遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

今日の顛末

2013-05-28 19:09:01 | 健康・病気

何しろイチゴの始末をつけないと出られなくて

遅くなったが滑り込みセーフで

病院の午前の部の受付ができた

その時はもうお尻は痛くないので

受付で 注射とリハビリと申し込んだが

今日は診察受けてくださいという

注射最後だからかなと思ったが

お尻の話もしてカルテに書いてもらった

然し お尻の関節も動きも問題はなく

神経痛だってさ

久子さん お尻は筋肉が攣るのではないの

仙骨あたりの関節じゃないかと私は思ったが

先生がそういうんだから

いいや 昼間は大丈夫なんだから

で肩と腕 可動域などの検査があった

クロールが泳げるようになりたいの

これじゃできないの

と訴えたら

これを平らに着けるようにと

肘から先のひねり動作

教わった

家で訓練しろ とおっしゃる

着くわけない!痛い!

というと

元は着いたの!

そういうものなのそれができるようになりゃ

クロールできるようになるからというのだ

そんなあ そんなふうに腕が動いたなんて

忘却の彼方だよ!

で 買い物して帰ってきたら

遅くなった。

Img_2596

↑クッキーママの言ってたオルレイア

ほらね いっぱい咲いてるでしょう?

イベリス?と描いたのは間違いでした

この派なの蜂が大好き

蜜を集めているようです

 

武蔵は今夜は剣道休みなので

ゆっくり 温泉に出かけた

今日のプールは チョッパヤおじさんが泳いでいるので

連続泳ぎはあきらめた

おばさんの歩いているレーンで泳いでいたら

なんかやわらかいもの触れた

あちゃあ おばさん異ぶつかりながら追い越してた

ごめ~~~~ん

そのあと 監視員のプール先生が注意深く見守ってくれたんだが

今度はゆっくり歩く青年にぶつかりそうになって

「ぶつかりますよ~~」と注意された

その途端変な動きしちゃったか

足が攣った

いつもの 三里のところ

痛くて動きが取れないしばしこらえたが

どうにもならず

温かいジャグジーに足を引きずって行った

おばさんに声をかけたんだが

そのあとのおばさんの行動は

わたしがいようが居まいがマイペース

関係なくプールから上がって よろよろ歩きだし

慌てたら 見知っている人が

面倒見てあげようかと言ってくれて

おばさんについてくれた

参った

おばさんはトイレに行ってその歩く道に敷いてある

敷物に躓くんだわよ

いくらか温まって少しは収まったので

ジャグジーからまた足引きずって出たら

プール監視の先生が 足伸ばしてくれるとおっしゃる

おばさんにトイレ行っててねと頼み

その顔見知りがトイレまで付き添ってくれた

先生は地べたに座れとおっしゃるが

わたしはリウマチで地べたすわりができません

と椅子の座って 足伸ばしてもらった

その先生 実は 顔見知り

展覧会にも来てくださる方なので

甘えて足持ってもらったが

そうでもないと

足なんか触らせては 恐縮で死んじゃうよ

流石 インストラクターだわ

三里が攣るなんて ヘンね とおっしゃりながら

もんだり忍足はダメというのも教えてくださった

ああああ 仰天した

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豪快すぎる

2013-05-28 06:43:53 | 食べ物

Img_2703

お~い

エビで鯛釣って来たぞ~

と武蔵が夜帰ってきた

鯛って このイチゴ

奥さんはいるかいって聞かれて

居るよって言ったんだって

(そんなにいないことになってんのか?あたし?)

じゃあイチゴ摘んでくると 摘んできたんだって

ええ!?食べきれない!

ジャム作る

だいたい 田舎の人の作物のやりとりは

半端じゃないんだ

分量が。

東京で暮らす子供たちに野菜を送ってやっていると

おばさんは もっといっぱい送れ

とうるさい

食べきれないよ!腐らせちゃうよ

というんだがな

東京で暮らしてた時も田舎から野菜くれると

すごい量! 保存食作る時間も知恵もなく

どうしてこんなに送ってくるんだろう?とよく思った

豪快すぎる

人々に分けるというのもね

朝早く出て夜遅く帰ってくる生活では

おすそ分けもままならなかったし

だんだん

こういう豪快な量の作物の量のやりとりも

わかってきたんだけどね

さて 今はまだ仕事にかかれない

体が固まったままだ

お風呂に入ってから

ソラマメもあるんだ♪

今日は 病院だし

エビとは何か?

