東北地方太平洋沖地震
2011年3月11日14時46分ごろ、
三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8の地震が発生。
わたしは 当直明けで横になり 眠りについてすぐの出来事でした。
揺れに眼を覚まし 座ったまま壁際を背に
揺れ大きくまわる照明器具に恐怖を感じ 揺れの大きさに驚きながら
テレビに手を伸ばしスイッチを入れてまもなく テレビが倒れ落ち右腕を打撲しました。
仏壇のものは ほとんどが倒れたのですが 長細い花瓶だけは倒れませんでした。
『 不 思 議 』
現在は断水 電話も通じません。
余震は相変わらず続いています。
朝早く セブンイレブンで飲み物などを買ってきました。
おにぎり・パンなどはなく 飲み物も少ない状態でした。
他のコンビには閉店していました。
『 水が出るのを心から祈っている状況です 』
電気 ・ ガス も使えない方々を思えば ・・・
テレビ報道の災害のあまりの大きさに驚いています。