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来桃里
我が家のツンデレお姫様♪
2014年、福島からやって来ました。
柑橘系の果物が大好きな元気いっぱいの猫デス☆
ゆず
2011年5月、我が家の敷地内で生まれた猫。
私の最初の猫のゆずは・・・癲癇の発作があり、またネコ白血病ウイルスのキャリアーでもありました。
2013年、虹の橋に旅立つまで、家族にたくさんの幸せな時間をくれました☆
アルカポネ
2016年3月にふらっと現れ、2年と3カ月の間、幸せな時間をくれた猫。
2018年6月に旅立ちました。
年齢不詳、甘えん坊のおじいちゃん♪
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ウトウト日向ぼっこして、床でゴロりんしたりして(#^.^#)
お赤飯、ささげというのがもうすでになにかわからない(^_^;)
作ってもらったことしかないからな~。
主役不在でもちゃんとお赤飯を炊くなんて、素敵です。
甘いお赤飯、食べてみたいなぁ~( ´ ▽ ` )ノ
我が家でも ・母が・誕生日にはお赤飯を炊いてくれました!
そしていつか 私や姉が父や母のためにお赤飯を炊くように ・・その両親ももう空の上です
ゆずマムさんの所と同じもち米とささげを蒸して作りました
とても懐かしいです(#^.^#)
青森でも甘いお赤飯でしたか!
北海道の友達の家でごちそうになったのも
甘納豆らしきものが入っていて甘くてビックリしました
地方によって食も文化も違いますね ・・
どちらも主役不在? ゆずちゃん そばにいたんじゃないかなあ
虹の橋からそっと降りてきて出窓の向こうからのぞいたり
ゆずマムさんの近くにいましたよ!!
そんな気がします(#^.^#)
僕もお赤飯は関東風ですよ。
というよりも、甘いお赤飯は今まで食べたことが無いです。
しかし食べ物は、地方によって全く違いますよね。
うどん、そばは、関東風だとしょうゆ味ですし、それを関西人は
辛くて食べられないと言うし。
食べ物は、どの地方の物でもそれなりにおいしいですからね。
でも甘納豆入りのお赤飯!一度は食べてみたいけれど・・・
キューリのきゅうちゃんとか、ラッキョウを箸休めに欲しいです。
今はリハビリで。帰りたいと駄々をこねてます。
ゆずちゃんのいた出窓
こっちを見てお澄まし顔でしたね
この前、色々な話が出て、人の命、命有るものは絶対にこの世戻ってくるそうです
ある人はやっぱり猫を亡くされて、ずーっと哀しんでましたが、ある日ペットショップの前を通り過ぎたそうです。もう絶対に飼えない辛すぎると、その場を通り過ぎ何回か通り過ぎて、まっ抱っこだけでもと中へ入り
触らさてもらったら、前に飼ってた猫と同じ仕草をするそうです。顔は違うのに、でも
前の猫の事を思うと飼えないと、その日は帰ったそうです。
しかし、やっぱり気になり逢いに行ったら
ショップの方が貴方だけにしかしないのよねぇそのそぶりは、って言われて
即、連れて帰ったそうです。
それが、前の猫とおんなじ所に眠り
仕草も同じでまあ、似たような猫もいるからなと思ってたそうです。
きっと幸せだった猫がまた同じ飼い主さんの所に戻ってきたのだと思って可愛がってます
勝手に解釈しているようですが、ゆずちゃんもまた、この世に戻り幸せになると思います。この話をしても、大丈夫かなぁと思いましたが、ゆずちゃんは、とっても幸せだったからこそきっとまた、ゆずマムさんの所に戻って来ると思い話をしました。
嫌な、話と思いましたら削除してくださいね
小豆と似ているけど、調理しても小豆のように腹が割れないのでおめでたい赤飯に使われるんですね。
関西はたぶん小豆だったと思います。
北海道では甘納豆の赤飯を食べましたが、う~ん・・という感じでした。
ゆずちゃん、お祝いしてもらって喜んでいるでしょうね。
作ってみてね
甘いお赤飯、きっと和菓子みたいな感じ…なのかな?
私の友人は甘いと思って口に入れたのに、ゴマ塩のしょっぱさを感じて驚いたみたいです
そしてご両親も、首輪のない猫さんとお姉さんのお赤飯の味、憶えていらっしゃると思います
こんなふうに話題にしていると、空の上で「食べたいわ~」っておっしゃっているかも…
ゆず、傍に居たかしら…
ネコさんにしては珍しく、お赤飯やどら焼きも食べたんですよ
あまりたくさんはあげませんでしたが…
青森のコンビニで売っているお赤飯は、やはり甘納豆を使って甘い味付けにしてあるそうです
確かに箸休めにキューリのきゅうちゃんがあいそうですね
止まらなくなりそうです
無理をせず、ゆっくりね
イヤな話だなんて全く思いません
どうもありがとう
姿は違ってもゆずが帰って来てくれたら嬉しいです
縁があればまたネコさんとの生活を楽しみたいです
いつになるかわからないですが、その時が来ればきっと何か感じるのかな…と思っています
関西は小豆なんですね
狭い日本なのに、食文化は豊かですね
確かにささげは調理しても割れません…おめでたいお赤飯にはぴったりだったんですね
理由も知らず、お赤飯にはささげ…と、当たり前のように使っていました
ゆず、喜んでくれたかしら…
ケーキがないわ~って文句言っているかも…