それは

イチゴくれた人の家のそばにわが家の畑があって

作物はいつでもいるだけ食べていいよ

ということになっているが餌だったんだろうというの

このイチゴ畑も その家のものではなく

友だちの

いくら採ってもいいよということになっているらしい

うちの里山の林の日陰の蕗

人気で 見知らぬおばさんが頂戴というから

これもいくら採ってもいいよ

と言ってある

食べ切れないのだもの

全部採りつくしたら重労働だから

採りつくされる心配もない

田舎生活は 豪快だよなあ

東京にいた頃は想像もできないリッチさだ

お金は税気や健康保険税やガソリン代やらで

貧乏だけど。

豪快と言えば 今年のタケノコもすごかった

真竹はもうない

真竹の竹林は

消滅した

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山手線

2013-05-27 20:54:53 | ただの記事

ナツサンの記事にコメント書いてて

日暮里に何も思い出がないと気付いた

だんだん忘れるから書いておこう

187a6fdf


近頃一番よく降りる

秋葉原から  これ あきはばら あきばはらか

         わたしはあきはばらというけれど

         鉄道なんかできる前はあきばはら ともいったのよね

         言わずと知れた筑波エクスプレスの始発駅です

         電気街で そういう部品などよく買いに来たし

         今はないけれど交通博物館も

         よく行きました

神田      この駅で降りて働いてたことがある

         法律事務所で和文タイプ打ってた

         新潟地震のあった年だ

         けっこう揺れた

東京      ここからだって 新幹線で行きゃ東京駅で降りる

         武蔵は新幹線通勤してたから

         田舎にきてしばらくは すぐ新幹線に乗った

         不経済だ っチュウに

有楽町    最近だと出光美術館に行くとき降りるね

新橋      この駅を使って 通勤してた時もある

         超高層ビルの設計事務所で働いた

         ただの事務員だよ

浜松町    ここから船に乗って伊豆七島に行くんだわよ

         帰ってくるといつも真っ黒

         おまえはどこが前か後ろかわからン娘だ

         とよく言われた

         伊豆七島に行ったのは

         一回を除いてすべて一人旅だったよ

田町      なんで降りたんだ?慶応大学があるからか?

         三田線の終点だからかもしれないし

品川      京浜急行に乗り換えたのかな?

         降りたことも歩いたこともある

大崎      縁なし

五反田     池上線に友人がいた

         五反田に住んでいる友人もいた

         当時まだ珍しいマンションだったけど

         広くて 豪勢だった

目黒      目蒲線沿線に住んだことがある

         (池上線の友人のお母さんのお世話で)

         今や目蒲線池上線 ないんだよね

         なんか違う名前で ぶらり途中下車でやってた(涙)

         あ 目黒は友達もいたし バイトもした

         会議場もあって会議で出かけたこともあった

恵比寿     目黒のバイトはこの駅も使うこともあった

         今の恵比寿はもう見知らぬ街だよ

         私が知っているのは 恵比寿ビールが見える恵比寿

         (ハハ サッポロビール?)

渋谷      両親のお仲人さんが住んでいた町

         中学時代の通学途中駅

         初めて見たプラネタリウムはここだよ

         同級会のグループ展会場のあった町(もうないよ)

         この駅で井の頭線に乗り換えて家に帰るんだよ

原宿      友達 住んでいた 

         この町で個展やった人のを何回か見た

         私も娘に誘われて 

         彼女の仲間の展覧会に参加したな

代々木     友人の勤め先があった

新宿      今もよく行くよ 世界堂あるしユザワヤあるし

         この駅で京王線に乗り換えて家に帰る

         高校の時の通学経由駅

         中学の時の友達もいた

         その子は修道女になりたかったのだ

         なったのかな?

新大久保   女子医大の病院ここから行かないか?

         従姉の見舞いに行った

高田馬場   住んでた

目白      友人の家がある 

         だからしょっちゅう乗り降りした

池袋      上の友人ちはここからも行ける

         私も住んでた 幼稚園は池袋

         田舎に来る前の家に帰るときはこの駅で降りて

         西武線に乗る

         最後に働いたのは池袋だ

大塚      友だちがいた

         高校の通学経由駅

巣鴨      長く務めることになった職の 初めの職場への経由駅

駒込      武蔵の職場への経由駅だし友人もいたし

         ともかくよく乗り降りした

田端      駒込病院へはここから行く

西日暮里   なんだか忘れたけど

         この駅から山手線に乗ることも多かった

鶯谷      芸大にはこっちから行くことも多かった

         美味しい豆腐料理屋があったのここじゃないか?

