11月。
風邪をひいたり、日々の生活に追われていて、インフルエンザの予防接種を受けそびれていました。
でも、もうすぐ12月。
これ以上は先に延ばせない!ということで、悠と弦は水曜日に1回目をうってきました。
土曜日、私とまあくんもはりきって出かけました。
問診票記入にあたり、熱をはかったら37.2。
ちょっと高めだけど、平熱も高く、子供並みの私には驚く数字ではありません。
さて、注射の前の問診のため診察室に入ると、
「う~ん、これねえ・・・」
と先生がうなっています。
は?何か?
「一応、37.5までは受けてもいいことにはなってるけどねえ、普通の大人で37.2っていうのは、やっぱりちょっと高すぎるねえ。37度くらいまでならいいんだけどねえ。」
思っても見ない展開に戸惑いました。
37.2なんてたいしたことないんですって言いたくても、先生の「普通の人は・・・」という言葉がひっかっかって言い出せず。
「いやあ、どうしてもうちたいっていうならうつけど・・・。もし、風邪の引き始めとかで、この後熱が上がっちゃうようだとねえ・・・。」
風邪の引きはじめと思われる兆候はまったくないんですけど。
「もう1回熱をはからせていただいていいですか?さっき、ちょっと暑かったので」
実際、待合室は暖房がききすぎで暑かったんです。
でも、おまえは変温動物か!って感じですよね。
一応、足掻いてはみたものの、やっぱり37.2.
はあ~、あきらめよう。
「今日は、やめておきます。」
あとで、まあくんに「なんで?受けちゃえばよかったじゃん!」
と言われましたがほんとにそのとおり。
その後、熱が上がることもなく、家ではかったら36.8でした。
ああ、無駄に時間を費やしてしまった。
しょうがないから、悠と弦が2回目をうちに行く時に一緒にやってもらうこととします。
残念!
風邪をひいたり、日々の生活に追われていて、インフルエンザの予防接種を受けそびれていました。
でも、もうすぐ12月。
これ以上は先に延ばせない!ということで、悠と弦は水曜日に1回目をうってきました。
土曜日、私とまあくんもはりきって出かけました。
問診票記入にあたり、熱をはかったら37.2。
ちょっと高めだけど、平熱も高く、子供並みの私には驚く数字ではありません。
さて、注射の前の問診のため診察室に入ると、
「う~ん、これねえ・・・」
と先生がうなっています。
は?何か?
「一応、37.5までは受けてもいいことにはなってるけどねえ、普通の大人で37.2っていうのは、やっぱりちょっと高すぎるねえ。37度くらいまでならいいんだけどねえ。」
思っても見ない展開に戸惑いました。
37.2なんてたいしたことないんですって言いたくても、先生の「普通の人は・・・」という言葉がひっかっかって言い出せず。
「いやあ、どうしてもうちたいっていうならうつけど・・・。もし、風邪の引き始めとかで、この後熱が上がっちゃうようだとねえ・・・。」
風邪の引きはじめと思われる兆候はまったくないんですけど。
「もう1回熱をはからせていただいていいですか?さっき、ちょっと暑かったので」
実際、待合室は暖房がききすぎで暑かったんです。
でも、おまえは変温動物か!って感じですよね。
一応、足掻いてはみたものの、やっぱり37.2.
はあ~、あきらめよう。
「今日は、やめておきます。」
あとで、まあくんに「なんで?受けちゃえばよかったじゃん!」
と言われましたがほんとにそのとおり。
その後、熱が上がることもなく、家ではかったら36.8でした。
ああ、無駄に時間を費やしてしまった。
しょうがないから、悠と弦が2回目をうちに行く時に一緒にやってもらうこととします。
残念!