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スウィートな暇つぶし

2021年、アデラとクリンシーを相次いで亡くしたヘタレママの後悔と懺悔と感謝、そして再生のブログ

NHKいだてん 再放送!

2020-02-16 19:33:04 | 映画


切望していた再放送、決定!!

わーいわーい



残念ながら振るわなかった「NHK大河 いだてん」

私の思惑通り、オリンピック前に再放送とあいなりました!


去年見なかった人、ぜひ見てほしい。

確かに、最初は時代と登場人物が錯綜し、わかりづらい。

ビートたけしのセリフもよくわかんない。

でも、だんだんわかってきます。←当たり前か!




第一部は明治時代

初めて日本が参加したストックホルムオリンピック、

日本人として初めて参加した2名の日本男子を軸に

第二部は昭和

1964年東京オリンピック招致までの悲喜こもごもが描かれています。



とくに第二部は毎回涙の神回続き。

日本スポーツの先人たちが

いかに苦労をして、今のこのメダルラッシュの日本の道を作ったか

本当に涙なくしては見られないほどでした。


調べてみたけどはっきりした文献は残っていないのですが

アントワープ大会で初めて水泳競技に参加した日本。

まだ「クロール」という泳法が日本では取り入れられてなく、日本泳法での参加。

誇りを持って挑んだのに全然歯が立たず、惨敗。

しかし、その12年後のロサンゼルス大会では、100M自由形で金と銀を勝ち取り

世界から賞賛されます。

その間の苦労と努力は今以上のものがあったはず。



そのときの水泳監督が、1964年東京オリンピック招致に奔走したまーちゃんこと

田畑政治(阿部サダヲ)



最終回は東京オリンピック開会式




初めてオリンピックに参加したマラソンの金栗四三(中村勘九郎)も

すっかりおじいいちゃんになってスタンドから観戦。

すばらしい大団円でした。



東京2020・・・・

私はメダルにこだわらず、参加した選手を讃えて観戦したいと思っています。

どうか

早く新型コロナウィルスが壊滅して、世界中の人々が日本へやってきますように。






ちなみにビートたけしは、落語家古今亭志ん生

第一部、第二部の両方に絡んできます

スポーツと落語、オリンピックと志ん生

接点のなさそうなふたつを絡ませて描く・・・クドカンの才能。

ただ、これが大河ファン世代にはわかりづらく感じた部分でもあります。

でも、そこが軽妙でおもしろかった、と思うのは私だけ??

まぁ「とつけむにゃー」から、見てはいよ。

(テーマ曲も軽快で大好き♪)

ちなみに²

私の個人的神回は、第二部ロサンゼルスオリンピックで

突然、ミュージカルになって阿部サダヲはじめ日本選手団たちが

踊りだす回。

大河ファンからはめっちゃ怒られそうなシーン。

大河でミュージカル!をやっちゃうところがクドカン的で大好き。

とても楽しいシーンでしたね!




いだてん再放送スケジュールはコチラ



※私はNHKの関係者ではありませんよー


いだてん大河ドラマ館

2020-01-31 10:40:07 | 映画


昨年放送の大河ドラマ「いだてん」は

地元:熊本出身の金栗四三さんが主役の物語でしたね。

最初は熊本が舞台だから、ということで見始めましたが

回を重ねるごとに、そのおもしろさに引き込まれてしまいました。

残念なことに視聴率が振るいませんでしたが、高視聴率=おもしろい ではないと

思っていますので、オリンピック前にぜひぜひ再放送を!と思う次第です。



明治、スポーツを楽しむという概念がなかった日本。

その時代に初めて日本が参加したストックホルムオリンピック。そこから戦後復興の中

初めてオリンピックを誘致した昭和までの約50年、

オリンピックに関わった多くの人々の汗と涙と感動の物語。

いろんな人の人生が綾織のように交錯し、最終回の東京オリンピック開会式で大団円を迎えるという

壮大なドラマで

大好きな映画「愛と哀しみのボレロ」を彷彿とさせるすばらしいドラマでした。

「わかりづらい」とか「登場人物がゴチャゴチャ」という批評も聞かれましたが

どこをどう見ればわかりづらいのか不可解。

50年のオリンピックの歴史をまとめ上げた宮藤官九郎はやっぱりスゴイと思いました。

とくに後半は毎回感動の嵐、毎回が神回でしたね。

見てなかった方、再放送の際はぜひ「しっかり」見られることをオススメします。



前置き、熱く長くなりましたが

つーことで、新年早々やっとこさ熊本県玉名市で開催されていた「大河ドラマ館」へ

行ってきました!(1月13日までだったので、慌てて!!)



