アーチェリー古川、時間合わず見てないのだが
地味に勝ち上がってきて前回のような空気が出てきた感じ。
そして昨日書いた福原の準決勝はその通りで残念。
時間的には11日の朝に行われた3決だが、
あの精神状態で挑むことに時間がなさ過ぎて不安も大きく、
石川佳純を初戦負けにした北の選手が相手なので
勝ってリベンジして欲しいが、
最悪の日本のワンツーを撃破され政治的にもしてやったり感を
北に持たれてしまうことがすごく嫌だったのだが、
嫌な予感は現実に。
完全に準決勝と同じ。相手がそれ以下なのでそれなりの点と
1セットだけは取れたが逆転して勝てると言う気がまるでしない
なんというか抜け殻の福原愛がそこには居た。
そりゃあそこまでの力差は現実にないし、
圧倒的な強さでリードされても逆転し
セットダウンなく準決勝まで来たのに赤子の手をひねるような
扱いをされて、その通りの大惨敗をした。
もう心がバキバキに折れまくり崩壊していた。
なので連続してみるに堪えない試合となった。
必死に鼓舞して頑張ったが、苦手なカットマンでありつつ、
浮き球のチャンスボールはすかさず強打し、
強打への守備力が凄まじく強い選手だった。
北の選手だからということではなく、
確か彼女は初めての五輪出場かと？
あの国のことだから辛い日々を送ってきたのかもしれない。
それは勝利してメダルを取ったことが確定した後に
タオルで顔を覆い大きく泣き崩れていたのが醸し出してた。
しかしこっちも泣き虫愛ちゃんの頃からずっと頑張ってきて、
メダルに届きそうで届かないノーメダリスト。
3度目の五輪と初めての五輪なら、
3度も苦渋も辛酸も舐めてきた福原愛に取らせたい！！
「五輪って簡単！！」
永野がテレビって簡単！たった21年で出れた！
のようなギャグみたいだが笑えんよな。
永野は21年もかかっとるやないかい！って言えるけど、
彼女は初めてでいきなりメダル取っちゃったんだから。
でも国際舞台に出てないだけで、
普通にTOP10以上の力を持っている選手だとわかる。
それは認めざるを得ない総合力のあるカットマンだった。
一応あれが福原の実力じゃないぞ。
全然ラケットの切れがなかったし。
確実にリギョウカにお礼を言うんだな。
彼女が愛を骨抜きにしたんだから。
・・・このぐらい、吠えたい悔しい敗戦だった。
メダルのチャンスはそうそう来ない。
次の東京2回戦でリギョウカに当たったらどうなる？！
今回の石川のようになる。
目前にぶら下がったものは是が非でも取らないとならなかった。
そこのメンタルの弱さは卓球女子全員の課題だと思う。
だから中国選手に飲まれていつもの力が出ないんだ。
水谷君の馬龍との準決勝が始まるが、
ランクで考えれば負け。
その後3決で同じ結果にならないように、
彼はしつこいほどしぶといのでそんなに心配しないが
ちょっと負の連鎖が怖い。でも今日勝って欲しい。
そして柔道女子70kgの田知本と男子90kgのベイカー。
申し訳ないが、ここは金はないと思ってた。
下手すりゃメダル逃すかもと。
でも田知本の顔を見てあれ？と思った。
頭の中では姉を想像していた。
妹は姉より可愛い顔してんなとちょっと思った。
娘の小学校卒業時の担任に似てる。
でもその可愛い顔が組手の奪い合いでか鼻血の跡が見える。
期待してなかった分、すべてじっくりは見てなかった。
思えばロンドンは腕を骨折したっけ？試合中に。
ともかく大けがをして思うようにできず負けたんだよな。
その積年の思いがメダル奪取にとどまらず金だったのは
よほどの積み上げた努力と強い思いが取らせたのかと。
優勢勝ちが多かったが決勝が寝技で一本だったのが良かった。
