| やま＆Bike日誌 | ||
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磐梯山 （ばんだいさん）は 福島県 猪苗代町 、 磐梯町 、 北塩原村 にまたがる 山 である。 |
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| 22日本百名山 | 磐 梯 山 | ばんだいさん |
| 福島県猪苗代町 | 1819m | |
| 福島県も東北エリアなのだが、それ程？東北と感じられない近さなのである。 尾瀬に関しても、隣り合わせなのである。 良き？隣県なのである。会津は、群馬県からも近い！と、言っても道路は無い！沼田－会津街道が あるのだが、繋がっていないのである。そこに、尾瀬沼や燧ケ岳があるのだ！Ｒ４０１・・・ 遠いようで近い！近いようで遠い会津磐梯山に登りました。 当初！計画には入っていなかったのです。 2006年8月26日（土） 表登山口⇒１合目⇒沼の平⇒弘法清水⇒山頂⇒弘法清水⇒沼の平⇒１合目⇒表登山口 |
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| ■ 2006-8-26（土）7:30 表登山口（猪苗代スキー場） 単独 晴れ曇り（山頂は雲の中・・・） | ||
 8:30表登山口（猪苗代スキー場）駐車場に来ました。 今回は、ここからエントリーの予定です。 もう！すでに数台の車が停まっていました。 |
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 猪苗代スキー場ゲレンデを見てみる。 気持ち良さそうな傾斜なのだが・・・ 登山道⇒って、看板があるので どうしようか迷う！？（笑） |
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| ■ 8:01 表登山口出発！ コース通り林道を歩く！ | ||
 8:01ここが登山口かな？ ゲレンデ内へは、ロープが張ってありました。 |
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 8:01登山道の矢印へと歩いて行きます。 |
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 8:8暫く！林道のような急坂な砂利道を歩いて行くと 登山者一名が戻って来る。？？？ |
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 8:16どうしたんですか？ 道が左へカーブしていて、間違いじゃないのか？ と、思って戻って来たらしい！ 私も戻ろうかと思ったが、直ぐにガイドBookを出して 確認した。そうしたら、間違いじゃ無くて、目の前の山をトラバース？ した、巻道だった。直ぐに教えてあげて、管理道路みたいな道を進む！ ペースは、人それぞれなので徐々に、距離が開いてしまった。 |
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 8:28突然！こんな矢印が出て来て、左の登山道に誘導されてしまった。 ここからが、意外と急な登りだった。・・・ |
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 8:57そんな急な坂に、一気に汗が出てきた。 ザックを降ろして、一休み！ その時に、ドリンクボトルがサイドネットから落ちたようだ！ 全く気づかず歩き出してしまった。 ふと、右手がボトルへ行った時に気づいた。 あれ？無い・・・直ぐに降りて行くと 下から、オーーーイ！と声が掛かった。 それでも走って下ると、待っててーーー！ 持って行くよー！。。。大きな声で・・・・助かったー！ |
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 9:03 途中で待って、ボトルを受け取った。 丁寧にお礼を述べて、先へ歩いた。 そう！ペースが違うのです。 これで、お互い様になったような？（笑） ＊そうです。引き返して来た方なのです。ハイ！ 写真！ここか、またまた分岐点？ さらに急な坂に遭遇してしまった。 |
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 見上げると、かなり急登なゲレンデだ！ ここは、ゲレンデだろう？？？？ リフトは、ここまでしか無いが、隣のリフトが上部まで 行っているのかも知れない。・・・ もう！汗、汗、汗、なのであります。 |
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 9:10 霞んではいますが、見晴らしがいいです。 |
 09:27 ガレた岩場の登り！ |
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 09:43 時々、雲が晴れるのだが山頂は見えなかった。 でも、望みはあるようです。 |
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 9:51 沼の平  |
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 10:05 渋谷登山口と来た。 当初!この登山道から？・・走っていたらあったのだが 行って見たら、登山口が判らなかったのです。 直ぐに戻って、猪苗代スキー場へ来た訳です。 |
 <10:13 櫛ヶ峰1636mが見えて来ました。 山頂まであと少し・・・・ 磐梯山が双耳峰と言う事を、この後知りました。（笑） |
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 10:16 見て下さい！雲が切れて来たんですよ！ 日頃の行いが良かったのでしょうか？ |
～ 今回も思い出の日本百名山巡りの旅から ～
Part-2へ続く！