お正月ということで、なんと入場料は無料でしたよー

朝早く行ったので、人も少なく駐車場も空いてました。

アデラはもちろん車待機でしたが



写真は忘れずに!



ドラマ館のあとは、ちょっと離れたところにある金栗四三ミュージアムへも行ってみることに

しました。(こちらも1月13日まで)





なんとこちらも無料デーでしたよ




アデラとお散歩して、さあ何か食べようかーーと思ったけど

付近には何もなさそう。というくらいな田園風景。

仕方なく来た道を引き返すと、なんか感じのいいお蕎麦屋さんを発見。



またまた車を日陰に停めてアデラを残し店内へ。

するとどうでしょう

めっちゃオサレなお蕎麦屋さんで、古民家の店内にはグランドピアノが置かれ

ジャズが流れていましたよー

あとでググってみたら、音楽のイベントもある有名なお蕎麦屋さんだったので

ラッキーでした!



お客さんもいっぱいでした。

私は最近お蕎麦が食べられるようになった初心者なので



お蕎麦屋さんではほぼ「ざるそば」を食べます。温かいそばはまだどうも~て感じ。(子供か!?)

↑コレ、ざるそばです。イタリアンな感じの器ですが、下にざるがあるのです。

白いから更科な感じ?まだまだ十割そばはニガテですから、おいしくいただけました!



ついでに(?)クレームブリュレと四三レモネードも頼んでみました!

金栗四三初めてのオリンピックで、途中熱射病で倒れたとき、近くの農夫ペトレさんが

レモネードを飲ませて助けた、というエピソードのレモネード。

この玉名市周辺の飲食店では、同じ形式のレモネードを販売しているということでした。

このボトルは持ち帰りOKで700円。

この日は冬とはいえ、汗ばむくらいの陽気だったのでおいしかったぁ~~





玉名市へ戻る途中、イイ感じの散歩道を発見したので路駐し

またまたアデラとお散歩。



人も車も通らず、ちょっとブキミだったけど楽しい一日だったわー

いだてんロスはまだまだ続いているけど!!


四三の「とつけむにゃー」とまーちゃんの「最高じゃんねえ」がまた聞きたい!!!





マスカレードホテル

2019-03-14 17:44:03 | 映画


何をやっても叩かれる、木村くんの新作。

検察側の罪人は見ていて苦しかったけど、

今回は「逮捕する側」だから、見ていてラクでした。




登場する人登場する人、みんな悪そうであやしくて

観客も翻弄されます。

短髪ホテルマンの木村くんもかっこいいけど



やはり、私は、冒頭の↑刑事新田の方が好きだな~



シリーズ化されるみたいだけど

毎回潜入捜査なのかなあー

できればボサボサ無精ひげの新田さんでお願いします。



内容は、何書いてもネタバレヒントになりそうなので・・・・

ぜひ、劇場へ!



長澤まさみちゃんがちょっとぽっちゃりなっていたね~

半世界 見てきたよ!

2019-03-12 15:13:12 | 映画


楽しみにしていた映画「半世界」見てきました。



普通の、どこにでもいるような市井の人を演じる稲垣吾郎。

とてもよかったです。

三重の田舎で、家業を継いだ炭焼き職人。

40才を目前にして、人生を振り返る山男。







普通のお父さん。仕事がタイヘンだからと

子育ては妻まかせ。ギクシャクな父と息子。

本当は求め合っているのに。

この息子ちゃんがなかなかいい。素人っぽいとこ。

いつもお父さんを睨みつけてるんだけど、どこか寂し気な表情。

それに気づかない父。



人生って、なかなか思うようにいかない。

それでも生きていかなければならない過酷な道。





孤独な仕事だね。

マイクより重いものを持ったことのないゴローちゃん、力仕事がんばってます。

炭ってこうして作るんだー!!と、初めて知りました。

山で木を切るところから、なんですね。


3人の男の友情もすてきでした。

大人になると別々の道を歩き、それぞれ悩み葛藤する。

「こっちにもいろいろあるんだよ」

ネタバレになるので色々深く書けないけど

とても切なかったなあ。




東京国際映画祭でコンペティション観客賞を受賞。

批評家評もなかなか高いようです。


もともと、長谷川博己は好きではなかったけれど、毎日見る立花萬平さんでファンになり

それもこの映画の楽しみのひとつとなりました。




安い焼酎での晩酌も似合うゴローちゃん。

素手で氷をグラスに入れてる、ゴローちゃん。



3人の夜の浜辺でのシーン、よかったねー

男だから、いくら親友でも本当の悩みって言えないんだね。

最後の方で、息子とも一緒に毛布にくるまれた浜辺。救われました。






↑ゴローちゃんファンの妹が、池袋の映画館であった舞台挨拶に行って来ました。

狭い映画館での舞台挨拶はゴローちゃんのブログにも出てきます。

始発で家を出て並んだ妹、ナマゴローちゃんにめっちゃ感動してました。





地味な内容の映画でしたが、良質の映画。オススメです。




余計なエピソード:

ニット帽が手放せない山男ですが、ニットがチクチクする、と

衣装さんに内側に布を貼ってもらったゴローちゃん。さすがっスねー♪





ノベライズ本も買いました!!

映画:ボヘミアンラプソディ

2019-02-27 21:23:51 | 映画


昨日のブログにも書きましたが、

2019アカデミー賞は、本当に我が事のように

ドキドキワクワクハラハラ・・・・な、イベントでした。

結果は、私がどうしても欲しかった作品賞をとることは叶いませんでした。

残念(涙)



さてさて、私の映画感。

2018年11月9日日本公開。

仕事をそそくさと切り上げ、初日、観に行きました。

映画館ロビーでばったり友達に会う。やっぱり来てたねー♪




まずは「20世紀FOXファンファーレ」

何も情報を入れずに行ったから、まずこのファンファーレの音に驚き!!

そして涙。しょっぱなからだよ~~!

でも、ブライアンのやりそうなことだね。

いくら時間と労力とお金がかかっても、とことんこだわる。そこがQUEEN♬




公開前からネットに出てくる映像に、似てる似てる!と、コーフンしてましたよ私。

まあ雰囲気が似てる人をキャスティングしたのでしょうけど

4人とも、しぐさやしゃべり方など本当に勉強されていました。

びっくりするくらい似ていました。

内容は

時系列でみると、何か所も ん?ん?? と、思うことが多々あり。

でも映画ですからね。ドキュメンタリーではないから。

それは仕方ないことだし、許容範囲内ですよ。

フレディの描き方も、ファンとして、まあ許せる感じ。

ただ、NYのバーで放蕩しているイメージのシーンと

ソロアルバムの出来、のくだりはムッ!としましたね。

映画として必要なのかもしれないけど、見たくないところだし

ソロが失敗したとは思えない。

I was born to love you は、今ではQUEENの代表曲のひとつだし

(私はフレディオリジナルの方が好きだけど)

There must be more to life than this は、マイケル・ジャクソンから

「すばらしい曲だ!僕に歌わせてくれ!」と、言われたほどだよ!



名曲、いっぱいあります。念のため。



QUEEN愛とフレディ愛が強すぎると、だんだん映画も似てないところが目についてくる。

まず、フレディのヘアスタイルが全然違う。

ロングのときは、おかっぱ過ぎる。

70年代後半は、長すぎてしかもカールが強い、まるでミックジャガーかと思ったわ。

70年代後半のフレディのヘアスタイルは、田舎の女子中学生がショートから伸ばし始めて

みました!的な感じなんだから。



こんな感じ。

短髪にいたっては、全然違う



もっと短くハサミで切りそろえられている、というか毛量の違いかな。

ライブエイドのシーンにいたっては、

動きが違う~~~!!!!と、モヤモヤし

鑑賞2回3回と重ねるうちに、ライブシーンは薄目で見るようにしてました。すみません。

で、やっぱり、一番ツボり、号泣してしまうのが

エンドロールでフレディ本人が歌うDon't stop me now のところ

あれはたまりません。

そこで、なーんだやっぱり私って本物が見たいだけじゃん!ってなりまして

鑑賞数は6回でSTOPとなりました。

結局、毎回毎回、帰ってからQUEENのDVD見ないとすっきりしないんだもん。



とはいうものの

この映画は本当によくできています。

DVD発売されたら、もちろん速攻で買いますよ。

ブライアンとロジャーがしっかりフレディの尊厳を守ってくれたことにも感謝です。



初日は泣きすぎて、興奮しすぎて、感動しすぎて

次の日は体調が悪くなり、何度も嘔吐しました。

多分、1991年11月24日を思い出したのだと思います。

最近やっと涙なしで、動くフレディを見ることができるようになったのに。

トラウマ復活です。

それほど強烈な映画でした。私にとって。


映画のヒットにより、多くの新しいファンができ

QUEENを忘れていた人が思い出し、

当時、口ではQUEENを貶し女子を泣かせていた男子中学生がおっさんになり

声を大にして「QUEEN最高!」とCDを大人買いしてくれたおかげで

QUEENの一大ブーム。

フレディにも見せてやりたかった!!!