ベイカーはイケメンとか言われるが、
日本人はハーフだとみんな美男子美人か？
悪くはないけどイケメンではないと思うけど。
なんかソフトバンクの五十嵐に似てる。
だがそんな顔を褒められるような選手はどうなのよ？
柔道自体を褒められないからそういうところに行くのでは？
そうも感じるが実力があるのは事実で、
無冠の階級の90kg級での王者になる資質は持ってる。
でも無冠なのは各国凄いのがいるってことだから、
そう簡単に行くのかなと思いきや、一本一本一本の嵐。
決勝こそ無理をせず力がすごいジョージアの選手を
奪った虎の子の有効を大事に生かして逃げ切ったが
圧巻の戦いぶりに御見それしました。
そしてテニスは雨天で最終的に順延。
ほぼほぼやるやる詐欺でまたされてがっかり。
さっさと順延にしてくれれば寝られたのに…。
ということで、この後ダニ太郎と錦織の試合がある。
競泳は女子自由形100mはまさかの日本人同士のスイムオフ。
準決勝の16位タイとして池江と内田が同タイム。
池江は出過ぎで疲労が抜けないまま出続けているので
余分な泳ぎさせたくないと思ったら、
15位だったか中国選手が棄権を申し入れたので
行われることなく揃って進出したが、
喜びもそこまで。ともに決勝には進めなかった。
男子背泳ぎ200mは金子は決勝を逃したが入江は進んだ。
明日の朝のその舞台で輝いてほしい。
女子平泳ぎ200mはやはり渡部が良くない。
精神的なものか何なのかわからないが本人も戸惑ってる。
実際怪我とかもあったりでだいぶ落ちたのを盛り返し
ここまでこぎつけたが4年前とはだいぶ違う模様。
あの謎の失格騒動も影響があるのかも？
そんなわけで準決勝までで決勝に進めず、
半面金藤は全体の2位タイムといい条件で決勝進出。
男子200m個人メドレーはフェルプス、ロクテとタレント揃い。
そこを萩野が4番手、藤森も7番手で決勝進出。
萩野の決勝はすごいものをお見せすると宣言したそれは、
55秒台で泳いだフェルプスを逆転するという意味なのか！？
決勝が楽しみ。
女子4×200mリレーは尻すぼみ。
決勝には7番手で進んだが決勝は7.56.76で最下位8位。
予選は7.52.50でタイムを大きく下げた。
これもアンカーにして少しでも休ませたい池江だが、
自由形準決勝から僅か1時間半では乳酸も抜けないか。
しかし池江だけじゃない。全員タイムを落とした。
それではあれ以上の結果はついてこない。
ゆえに準決勝で燃え尽きてしまった。
そして体操男子個人総合はさんざんテレビでやってるように
加藤はまさかの鉄棒でコールマンでの落下でメダル圏外になり、
しかし一時ウィットロックに、中盤以降ベルニャエフに
1位を奪われた内村が最終種目の鉄棒で大逆転の金。
ベルニャエフはあん馬が苦手だそうだが、
床でも背を着かないブレイクダンスのような技など
得意そうで、実際あん馬もかなり良かった。
そして大得意の平行棒では16点越えのハイスコア。
ひとつ前の跳馬で決めて追い込んだがまたやや離されてしまった。
しかし鉄棒は内村はミスなく完璧。
それに対して正直ベルニャエフは地味だった。
これ・・・逆転したんじゃね？？完全にそう思った。
難度の高い技・・・なんかあった？？
鉄棒に関して内村は五目そばでベルニャエフはかけそばだった。
（言い過ぎかもしれないがそんな印象）
だから試合後のあなたには審判が肩入れしてるのでは？
そんな愚問を叩きつけた外国の記者が居たそうだが、
あれでは逆転されるだろうよと言いたいね。
しかもそこでベルニャエフが内村の演技を称え、
その質問はあからさまに愚問だと一蹴したのは美しかった。
