早いもので、ゆずが旅立って1カ月が経とうとしています
時間が過ぎていくのはとてもゆっくりで…
ゆっくりなのに1カ月もの長い時間が過ぎたように感じられず
ゆずの慌しい出立がきのうの事のように思えます
今日はそんなこんなで1日のんびり過ごすことに…
久し振りに本を2冊、本棚から手に取りました
『作家の猫』 『作家の猫 ２』（平凡社）
題名通り、作家と猫とのかかわりが描かれています
それぞれのお話は２・３ページほどです
個性豊かなエピソードあり、普通の生活の中の姿あり、
こんなふうに過ごしたのか…そんなふうに感じたのか…と、
ついつい読み耽ってしまいました
読んでいる途中、思い出した一文がありました
（この２冊の本とは別の小冊子で読んだエッセーです）
詩人・井坂洋子さんの『猫魂』
―飼えば飼うほど生き物は、自分の心の隣に住み着くようになる。―
どうということも無く、私にとって、ただただ心にじわり…と沁み込んでくる一文です
ゆずが元気だった頃も、旅立った今も、変わらずゆずは心の隣に居る…
そう感じながら過ごしていくのだなぁ…と思います
今日はおちゃめなゆずをたくさん思い出しました
なので、ど
あっぷ です
時間が過ぎていくのはとてもゆっくりで…
ゆっくりなのに1カ月もの長い時間が過ぎたように感じられず
ゆずの慌しい出立がきのうの事のように思えます
今日はそんなこんなで1日のんびり過ごすことに…
久し振りに本を2冊、本棚から手に取りました
『作家の猫』 『作家の猫 ２』（平凡社）
題名通り、作家と猫とのかかわりが描かれています
それぞれのお話は２・３ページほどです
個性豊かなエピソードあり、普通の生活の中の姿あり、
こんなふうに過ごしたのか…そんなふうに感じたのか…と、
ついつい読み耽ってしまいました
読んでいる途中、思い出した一文がありました
（この２冊の本とは別の小冊子で読んだエッセーです）
詩人・井坂洋子さんの『猫魂』
―飼えば飼うほど生き物は、自分の心の隣に住み着くようになる。―
どうということも無く、私にとって、ただただ心にじわり…と沁み込んでくる一文です
ゆずが元気だった頃も、旅立った今も、変わらずゆずは心の隣に居る…
そう感じながら過ごしていくのだなぁ…と思います
今日はおちゃめなゆずをたくさん思い出しました
なので、ど
あっぷ です
我が家のツンデレお姫様♪
2014年、福島からやって来ました。
柑橘系の果物が大好きな元気いっぱいの猫デス☆
2011年5月、我が家の敷地内で生まれた猫。
私の最初の猫のゆずは・・・癲癇の発作があり、またネコ白血病ウイルスのキャリアーでもありました。
2013年、虹の橋に旅立つまで、家族にたくさんの幸せな時間をくれました☆
2016年3月にふらっと現れ、2年と3カ月の間、幸せな時間をくれた猫。
2018年6月に旅立ちました。
年齢不詳、甘えん坊のおじいちゃん♪
ゆずちゃんの可愛い姿 いつもいつも癒されました
私の心の片隅にも ちょこんといますよ(#^.^#)
本当に ・・いつしかかけがえのない存在になりますね
何を見ても 思いだしてしまう
私も 未だにそうです 心の中にのら猫いっぱいデス
ゆずマムさん ゆずちゃん今もそばにいますよ
マム 早く元気になってね
そんなゆずちゃんの想いが伝わってきます
ゆっくり ゆっくり 思い出とともに ・・
頑張れ～ ゆずマムさん ニャンズ大応援団(=^・^=)
ゆずちゃん可愛いですよね。
こんなゆずちゃんをマムさんは独り占めしてきたのですから。
そして、今後も独り占め。でも時々可愛い写真をアップしてください。
僕は敷き詰められた線路の上を、行ったり来たりするのがキライです。
でも時々定型パターンにはまっちゃいます。
それを一歩踏み外すことによって、また何か別の物が見えてくるのではないかと思っています。
ムッシューカマヤツの「どうにかなるさ」的な。
特にご飯をあげた猫は、もうぐっと心が近くなりますね。
ゆずちゃんは、ずうっとゆずマムさんの心の中にそっと寄り添っていてくれると思いますよ。
そしてゆずちゃんの心にも、ゆずマムさんの心がいっぱい詰まっていることでしょう。
可愛いゆずちゃんのアップ写真、ありがとうございます。
雨、降ってきましたね～やっぱり梅雨なんですね
ネコさんたち、かけがえのない存在ですよね
あったかくて、ほわほわで、文句を言いながらも甘えてくるし…
首輪のない猫さんのノラちゃんたちも、みんな心の中に存在するんですね
ゆずが皆さんの心の片隅に居ると…それは嬉しいです
悪戯したら叱ってやって下さいネ～
時々、撮りためた写真を見ながら泣き笑いしてます
結構変顔も撮ってあったりして…
どうにかなるさ、いい歌ですね
ほろ苦い感じ…
一歩踏み外すのって勇気が要りますね
でも、別の物が本当に見たくなったら、その勇気が湧いて来るかも…
…というより、ネコさんが登場する本、かなりたくさん出版されているんですね
ついつい手にとって読んでしまいます
本屋さんに行くと、写真集もたくさん並べられていて…
写真を撮る時の勉強になったりしますね
ゆずが傍にいるなぁって感じる時があるんです
嬉しい半面、寂しくもなりますが、頑張らないとね
時間て 早いようでゆっくりなようで。でも確実に前へ進んでいます。
日々もそんな風に過ぎて行きますね。
猫関係の書籍はほんと多いですね
題に「猫」とあるだけで反応してしまいます。
マムさんのココロがもう少し元気になったら、紹介したい本（エッセー、になるのかな…）があります
マムさんお勧めの猫本がありましたらまた教えてくださいね
時間の流れって不思議です
流されても仕方ないのかなって思ったり、冗談じゃないわって逆らってみたり…
でも、おっしゃる通り、確実に進んでいるんですよね
猫の本、最初の出会いは小学生の時でした
椋鳩十さんの「モモちゃんとあかね」という児童書です
エッセー、どんな本でしょう…
自分立て直しが済んだらお知らせするので、教えて下さいネ
確かに 何処にいても
私の場合は 何故か胃の横の辺りに風太を感じます。
元気で側にいるのに どうしてかな！？
ゆずちゃん きっと ゆずマムさんの心の中にいるね。絶対。
それにしても 可愛いどアップ
いかんいかん 涙腺やばいです。
井坂洋子さん、詩人なんですが、まだ詩を読んだ事がないので、探してみようと思っています
風太君、胃の横の辺りに感じますか…？！
なんでだろ…
お腹が空いています！というアピールですかね…？