俺たちはチャンピオン!!We are the champions!

QUEENと辛酸なめつくした当時の女子中高生に

間違ってないよ!胸を張って「QUEEN大好き💛」って言っていいよ!!!と、言いたい。



でも執念深い私は忘れない。

公衆の電波で

「QUEENは大げさ過ぎて疲れる」といった渋谷陽一
「QUEENの曲はまやかし」といった井筒和幸

私たち、普通の女子の方が見る目はあったようです。

今更、QUEENはいい、などとブームに乗っからないでくださいね!!!!



それからもうひとつ

最後の曲は、トラウマでしかないThe show musut go on じゃなくて

やっぱりやっぱり

God save the Queen で〆てほしかったなあ!!!


アカデミー賞主演男優賞おめでとう!

2019-02-26 23:58:29 | 映画
昨日、2019アカデミー賞の発表がありました。

残念ながら「ボヘミアンラプソディ」作品賞受賞はなりませんでしたが

見事、主演男優賞ほか編集賞・録音賞・音響編集賞の最多4部門で受賞。





すばらしい結果となりましたね。

しかも、授賞式オープニングで、QUEENのライブパフォーマンスが!

厳密に言うと(QUEENファンはあくまでもこだわる)、ブライアン・メイとロジャー・テイラー+アダム・

ランバートによる、演奏。です。

だけど、70才を越えて、こんな晴れやかな舞台で、しかも世界中の人々が見守る舞台で

演奏できてブライアン、ロジャー本当によかったね。と、感動しました。





アダム・ランバートは嫌いじゃないしポール・ロジャースよりうんといいんだけど

やはり、ここにはフレディがいてほしかった。

フレディならば、もっともっとすごいパフォーマンスができただろうと未練たらたらの私です。


それでも、映画が封切られて、あれよあれよという間に世界中でヒットして注目されて

ブライアンとロジャーは30年前を思い出し、本当に幸せな時を過ごせたんじゃないかな。





ほんとうにうれしそうだもの。だから、私も本当にうれしい。

フレディが亡くなって、

私の周りも世の中も、QUEENを忘れていってしまっているような感があり

本当に寂しい思いだったのに

30年の時を超えてこんなに世界中にQUEENがフレディが溢れているなんて

誰が想像したでしょう??








最初、フレディの映画ができると聞いてから一体何年たったんだろう?

主演俳優が変わり監督が変わり、映画なんてもうできないのではないか?と思ってた。

フレディを侮辱した酷い映画ができるのでは?と不安にもなった。

でも本当にすばらしい映画になり、若い新しいファンが増え

忘れていたかつてのファンまた戻ってきて

私にとっても本当にうれしいうれしい数か月でした。

このロングラン、まだまだ延長されるのかな。







フレディ、この映画のヒットの要因は

フレディの人生がドラマティックだったことと、愛すべきキャラクターだったこと、

そして何より楽曲のすばらしさに尽きるよ。




やっぱりフレディがチャンピオン♬

No.9 不滅の旋律

2019-02-10 00:13:03 | 映画
1月。

友人2人と、福岡県久留米市へ。

そんなに遠くはないんですがね、

冬だし(路面凍結で高速閉鎖とか)

知らない土地でマゴマゴしたくないし

で、新幹線で行って来ました。

目的地は「久留米シティプラザ」

目的は稲垣吾郎ちゃんの舞台。



最初は、え?久留米?博多じゃなく????

と、なかば久留米をバカに?していましたが

ごめんなさい!




熊本には逆立ちしてもかなわないすばらしいホール。

そうでした。久留米には天下のブリジストンがあるんだった。

県庁所在地ではないけど、県庁所在地の熊本市もかなわない文化の香り高き久留米。

聖子ちゃんやチェッカーズを輩出し、

アデラの生まれ故郷でもある久留米。ハイスペックな都市でした!!


