柚子のがらくた箱

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村上隆の五百羅漢図展 (1)

2016年01月31日 | 美術館 ・博物館 など
村上隆の五百羅漢図展

  森美術館  
( 六本木ヒルズ森タワー53階 )


1962年、東京生まれ。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
日本画において初の博士号を取得。
制作工房、ギャラリー等を含めたアートの総合商社である有限会社カイカイキキ代表。
2008年には『タイム』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出されたそうです。


【 五百羅漢図 】

高さ3メートル、幅は延べ100メートル
東西南北を司る四神である
「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の4面で構成され、
十六羅漢を中心に500体の羅漢と霊獣、霊鳥などが、
燃え盛る炎や吹きすさぶ風を背景に、幻想的かつダイナミックに描かれています。
「白虎」の中央には村上の
《平成方寸羅漢図》を見つけることが出来ますが、
ほかにも青竜や白鯨の図像など、
随所に「ニッポン絵合せ」に登場するモチーフが見受けられます … とのことです。


最初 ドクロ多すぎ  
   と感じました。   

笑える羅漢たちの姿
「白虎」は私の好きなブサ可愛い 
猫のキャラクターに見え
鯨はもしかして 

【 アニメ色の平成まるごと日本 】かな 


「村上隆の五百羅漢図展」では、
 私的使用の目的でのみ撮影が可能です。
    
撮影させて頂き
ありがとうございました <m(__)m>



http://www.mori.art.museum/contents/tm500/index.html  






























  

東京  ( 2/21 )

2016年01月29日 | おでかけ ( 東京 )
今年はじめての東京。

明治神宮に参拝してから
 
森美術館【 村上隆の五百羅漢図展 】へ

そして 浅草

浅草寺に参拝して 

『まるごとにっぽん』などを観て歩いた後 

パンダバスで東京スカイツリーへ

 
 パンダバスは公式スポンサーによって運営されています。