いつもの河口に下向きに曲がった長い嘴が最大の特徴のチュウシャクシギに出合った。
飛び回ってはいるんですが、波打ち際に広がる大きな石に降りようとはしないんです。何かに警戒しているようにも見えます。
画像左から、チュウシャクシギ・イソシギ・ユリカモメ
どの子も青天ならばもう少し違う画が撮れたかと思うが、また機会があればリベンジしたいと思います。
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