後に、香取慎吾ちゃんが「なんか、すばらしい劇場だったんでしょ?」と、吾郎ちゃんに

尋ねるシーンがあるほど、のすてきな劇場。



だけど、私はやはり「マメップ」が似合う人間でした。(めっちゃ遠い~~( ;∀;)



劇場バナシはさておき

演目はベートーヴェンの生涯と、交響曲第9番が生まれる秘話。

再演の吾郎ちゃんが熱演しました。



わがままで偏屈な天才ベートーヴェンも、人間味溢れ、苦悩し、人を愛する男性だったんだ、と。

吾郎ちゃんが演じたせいか、ベートーヴェンに贔屓して見ちゃった。


舞台前方にいる二人のピアニストの生演奏もすばらしかったし

タクトを振る吾郎ちゃん、まさしくベートヴェンでした。



膨大なセリフも活舌よく、声もよく通りうっとりしてしまったが

もうちょっと近くで、顔の演技もしっかり見たかったなあ!!!





グッズもたくさん売られていました。

飛ぶように売れていました(笑)

前日から観劇していた友達が着ていたTシャツが可愛かったので、私も別の友達も即買い。




ネックレスも!

「9」は私のラッキーナンバーでもあるので。

ほかに「5」と「3」もありました。

ベートーヴェンの交響曲の番号らしいです。







今年も良い年になりそうです♬

クソ野郎と美しき世界

2018-05-10 18:06:26 | 映画
香取慎吾・稲垣吾郎・草彅剛の3人による映画

「クソ野郎と美しき世界」


それはSMAPファンにとって、新しい地図ファンにとって

大事な大事な作品となりました。

大きな事務所を出て、新事務所を立ち上げてからの出発。

タレント3人と1匹(つよぽんの犬・くるみちゃん)の小さな事務所には

潤沢な資金などなく

新しい地図ファンサイト会員の会費によって、この作品は作られました。

もちろん、低予算。多分、日程もギリギリ。


それを聞いただけで「大丈夫なんだろうか~~」と、めっちゃ不安になりましたが

鑑賞して、その不安は払拭されました。

本当にすばらしい映画で、たった2週間の限られた映画館での上映にもかかわらず

事務所の予想をはるかに上回った興行数だったようです。

その動員数は毎日新しい地図のHP上にアップされました。

資金も動員も、まさにNAKAMAとみんなで作り上げた、盛り上げた作品。


映画の内容は

エピソード4からなるオムニバス。

3人がそれぞれのエピソードの主人公で、最後のエピソード4でそれがひとつになる感じ。



エピソード1



ゴローちゃんが主演。人を人として見れなかったクソ野郎なピアニストが

ひとりの女性に遭い、人格が再生していく物語。

園子音監督のスピードと極彩とハチャメチャ感とゴローちゃんのエレガントの対比がおもしろい


エピソード2




つよぽんが主演。家庭を顧みず、裏街道を生きてきたクソ野郎が息子の死をきっかけに夫婦と人生を再生

していく物語。

太田光監督らしいコントみたいな言葉のキャッチボールとつよぽんのドスの効いた演技がすばらしい。



エピソード3



慎吾ちゃんが主演。元アイドルながら、荒んだ生活で町のいたるところの壁に無断で絵を描いては警察の

ごやっかいになるクソ野郎が人の歌を食べる歌子と出会い、歌と絵を食べられ、それを取り戻す再生の

ファンタジー。



エピソード4





クラブ クソユニバース

3つのお話がひとつになる大団円。

ここで慎吾ちゃんが歌う「新しい詩」、これが聞きたいがために映画館へ通ったといっても

過言ではないくらい。

SMAPがなくなって、彼らは自分たちの歌を失った。法的には著作権さえ払えば歌えるらしいけど

大人の許せない事情でそれが叶わない。

だけど、ここで自分たちの歌を取り戻した!ということで

3人にとっても、ファンにとっても本当に再生の映画。

心が救われた映画となりました。



3人はバラバラに全国の映画館を回り、舞台挨拶も行われました。

そのチケットは発売と同時に売り切れ。私もハズレてしまったのですが

友達が運よくゲットでき、私も見に行くことができました!



熊本は慎吾ちゃん。

4月とはいえ、その日は極寒の戻りだったのに

慎吾ちゃんは半袖。上着も持ってこなかった~このあと広島~~(^^;)と言ってました。







自由の効かない身の私ながら、なんとかがんばって2週間の上映中6回見に行くことが

できました。

1回は有休を使い、1回はどうも都合がつかず思い切って母も連れて行きました。



家ではテレビを見ながらすぐ寝てしまうのに

2時間、寝ずにトイレに行きたいとも言わず、キャッキャ笑って楽しく見てくれました!

帰る車中では、映画を見たことさえ忘れていましたが。



いろんな意味で思い出の作品となりました!!