なんでもウクライナは内戦などで器具も揃わずあってもボロボロ。
そんな環境下で練習しているらしい。気の毒だ。
この両者を通じて、いい国交が出来れば願ったりない未来。
ちなみに内村が協議後腰をさすりだしていた。
鉄棒の演目中にエンドウでやったらしい。
何の変哲もない、屈伸して足を内側に入れてぐるっと回るやつ。
あれの姿勢の時にやったらしい。
でも演技中は手でぶら下がっているから腰に負担はない。
でも着地は・・・？高いところから飛び降りれば腰の負担凄いぞ！？
それでいてあの王者の着地を決めたんだよ。立派な金だよ。
サッカーは予想通りの勝利。
でも予想通りの敗退。
やっぱナイジェリア適当だった。
早い時間にコロンビアが得点したのでその瞬間にもうわかった。
だから負けちゃだめなんだって。
コロンビアは負けてないから突破したの。1勝2分でしょ？
ま、でも3分では突破しないけどね。
そうなるとナイジェリア戦は4点も取ったんだから
最悪でもドロー。コロンビアは勝利が絶対だった。
それなら2勝1分で1位通過だよ。
共にあと1点ずつとれば良かった。
ということで戦犯は誰？オウンの藤春？5失点の櫛引？
・・・違うよ。ハンドでPKを2度も見逃した
コロンビア戦のロシア人主審だよ。
意外と面白い試合するのでもっと見たかった。残念。
女子バレーはブラジルに完敗。
1・2セット目などリードもしたが逆転された。
韓国に負けたんだからここで補てんしないとダメだってのに。
これでロシアには絶対勝利フルセットでははダメ。
当然アルゼンチンにもストレートで勝利。それしかない。
水谷君も3セット連取された。
1セット取り返して今も追いつく勢い。
大逆転で決勝に行ってほしい。
相手はランク1位の選手倒し甲斐は十二分！
同点だ！！そのまま行け！！！
地味に勝ち上がってきて前回のような空気が出てきた感じ。
そして昨日書いた福原の準決勝はその通りで残念。
時間的には11日の朝に行われた3決だが、
あの精神状態で挑むことに時間がなさ過ぎて不安も大きく、
石川佳純を初戦負けにした北の選手が相手なので
勝ってリベンジして欲しいが、
最悪の日本のワンツーを撃破され政治的にもしてやったり感を
北に持たれてしまうことがすごく嫌だったのだが、
嫌な予感は現実に。
完全に準決勝と同じ。相手がそれ以下なのでそれなりの点と
1セットだけは取れたが逆転して勝てると言う気がまるでしない
なんというか抜け殻の福原愛がそこには居た。
そりゃあそこまでの力差は現実にないし、
圧倒的な強さでリードされても逆転し
セットダウンなく準決勝まで来たのに赤子の手をひねるような
扱いをされて、その通りの大惨敗をした。
もう心がバキバキに折れまくり崩壊していた。
なので連続してみるに堪えない試合となった。
必死に鼓舞して頑張ったが、苦手なカットマンでありつつ、
浮き球のチャンスボールはすかさず強打し、
強打への守備力が凄まじく強い選手だった。
北の選手だからということではなく、
確か彼女は初めての五輪出場かと？
あの国のことだから辛い日々を送ってきたのかもしれない。
それは勝利してメダルを取ったことが確定した後に
タオルで顔を覆い大きく泣き崩れていたのが醸し出してた。
しかしこっちも泣き虫愛ちゃんの頃からずっと頑張ってきて、
メダルに届きそうで届かないノーメダリスト。
3度目の五輪と初めての五輪なら、
3度も苦渋も辛酸も舐めてきた福原愛に取らせたい！！
「五輪って簡単！！」
永野がテレビって簡単！たった21年で出れた！
のようなギャグみたいだが笑えんよな。
