ワイズエールのハッピーカラー!

色×心理で人間関係のストレス解消。カラー資格取得、教室ビジネスで副業、専業を目指す

【20代、30代】このままでいいの?今後のために何をするべき?

2023-02-26 10:06:19 | 20代、30代
ワイズエールでカラー講座を受講中で、
将来、仕事にしたいと考えている30代 Aさんのお話。


前回の1回目では、仕事を頑張っているのですが、


「周囲から頼りにされて嬉しい反面、

一生懸命やっていることが評価や成果に結びつかず、

ただ忙しいだけで惨めだなと感じた」



「職場の人は私に感謝してくれるけれど、

このままでいいのかな?という思いが芽生えた」



という感じでした。


でも、すぐに何かしようと行動できずに時間が過ぎていった・・・とのこと。



私、彩中も、何か新しいことをしようと思ったとき、

すぐ行動できるときもありますが、

2年ぐらい何もせずに、どうしようかな~と考えていることもあります。

なかなか行動できない、行動する気持ちになれないこともありますよね。




では、今回は、そこからどうAさんに変化があったのか?

続きの2回目のお話です。



●カラーを学ぶきっかけ(30代、事務員、中部地方、Aさま)

「仕事以外で自分に自信を持ちたい。そのためにカラーを学んでみよう」2回目


その後も業務量は増える一方でチームの人手不足は続きました。

「ストレスはあるけど今の環境は恵まれているし、忙しさを我慢すれば収入も安定するし…」

と自分の気持ちに蓋をして仕事をこなしました。


自分を犠牲にしていても、目上の人や同じ業務に関わるメンバーから

「ありがとう」と言われたら励みになり、


休みたい…

離れたい…


と思いながらも継続して働けました。


そして何より、進学せずに就職する道を選んだことを後悔したくありませんでした。


仕事のことを考えると憂鬱になる時もありましたが、

好きな色のネイルをすると不思議と心が落ち着き、

少し前向きになれた気がしました。



以前から持っていた「このままで良いのか?」という思いは変わっておらず、

忙しい中で気落ちすることも増えたため、

「職場の評価以外で自分に自信が欲しい」と感じ始めました。



好きな色で元気になれたことをきっかけに、

この先も会社で働くならば自分自身で自分のことを元気にして、

励ますことができなければやっていけないと考え、

「今始めるならカラーが良いな!」

「むしろ今後のためにやるべき!」

と思い立ってカラーを学んでみることにしました。



そこで元々色に興味があり、

花やインテリア、メイク等の色に関わることが好きだったことを思い出し

「これなら私にもできるかも?」と講座探しをスタートしました。


<3回目に続く> どうやって講座を選んだのか?というお話です。お楽しみに~

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【20代、30代】仕事が評価や成果に結びつかない、自分に自信を持ちたい

2023-02-16 21:07:05 | 20代、30代
「このままでいいのかな?」

「もっと自分に合う仕事、合う人がいるのかも」



そう思いながらも、なかなか行動できなかったり、

日々の忙しさに流されてしまったり、

疲れて先のことを考えられなかったりしませんか?



20代、30代は、

・職場関係の人間関係

・仕事の内容ややりがい

・恋愛、結婚について

・親子関係について


などなど、悩む時期でもあるかと思います。


そこで、ワイズエールでカラー講座を受講し、

カラーをお仕事にしたいと思っているAさまが

「自分に自信を持ちたい」

と自分を変えていく行動をするまでの

お話をうかがいました。


●カラーを学ぶきっかけ(30代、事務員、中部地方、Aさま)

「仕事以外で自分に自信を持ちたい。そのためにカラーを学んでみよう」1回目


高校卒業後に就職し、初めての社会人生活に戸惑いもありながら、

与えられた仕事の中で楽しみや、やりがいを見出し、

忙しい中でも充実した日々を過ごしていました。


5年経って仕事に慣れたころから、同僚が産休・育休のために

業務を離れる機会が多くなり、

私の担当作業も徐々に増えていきました。


「仕事で認められたい」

「成果を残したい」

という思いから増えた業務に加え、

他の人のヘルプや手の回っていない業務を

自主的に進めることが習慣化し、

気付いたころには自分の仕事量はかなり増えていました。


周囲から頼りにされて嬉しい反面、

一生懸命やっていることが評価や成果に結びつかず、

ただ忙しいだけで惨めだなと感じました。


職場の人は私に感謝してくれるけれど、

「このままでいいのかな?」という思いが芽生えました。


でも、すぐに何か他のことをしようという気持ちにはなれず、

そのまま時間が過ぎていきました。


<2回目に続く>







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