「新しい詩」の、慎吾ちゃんの「イエーーーーーーーー♪」を聴くと

苦しかった2年間を思い涙がこぼれます。




妹から送られてきた、クソ野郎バッグ💛




Re:LIFE~リライフ~

2016-02-10 21:10:22 | 映画
1月、今年初めての映画は

ヒュー様の「リライフ」でした。






これまでは、ヒュー様の映画は必ず初日に観に行くのでしたが

今は母をひとりおいての外出ができないので

昨年12月末から始まったこの映画、観に行きたくても行けない状態~~


が、やっと行って来たのでした!!


先日観てノックアウトされた映画「コードネームU.N.C.L.E」

端役で出ていたとはいえ

ヒュー様主役の映画は何年ぶり??「噂のモーガン夫妻」だから

6年ぶりっすよーー!!





さて、映画。

ストーリーもヒュー様もかなり地味でした。

かつては売れっ子、今は落ちぶれた中年の脚本家。

仕事もなく、電気代も払えないような生活の中、エージェントから勧められた大学講師の話を

イヤイヤ引き受けます。

生徒が書いた脚本を読みもせず、授業も適当。

そんなヤル気ゼロの彼が少しずつ生徒を育てることに目覚めていく~というストーリー。





ハートウォーミングな物語ではありましたが

ちょっと盛り上がりに欠けたかな?

年齢的にラブコメは無理があるとしても



こんなヒュー様がみたいので!




モーリスから30年。

変わらず見守ってきたヒュー様ですが

彼ももう55才。

こういう役もこなすことができるようになったんだ、と

びっくりするやら淋しいやら。




こんな王子様だったんだけどね。





王子様はこどものころから王子様、の見本。




つまりは、30年を振り返って

ちょっと淋しくなる映画でした!

愛と哀しみのボレロ

2016-01-30 20:56:42 | 映画
1981年の映画。

この度デジタル・リマスター化され、数十年ぶりにスクリーンに戻ってきました!

熊本は今日初日。それにあわせて、会社もお休みをもらって臨みました!

一日一回の上映のせいか、待たれていた上映のためか

開演前のホール人で溢れていて、なんかなつかしい景色。

昔は映画、というと人でごった返していたよね~としみじみ。





さて、映画ですが

フランス・ドイツ・ロシア・アメリカ4つの国の4家族の

第二次世界大戦を挟む2~3代にわたる壮大な物語。

接点もなにもない4つのストーリーがラスト、フランスで行われるユニセフ・赤十字の

チャリティコンサートでひとつになるのですが

親子2代を同じ役者が演じているので、初めて見る人はわかりづらいかも。


それはおそらく意図的なもので、

この映画のテーマでもある、

「人生には二つか三つの物語しかない。しかし、それは幾度も繰り返される。

そのたびごとに初めてのような残酷さで。」を、表しているのだと思う。





主役(?)の4人にはそれぞれモデルとなる人がいて

ドイツの指揮者:カラヤン

アメリカのジャズミュージシャン:グレン・ミラー

ロシアのバレエダンサー:ルドルフ・ヌレエフ

フランスのTVキャスター:エディット・ピアフ となっています。






ま、とにかくラスト15分。チャリティ芸術祭でジョルジュ・ドンが踊るボレロが圧巻。

この映画で一気に日本でも人気に火が付いたことを思い出します。

私もジョルジュ・ドンの東京公演観に行きましたよ!震えました!!

ジョルジュ・ドンが演じた(モデルとされている)ヌレエフは熊本にも来たのですよー

舞踊鑑賞では邪道ですが、私、一番前で見ました♪

晩年とはいえ素晴らしかったです。ヌレエフの息遣いや汗を感じました。そして歴史も!

二人とも後にエイズで若くして亡くなってしまいまして、

本当に残念。今なら助かるのに。

フレディもヌレエフもジョルジュも。





このボレロ、「繰り返す」音楽なので、この映画のテーマと同じなんですよね

「愛と哀しみのボレロ」という邦題タイトルは原題とかけはなれていて酷評アリですが

人生の愛と哀しみも、ボレロも繰り返すからいいのかな~

しかし、80年代はこの手のタイトルが多かったのよね。

愛と~の~みたいな。私はニガテでしたが。


今日は映画から帰ってから

何度も何度もYou Tubeでジョルジュ・ドンのボレロ見てます。

そして何度も感動してます。

そこんところもまた繰り返すのかな。


184分。(完全版は264分)

本当に映画史に残る映画。(私の中で)

熊本でも上映してくれてありがとうと言いたい。Denkikanさん。


今夜はこの映画の主人公たちの人生をぐるぐる思い出して寝れそうにないなーーー。

コードネームU.N.C.L.E

2015-12-10 22:54:48 | 映画


コードネームU.N.C.L.E、観ましたよ!