永野は21年もかかっとるやないかい！って言えるけど、
彼女は初めてでいきなりメダル取っちゃったんだから。
でも国際舞台に出てないだけで、
普通にTOP10以上の力を持っている選手だとわかる。
それは認めざるを得ない総合力のあるカットマンだった。
一応あれが福原の実力じゃないぞ。
全然ラケットの切れがなかったし。
確実にリギョウカにお礼を言うんだな。
彼女が愛を骨抜きにしたんだから。
・・・このぐらい、吠えたい悔しい敗戦だった。
メダルのチャンスはそうそう来ない。
次の東京2回戦でリギョウカに当たったらどうなる？！
今回の石川のようになる。
目前にぶら下がったものは是が非でも取らないとならなかった。
そこのメンタルの弱さは卓球女子全員の課題だと思う。
だから中国選手に飲まれていつもの力が出ないんだ。
水谷君の馬龍との準決勝が始まるが、
ランクで考えれば負け。
その後3決で同じ結果にならないように、
彼はしつこいほどしぶといのでそんなに心配しないが
ちょっと負の連鎖が怖い。でも今日勝って欲しい。
そして柔道女子70kgの田知本と男子90kgのベイカー。
申し訳ないが、ここは金はないと思ってた。
下手すりゃメダル逃すかもと。
でも田知本の顔を見てあれ？と思った。
頭の中では姉を想像していた。
妹は姉より可愛い顔してんなとちょっと思った。
娘の小学校卒業時の担任に似てる。
でもその可愛い顔が組手の奪い合いでか鼻血の跡が見える。
期待してなかった分、すべてじっくりは見てなかった。
思えばロンドンは腕を骨折したっけ？試合中に。
ともかく大けがをして思うようにできず負けたんだよな。
その積年の思いがメダル奪取にとどまらず金だったのは
よほどの積み上げた努力と強い思いが取らせたのかと。
優勢勝ちが多かったが決勝が寝技で一本だったのが良かった。
ベイカーはイケメンとか言われるが、
日本人はハーフだとみんな美男子美人か？
悪くはないけどイケメンではないと思うけど。
なんかソフトバンクの五十嵐に似てる。
だがそんな顔を褒められるような選手はどうなのよ？
柔道自体を褒められないからそういうところに行くのでは？
そうも感じるが実力があるのは事実で、
無冠の階級の90kg級での王者になる資質は持ってる。
でも無冠なのは各国凄いのがいるってことだから、
そう簡単に行くのかなと思いきや、一本一本一本の嵐。
決勝こそ無理をせず力がすごいジョージアの選手を
奪った虎の子の有効を大事に生かして逃げ切ったが
圧巻の戦いぶりに御見それしました。
そしてテニスは雨天で最終的に順延。
ほぼほぼやるやる詐欺でまたされてがっかり。
さっさと順延にしてくれれば寝られたのに…。
ということで、この後ダニ太郎と錦織の試合がある。
競泳は女子自由形100mはまさかの日本人同士のスイムオフ。
準決勝の16位タイとして池江と内田が同タイム。
池江は出過ぎで疲労が抜けないまま出続けているので
余分な泳ぎさせたくないと思ったら、
15位だったか中国選手が棄権を申し入れたので
行われることなく揃って進出したが、
喜びもそこまで。ともに決勝には進めなかった。
男子背泳ぎ200mは金子は決勝を逃したが入江は進んだ。
明日の朝のその舞台で輝いてほしい。
女子平泳ぎ200mはやはり渡部が良くない。
精神的なものか何なのかわからないが本人も戸惑ってる。
実際怪我とかもあったりでだいぶ落ちたのを盛り返し
ここまでこぎつけたが4年前とはだいぶ違う模様。
あの謎の失格騒動も影響があるのかも？
そんなわけで準決勝までで決勝に進めず、
半面金藤は全体の2位タイムといい条件で決勝進出。
男子200m個人メドレーはフェルプス、ロクテとタレント揃い。
