその1つが被告代理人の替え玉疑惑です。

http://video.fc2.com/content/20131121uueYSpNr/
...
１０６号不正選挙裁判の原告の１人である私に送られてきた被告代理人の答弁書には、東京法務局訴訟部行政訴訟部の部付として女性２人、高橋理恵氏と新保裕子氏の名前が（被告代理人として）書いてあります。

私が一番始めに傍聴した１０２号不正選挙裁判には女性２人が出廷しましたが高橋理恵として出廷してきた女性はこの動画の最後の方にでてくる長髪の女性（似顔絵）です。そしてもう１人は新保裕子氏。

だが、１０６号不正選挙裁判に出廷してきた被告代理人のうち女性はなぜか短髪の女性１人。しかも名前は高橋理恵、とその出廷した人物は言い放った。そこには前述の長髪の女性はいなかったし、新保裕子氏もいなかった。

さらにその後に私が傍聴した１００号不正選挙裁判に女性は２人出廷し、この短髪の女性の方の高橋理恵氏と新保裕子氏が出廷していた。これに対して１０６号不正選挙裁判の裁判長である福田裁判長と同様に１００号不正選挙裁判の裁判長である荒井勉裁判長も何のお咎めもなく裁判を遂行しました。

つまり、

・高橋理恵という人間は２人存在している
・新保裕子という人間は１０６号裁判では出廷していなかった（他の男性１人が出廷していた）

にも関わらず、１０６号と１００号の不正選挙裁判は何もなかったかのように各裁判長は裁判を行なったということです。

このようなあり得ないと思われる裁判が行なわれた事実はもちろん、‘何かの手違い’などという次元の話ではなく、裁判所も被告（東京都選挙管理委員会）や被告代理人（東京法務局訴訟部行政訴訟部）とグルになって‘不正選挙裁判の原告敗訴’を画策したということです。

そしてその不正選挙で選ばれた（とされる）安倍自民党政権は（アメリカに貢ぐための）消費増税、（アメリカに貢ぐための）TPP参加、（アメリカのために国民にものを言わせない）特定秘密保護法案（※特定と言っているが事実上全てにおいて）の成立、（アメリカのための）沖縄普天間基地の名護市辺野古への移転等を行なおうとしている。

そんな安倍自民党独裁政権に野党は例えば特定秘密保護法案などでは対抗するどころか反対している芝居だけして、最終的に日本国民統制化政策に（日本国民統制化政策の遂行に影響がない程度に）修正をもって賛成する、というシナリオの則って動いている。

数年後、日本という国はもう戦前の大本営政策推進の頃の日本になっている可能性すらあります。

http://blog.livedoor.jp/shiderz402-seikei/archives/7458664.html