赤ちゃんが無事に5頭生まれて
希望していた女の子はそのうち1頭。
迷うことなく、悩むことなくその1頭の子を迎えると決まってから
名前について大いに悩んだ。
私は、犬だから猫だから、となんとなくテキトーな名づけは考えられない。
人間の子と同じような気持ちで考えに考えたい・・・と
これまでもたくさんのわんにゃんの名前を考えてきた。
しかも固有名詞はまぎらわしいからつけたくない。
よくある名前もつけたくない。← なんせヘソまがりなので。
今までは、英語圏の人の名前をつけることが多かった。
デイジーとかフィービーとかアデラとか。
クリちゃんはドイツ語だったけど。
今回もそんな感じで、2つ候補の名前を選び、さあどっちにするか・・・
で、かなり迷っていた。
というか、どちらも好きな名前なのになんとなくしっくりこなくて迷っていた感じ。
そんな中、名付けとか考えず手に取った「誕生鳥図鑑」
新しいパピーちゃんの誕生鳥は何だろう・・・
開くと出てきたのが「アトリ」
何なに、このかわいらしい響きは!!!!
びびっと閃いた感じ。
幸せな衝撃、というべきか。
アトリ、あとり、アトちゃん・・・・
すずめほどの大きさなのに渡り鳥。
小さくても力強いし、旅立っても必ず帰ってくる。
固有名詞なのに周りに聞いても誰も知らなかったし。
アデラという名前になんとなく似てる。
これにするしかない!!!
これしかない!!
・・・ということに決まったのでした。
しかし、これには後日談がありまして
アトちゃんが生まれた、と連絡をいただいたのが9月27日であって
アトちゃんの誕生日は9月26日なのでした。
私の単なる勘違いだったのですが
気づいたときにはもうアトちゃん命名ですっかりその気になっていたので
まあいいか~~~という感じです。
きっと「ニトリ」とか言われるだろうなあと思ったけど
アデラのときは最初「アデランス?」と言われたものの
あとからはしっかり定着してくれたので気にしない。
姉からは「アトゴン」(怪獣みたいにワルワルだから)と呼ばれ
私からは「アットン」と呼ばれて
毎日元気に成長し続けているアトちゃん。
渡り鳥だからって、飛んで行かないでね
希望していた女の子はそのうち1頭。
迷うことなく、悩むことなくその1頭の子を迎えると決まってから
名前について大いに悩んだ。
私は、犬だから猫だから、となんとなくテキトーな名づけは考えられない。
人間の子と同じような気持ちで考えに考えたい・・・と
これまでもたくさんのわんにゃんの名前を考えてきた。
しかも固有名詞はまぎらわしいからつけたくない。
よくある名前もつけたくない。← なんせヘソまがりなので。
今までは、英語圏の人の名前をつけることが多かった。
デイジーとかフィービーとかアデラとか。
クリちゃんはドイツ語だったけど。
今回もそんな感じで、2つ候補の名前を選び、さあどっちにするか・・・
で、かなり迷っていた。
というか、どちらも好きな名前なのになんとなくしっくりこなくて迷っていた感じ。
そんな中、名付けとか考えず手に取った「誕生鳥図鑑」
新しいパピーちゃんの誕生鳥は何だろう・・・
開くと出てきたのが「アトリ」
何なに、このかわいらしい響きは!!!!
びびっと閃いた感じ。
幸せな衝撃、というべきか。
アトリ、あとり、アトちゃん・・・・
すずめほどの大きさなのに渡り鳥。
小さくても力強いし、旅立っても必ず帰ってくる。
固有名詞なのに周りに聞いても誰も知らなかったし。
アデラという名前になんとなく似てる。
これにするしかない!!!
これしかない!!
・・・ということに決まったのでした。
しかし、これには後日談がありまして
アトちゃんが生まれた、と連絡をいただいたのが9月27日であって
アトちゃんの誕生日は9月26日なのでした。
私の単なる勘違いだったのですが
気づいたときにはもうアトちゃん命名ですっかりその気になっていたので
まあいいか~~~という感じです。
きっと「ニトリ」とか言われるだろうなあと思ったけど
アデラのときは最初「アデランス?」と言われたものの
あとからはしっかり定着してくれたので気にしない。
姉からは「アトゴン」(怪獣みたいにワルワルだから)と呼ばれ
私からは「アットン」と呼ばれて
毎日元気に成長し続けているアトちゃん。
渡り鳥だからって、飛んで行かないでね