１０日の熊本。どんより空模様。。。。
このあと、雪が降り始めた。
まるでわたしたちの心みたいだね。
↑まだ余裕の笑顔。
搭乗の時間が近づくうちにだんだんと皆の口数も減り
冗談もなくなっていく。。。
こんなときって時間の過ぎるのがとっても早い。早すぎるー
時間も迫り、みんなとハグして。
リネアは涙で顔を真赤にしていた。
感情を表現するのがニガテなマイケルも涙でこわばった表情。
あーもうほんとうにお別れだね。
私や母でさえこんなに辛く悲しいのだから
生活を共にした姉一家の想いはもっと深いだろう。
この大切な出会いがあるからこその別れではあるのだけれど
やはり毎回泣いてしまう。。。
とくに留学最後になってのホストチェンジをしたふたりだから。
楽しい思い出だけを胸に帰国してほしい。。。
そう強く願ったわたしたちでした。
でも、いい思い出をもらうのはわたしたちなんだよね。
ほんとうにありがとう！！！！！！！！
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