紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

【北九州市長選投票用紙二重交付か】

2019年02月03日 10時56分55秒 | 不正選挙


選挙は、民主主義の根幹を支える重要な役割がある。選挙に不正があれば、民主主義の仮面を被った独裁国家である。

あちこちの選挙でミスや不正が横行しているのに、国会では問題にすらならない。

不正、隠蔽、改ざん、嘘がまかり通るこの国で、選挙だけが正しく行われている保証はあるのか?市民は開票所の立ち合いだけで、最終集計の場は監視出来ない。最終集計で不正が行われたらと、考える事はないのか?

特別会計、不正選挙、日銀、日米合同委員会、日米安保破棄、日米地位協定等、タブーと言われる問題を何故、国会で問題提起して、改善しようとしないのか?タブーを追求して改善されない限り、日本が良くなる事はあり得ない。

国政に期待してもバカを見る。市民が賢くなり、本質を突いた政治を目指さない限り、永遠に奴隷のまま。

野党議員と喋る機会があればタブーについて、どう考えているのか聞いてみてほしい。白を切るようなら、その議員は信用に値しないと思う。

田中龍作ジャーナルの記事で、与野党が裏で繋がっている事が証明された。この様な状況下で、国政に政治を正す事を期待しても無駄だろう。フランスの様に、市民主導でこの状況を変える努力をしないと、なんともならないと思う。

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北九州市長選投票用紙二重交付か

27日行われた北九州市長選挙で、投票総数が投票した人の数を2票上回る結果となり、市選挙管理委員会は、投票用紙を二重に交付するミスがあった可能性があると見て、詳しいいきさつを調べることにしています。

27日行われた北九州市長選挙では、小倉北区の開票所で、投票総数が投票した人の数を2票上回る結果となりました。
このため、市選挙管理委員会が、小倉北区内のすべての投票所で実際に何枚の投票用紙が交付されたのか調べたところ、菊陵中学校に設けられた投票所で、投票した人の数よりも2枚多く投票用紙が交付されていたことが分かりました。

この投票所では、投票用紙を交付する機械に不具合があり、一時、市の担当者が投票用紙を手渡しで交付していたということで、選挙管理委員会は、その際、投票用紙を二重に交付するミスが起きた可能性があると見ています。

北九州市選挙管理委員会は、今後、詳しいいきさつを調べることにしていて、「こうした事態を引き起こし、遺憾に感じている。投票用紙を1枚ずつ確実に交付できるよう、再発防止に努めていく」とコメントしています。


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