しかも3回。

それでももう一回また観たい!!

そんなリピーター客も多いらしいコードネーム~。

同時期に、同じスパイ映画の007が封切されたにもかかわらず

全世界で大ヒットしているらしい・・・




実は、私、この映画のことをよく知らず

主役2人のこともよく知らず

ただ、ヒュー・グラントが端役で出ている、それだけで観に行ったのです。



それなのに、

映画が始まってすぐから、もうすっかり夢中になっていましたよ



舞台は東西冷戦真っただ中の1963年。

60年代のお話ということも知らずに来てました!

私は60年代が大好きなので、そこもツボでした。

ナチス残党の悪い奴が核爆弾を作り、世界を支配しようとするところを

敵同士であるアメリカとソ連が手を組み、それを阻止しようとするのが大まかなあらすじです。





アメリカCIAのスパイがナポレオン・ソロ。

ソ連KGBのスパイがイリヤ・クリヤキン。

と言うと、ご年配の方はあっ!!!と思うはず。


そう、これもまた全然知らなかったんだけど、60年代に相当流行った

アメリカのテレビドラマ「ナポレオン・ソロ」のリメイクだったのです。


昭和人間の私ですが、さすがにこのドラマは見たことなく、ストーリーも知らなかったので

かえってよかったかも。




↑60年代のドラマの俳優


どう見ても、今回の二人の方がかっこいいですよね!





この作品、心を捉えたのは音楽にも要因あり。

とにかく音楽がかっこいい。思わずサントラを買ってしまったくらい。

60年代ファッションも萌えるし、女性のメイクやヘアスタイルもすてきで

やっぱり60年代最高!と思ってしまう。

ヴィンテージカーももちろんかっこよく、車に興味のない私も楽しめました。


ちなみにU.N.C.L.E とは

United Network Commad Law Enforcement 国際秘密捜査機関です。

映画の終わり方が続編アリな感じでした。うれしい!!楽しみ!!




だまされたと思って、観てみて!

絶対、感激しますから!


あー早くブルーレイ出ないかなー

物を増やしたくなくて、QUEENモノかヒュー・グラントモノしか買わないように

していたけど

ヘンリー・カヴィルモノも増えていきそう。

バットマンVSスーパーマンも楽しみです!!

遅まきながら

2012-01-16 00:41:13 | 映画
観てきました!

ニューイヤーズイブ。




実は私、この映画に誰が出ているか~どころか

この映画の存在さえも知りませんでした!


先日、バーゲン荒しをしたときのこと、

映画館の前を通ったときに、横目に入った15インチ程度の番宣モニター。

そこに一瞬映った画像に「ん?!」と、感じ

すぐにポスターのもとへ。

なんと!

出演者にジョン・ボン・ジョヴィの名前が!!!


なんてこったぃ!

スルーしてしまうとこだったとは!



というわけで、翌日、しっかり観てきたのです。

内容は

ニューヨークの大晦日の人間模様をハッピーに描いた映画。

たくさんの出演者でいくつものエピソードを絡ませながらの手法の映画は

イロイロありますけどね。

私が好きなのは「ラブ・アクチュアリー」と「愛と哀しみのボレロ」。

ボレロはやっぱり壮大で感動、ジョルジュ・ドンもすばらしかったし

ラブ・アクチュアリーはエピソードの絡み方がうまかった。


ニューイヤーズイブはストーリー的にはイマイチなんだけど

大晦日だし、こんな暗い世の中だから

これくらいハッピーなお話でないと、気が滅入るよね~

最後のメッセージは日本を励ましてくれているようでありがたかったし。





ジョンは、というと

U-521のときのようにすぐに殺されたり

ペイフォワードのときのように、だらしない飲んだくれでもなく

ロックスターの役どころだったので、ライブ映像もあり、で

ファンにはめちゃめちゃウレシイお年玉なのでした!



しかしまーコレを見逃すところだったとは。

一生、後悔するところでした!!






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薔薇とサムライ

2011-07-13 21:44:43 | 映画



観てきました!!  薔薇とサムライ! の、ゲキ×シネ。




17世紀、イベリア半島のどこかで繰り広げられる

石川五右衛門と女海賊アンヌとの奇想天外、支離滅裂な舞台映画。




臨場感が命の舞台を映画で?

