見たことあるなぁ・・・

昨日正午過ぎの出来事・・・
♪休みの日はエビエビエビウォッチング、あっちこっちそっちエビだらけ～♪

ですが実際見てたＴＶはＮＨＫです。

「ふるさと一番」って番組は地方局作成のその季節に合わせた地元紹介の番組？

「ねえねえ、ボラカイの人じゃない？」
「誰だ？」

まだ映像には流れてないが、確かに聞き覚えのある「声」で・・・



間違いない、とりあえずパチリです！

昨年、ボラカイ島へ行った時、たまたま同じホテルに同宿した方なんです♪
向こうは新婚旅行中、最終日にホテルオーナーの仲介で夕食＆飲みと
ご一緒させていただきました。
そして最後は宿泊中の特上部屋を見せていただきお別れでした。

アナウンサーなんで「たまにＴＶ出てますよ」ってお話でしたが、まさかね＾＾

昨日は大雪の中、今日は室内撮影。両日共元日本ハム投手岩ちゃんと一緒でした。

「今後のご活躍お祈りいたします！」

あのうーんと小さい島で出会った方が・・・感激ですわぁ～♪

減ってる・・・

先日ebitaさんとこから頂いた、「ＤＯＵ－動　professinal」
乾燥が進行するとかなりカチカチになり、水中でのバラケもほとんど無くなり◎
もちろんエビにも大好評♪





しかしエビ以外にも居た・・・



キラリ☆



「こないだは蛾も食べたよぉ～」

「ＤＯＵ－動 professional」モニターです♪

この度、餌のモニターに応募させていただきました。
ビーシュリンプの青い森のebitaさんのとこです♪

もう有名ですよね。
以前よりご熱心に餌の開発をされており、今回はこんなネーミングにされたようです。

　　　　　　　　　　　　ＤＯＵ－動　professional

思わずそそる「professional」の文字・・・「ＤＯＵ－動」の進化系！？

即、応募ですよ！
すると「宜しくお願いします」と快いお返事をいただき即日到着しました♪



なんと「絵ごごろ」のある方なのだろう、どうもありがとうございます♪



とりあえず水を少量づつスポイトで添加しながら練り上げます。
結構粘り気があります、手につくと案外ネバネバします。

ボケボケ画像ですが既存の餌と合わせ３種比較です。
まさしく「練り餌」ですが、この「練る」作業って案外楽しいですね♪
子供の頃の「泥遊び」感覚かな？



すみません、ちょっとお約束のイタズラをしてみました＾＾；



塊をこれくらいのサイズに小分けし、あとは指で押し付けて潰してみましょう。



このまま暖房の効いた部屋で乾燥させます。

ちなみに「使用原料」ですが
カニミール・エビミール・アミノ酸・ビタミン・ミネラル各種・アルファ澱粉・小麦等・・・

保存は「乾燥・冷凍・冷蔵」いずれでもＯＫ！
さらに「混ぜ物をする際は必ず冷凍・冷蔵保存してください」と
ご丁寧な注意書きまで＾＾

現在我が家では「ＳＯＵ－草」と「ＤＯＵ－動」を併用
いずれも食いは◎、ただ気になっていたのが「ＤＯＵー動」の散らばり具合・・・

底面フィルターの噴出し口が底寄りにある我が家の水槽では
投入後数分経った柔らかい餌を水中に巻き上げてしまう
恐れがあり与える際には比較的水流の少ない石影などににひっそりと
投下しておりました。

今回の「professinal」にもその兆候が見られたものの
稚エビが周囲に群がる姿を見て、砕けた餌は特に稚エビにはすこぶる
好評なのだと再認識しました。

実は稚エビが居なくなる理由って、「餓死」だと思ってるですよね。

なので出来ればモスや餌皿の上に投下させるのがいいのかなぁ・・・？

そこで今「ＳＯＵ－草」とブレンド中！（ebitaさん勝手にスミマセン）
ＳＯＵはかなり硬いですよぉ～
翌日の食べ残しでもピンセットで楽々つまみ出せますからね＾＾



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この度はebitaさんのご好意により貴重な体験をさせていただきましたことを
この場をお借りして御礼申し上げます。

つたないレポートではございますがお許しくださいませ。

でもまたあったら応募させていただきますよぉ～＾＾；