私の主は生きておられる

Sundayクリスチャンになってる気もするこの頃です。

そんな時こそ、祈りと神の御言葉(聖書)に立ち返る時。

ローマ人への手紙12章は、今の自分への戒めです。


「誰に対しても悪を以て悪に報いず、全ての人に対して善を図りなさい。
あなたがたは、できる限り全ての人と平和に過ごしなさい。
愛する者達よ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら『主が言われる。復讐は私のすることである。私自身が報復する』と書いてあるからである。
寧ろ、『もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、渇くなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃え盛る炭火を積むことになるのである。』
悪に負けてはいけない。かえって、善を以て悪に勝ちなさい。」


私の神は、生きておられ、残酷な神ではなく、常に共におられ、慰めてくださる、アレルヤ。


神様は、完全ではないこの世界で、勇気を持ち、意味深い人生を生きるために、「赦すことと愛すること」という武器も与えてくださいました。