そこを萩野が4番手、藤森も7番手で決勝進出。
萩野の決勝はすごいものをお見せすると宣言したそれは、
55秒台で泳いだフェルプスを逆転するという意味なのか！？
決勝が楽しみ。
女子4×200mリレーは尻すぼみ。
決勝には7番手で進んだが決勝は7.56.76で最下位8位。
予選は7.52.50でタイムを大きく下げた。
これもアンカーにして少しでも休ませたい池江だが、
自由形準決勝から僅か1時間半では乳酸も抜けないか。
しかし池江だけじゃない。全員タイムを落とした。
それではあれ以上の結果はついてこない。
ゆえに準決勝で燃え尽きてしまった。
そして体操男子個人総合はさんざんテレビでやってるように
加藤はまさかの鉄棒でコールマンでの落下でメダル圏外になり、
しかし一時ウィットロックに、中盤以降ベルニャエフに
1位を奪われた内村が最終種目の鉄棒で大逆転の金。
ベルニャエフはあん馬が苦手だそうだが、
床でも背を着かないブレイクダンスのような技など
得意そうで、実際あん馬もかなり良かった。
そして大得意の平行棒では16点越えのハイスコア。
ひとつ前の跳馬で決めて追い込んだがまたやや離されてしまった。
しかし鉄棒は内村はミスなく完璧。
それに対して正直ベルニャエフは地味だった。
これ・・・逆転したんじゃね？？完全にそう思った。
難度の高い技・・・なんかあった？？
鉄棒に関して内村は五目そばでベルニャエフはかけそばだった。
（言い過ぎかもしれないがそんな印象）
だから試合後のあなたには審判が肩入れしてるのでは？
そんな愚問を叩きつけた外国の記者が居たそうだが、
あれでは逆転されるだろうよと言いたいね。
しかもそこでベルニャエフが内村の演技を称え、
その質問はあからさまに愚問だと一蹴したのは美しかった。
なんでもウクライナは内戦などで器具も揃わずあってもボロボロ。
そんな環境下で練習しているらしい。気の毒だ。
この両者を通じて、いい国交が出来れば願ったりない未来。
ちなみに内村が協議後腰をさすりだしていた。
鉄棒の演目中にエンドウでやったらしい。
何の変哲もない、屈伸して足を内側に入れてぐるっと回るやつ。
あれの姿勢の時にやったらしい。
でも演技中は手でぶら下がっているから腰に負担はない。
でも着地は・・・？高いところから飛び降りれば腰の負担凄いぞ！？
それでいてあの王者の着地を決めたんだよ。立派な金だよ。
サッカーは予想通りの勝利。
でも予想通りの敗退。
やっぱナイジェリア適当だった。
早い時間にコロンビアが得点したのでその瞬間にもうわかった。
だから負けちゃだめなんだって。
コロンビアは負けてないから突破したの。1勝2分でしょ？
ま、でも3分では突破しないけどね。
そうなるとナイジェリア戦は4点も取ったんだから
最悪でもドロー。コロンビアは勝利が絶対だった。
それなら2勝1分で1位通過だよ。
共にあと1点ずつとれば良かった。
ということで戦犯は誰？オウンの藤春？5失点の櫛引？
・・・違うよ。ハンドでPKを2度も見逃した
コロンビア戦のロシア人主審だよ。
意外と面白い試合するのでもっと見たかった。残念。
女子バレーはブラジルに完敗。
1・2セット目などリードもしたが逆転された。
韓国に負けたんだからここで補てんしないとダメだってのに。
これでロシアには絶対勝利フルセットでははダメ。
当然アルゼンチンにもストレートで勝利。それしかない。
水谷君も3セット連取された。
1セット取り返して今も追いつく勢い。
大逆転で決勝に行ってほしい。
相手はランク1位の選手倒し甲斐は十二分！
同点だ！！そのまま行け！！！