楽しめるのか?入り込めるのか??





心配は御無用でした!!


映画が始まって数分、天海祐希が登場~

めっちゃかっこいい!かっこよすぎる!!!!!!!



立っているだけでかっこいいし、動けばもっとかっこいいー

まさにオスカル様の再来でした

女王になってからの軍服姿はもちろんのこと、海賊時代のアイパッチ姿も

めちゃくちゃステキでした~




                          
もちろん、天海祐希だけでなく

ストーリーも音楽も良くて220分の長丁場もあっという間!

グイグイ引き込まれてしまいました。


詳しくはコチラ と、 コチラ!!

(↑ややネタバレ~なので、これから観る人は見ないほうがいいかも??)




そうそう、神田沙也加ちゃんも出ていました!

母親譲りの歌唱力と母親以上の演技力で、最近ミュージカルに

ひっぱりだこの彼女。

気になる沙也加ちゃんなので、ずっとブログチェックしています(笑)

最初は親の七光りだったのだろうけど、素でかわいいし人気も出てきているので

なんだかうれしい私です。




薔薇とサムライ、衣装もいいなあ~と、思っていたらなんと!

小峰リリーさんだった♪♪

小峰リリーさんはずっと松田聖子の衣装を担当していて

大好きなデザイナーだったのです。

どうりで神田沙也加ちゃんにぴったりハマってる感じ!!でしたね~





とっても楽しかった劇団☆新感線のゲキ×シネ。

いよいよ明日まで~。

まだ観ていない人、観る価値アリの映画です!

ナマ舞台も観てみたい私なのでした★






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天海オスカル

2011-04-22 23:53:01 | 映画
天海祐希がやっとオスカルに?!



ていうか、ほんとはオスカル風、という「風」がつくんだけど。



6月25日から始まるゲキ×シネ「薔薇とサムライ」の役どころで

オスカル風軍服姿を披露するんだとか。


めっちゃかっこいいぃぃーーー


私はオスカルが大・大・大すきなんだけど

マンガのオスカルが好きすぎて宝塚オスカルはあんまり認めていない。

でも唯一、天海祐希だけは似合うだろうなと思っていたのだ!

(でも天海祐希はアンドレ役しかやっていない)


天海祐希にオスカルをやらせていないなんて宝塚の人の目も

どうかと思うよねー。



とにかく年齢的にギリギリで(失礼!)オスカル風軍服姿を披露してくれて

よかったー(と、思っている人多いよね?ね?)





これで「バスティーユへ!!」と言ってくれたら最高なんだけど(笑)



薔薇とサムライ はコチラ。

おもしろそ~~♪

ちなみに神田沙也加ちゃんも出ているみたいです。








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またまた「英国王のスピーチ」

2011-02-28 02:05:30 | 映画
昨日に続いて「英国王のスピーチ」ネタです。



やはり私の期待通り「英国王のスピーチ」がアカデミー賞作品賞を受賞!!

しかもコリン・ファースが主演男優賞というW受賞です

よかったぁー!!




思えば「アナザーカントリー」(古っ!)で出会って以来(?)

別に大好きというわけでもないのになぜか気になる存在で。

あのときは主役の友人役の、地味なコリン・ファースが後にオスカー俳優になるとは

夢にも思っていませんでした。

デビューのときから一貫して(?)誠実・生真面目・カタブツ役が多いのは

素がそうだからなのかなー

「アナ・カン」のときは主役のルパート・エヴェレットの方が好きだったんだけど

彼は今、何をしてるんだろう???




とにかく、これで全世界的に有名になってしまってイメージが変わるなんてことには

ならないでほしい~~!





この映画でもうひとつ。

今もエリザベス女王が溺愛している犬「コーギー」がかわいかったですね!

調べてみたら女王のコーギー好きはこの内気な国王ジョージ6世からなんだとか。

子供だったエリザベスに遊び相手としてコーギーをプレゼントして以来、

女王の大事な家族の座にいるらしいです。



映画「QUEEN」より

映画の中のコーギーはとてもおりこうだったけど、実際は噛みクセがあったらしい。

国王と首相や大臣が会談している部屋にもコーギーがいたりしたけど

ほんとうかな~~

(それにしても、このヘレン・ミレン、女王に似てるー!!)










土曜の夜はねこみんとさんが東京から帰省したので、耕子さんと3人で

またまたいつもの場所へ!!

5時間も!話に花が咲きました


ねこみんとさん、耕子さん、

おみやげやアデラへのプレゼントありがとうぅー







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