クリムト展

クリムト展　
ウィーンと日本 1900

東京都美術館

2019年 4月23日 〜 7月10日


グスタフ・クリムト（1862-1918）
19世紀末ウィーンを代表する画家



🎨 《ユディトⅠ》

1901年　油彩、カンヴァス　84×42cm
ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館




油彩画に初めて本物の金箔を用いた作品
額縁はクリムト自身のデザイン



🎨 《オイゲニア･プリマフェージの肖像》

1913/1914年　油彩、カンヴァス　140×85cm
豊田市美術館



モデルはウィーン工房の主要なパトロンの一人、
銀行家オットー・プリマフェージの妻。



🎨 《ヘレーネ・クリムトの肖像》

1898年　油彩、厚紙　59.7×49.9 cm
個人蔵（ベルン美術館寄託）




クリムトの弟エルンストの娘ヘレーネが6歳のときに描かれた肖像画である。




仕事の疲れがひどく頭痛もし
楽しみにしていたクリムト展が楽しめず残念 😖

令和 😃💕

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昭和 ➡️ 平成 ➡️ 令和

大病もせず 大きな怪我もなく

生きてきました。

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🌸 いわき公園の桜です 🌸

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