上野      小山から東京に出るとここがターミナル駅

         美術館博物館 よく行くし

御徒町     26年間本籍があった

         アメ横よく行くし

         墓参りの経由駅

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180メートル連続泳ぎした

2013-05-27 18:10:54 | ただの記事

今日は自由コースが混んでいて

泳ぐコースはオッチャンが一人泳いでた

20メートル泳ぐとかなりインターバル取る人だ

こりゃ今日はうまくタイミング撮れないな連続じゃ泳げないな

と思ったら

すれ違う時 手のひらを上げて

先に 行きなさい!という人だった

勢いで180メートル泳いだが

もう いくらでも行くかも

横目で叔母さんが上がるタイミングを計りながら

結構泳いだが

腕を振って歩くのもやらないとな

今日は中二日置いてのプールで家族三人

おおいに満足した

Img_2683

今 ニゲラがどっさり咲いているのよ

Img_2682
何とも言えない パステルカラー

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マローもどっさり

これ お茶に入れてその色お見せしなくちゃね

マローというとハーブっぽく

銭葵というとなんかはびこりすぎの草 って感じ?

同じものよ

Img_2692

ジャガイモの花

虫くんもいたんだがなあ

撮れなかったよ

花よりジャガイモだな

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天国

2013-05-27 07:15:36 | 原風景

リンク先のお坊さんの記事

ひっ繰り返し とっ繰り返し読んでいる

お坊さんに亡くなった人が天国で

今生きている人を見守っているという話をして どうよ

というもの

でも 気にもせず 普通の人って その手のことを言う

私が幼少時親を戦死されてかわいそうと思った大人が

お父ちゃまがどんな時もあなたを天国から見ていて

守ってくださるわよ

と言われ

困惑して トイレの中まで覗くのか?いやだ!

と思った話は前書いたしね

死後の世界に天国がないというのは私にとっては

子供の時から常識だ

別に仏教徒じゃないけど

習俗的仏教徒かもしれないけど

天国とか 悪魔とか天使とか キリスト教だの

イスラム教の世界観なのか?

西洋の本はそこのキリスト教にまつわるいろいろが流れているので

いまいち理解しがたい

並みの無宗教っぽい日本人の私には

そこから生まれる表現に戸惑うことは多い

身の回りにはキリスト教の素養のある人が結構いるんだけど

多分

頭の中身を交流するのは 難しいかもしれない

同じ日本語をしゃべっていても

バルバロイだわ

(聞きづらい言葉を話す者・訳の分からない言葉を話す者)

件のお坊さんの嘆きもよくわからない

わが実家のお墓は浄土真宗のお寺だけど

母が亡くなったとき 

せっせとわが家に通ってきていろいろお話をしてくれた

その時のお坊さんの話は

嘆く檀家のものに

無常というものを胸に収める助けをするために話してくださっていると感じた

本当に

心にしみる話だったのだ

何だったか もう忘れたけれど

渺々たる荒野をイメージしながら

親の死を受け入れる助けをしてくれた感じがしたんだった

普通の人は坊さんと違って

勉強してないからな

適当に考えるんだよな

話は変わるが

まだ痒い

日光アレルギーかも

両腕を見ると真っ黒に日に焼けて

しみができて 皺がいっぱい

なんか太りすぎでもミイラという両手だ

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悪魔の辞典ついにメンバーが増えた

2013-05-26 23:47:26 | ただの記事

検索したとおっしゃるので私も検索した

そしてkmitoh悪魔の辞典1から読み返してみた

うはは

70近くなって結構 ・・・だなあ

さて元のビアズの構想は1869年ごろが発端ではないかと有る

南北戦争に従軍し

よくわからないけど

シャイローの戦いで悲惨な戦争体験をしたらしい

ビアズって 私より101歳年上なのよね

だから経歴を読むと 自分の年齢との関係がわかりやすい

で 悪魔の辞典は1911年発行

おじいさんになってから 発行したんだ

この 異なる視点で 

この視点の転換  痛烈な風刺 皮肉

こういうものが こういう時点で出てきたというのに

とても興味がわいてきた

19世紀後半から20世紀初頭って

文学だの芸術だのって 西洋では大きな転換期だったものね

100年後の 今だって 価値観の転換期だよ?

でも ま 我々の遊びなんてかわいいものだけれど

今日も昨日も話したけれど

朗読もお絵描きも グループ修行というのは

いいよ

本当に 思いがけない視点に出会う

これがいいんだよね

原風景展も それを楽しむことにしよう

北国さん! 大歓迎ですわよ

広報部長 と 悪魔君もでしょうよ!

だいたい男 というのがいい

じゃないとさ 

ハーレムみたいじゃないのさ!

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あせもができた

2013-05-26 20:34:37 | ただの記事

ああもう痒いったらない

手は後ろに回らないし

地獄の沙汰だった

そこへ武蔵が帰ってきたので

じんましんになった!と騒いだら

あせも だってさ

お風呂に入ってよく洗って

(ボディブラシで洗うんだが これもちょっと痛い)

なんか それ用の薬塗ってもらって

やっと落ち着いた

また盛んにDVD見てるが 私はもう飽きた!

疲れたから労働もしたくない

ブラシの木の写真でも載せよう

久子さんが好きなヤツ

Img_2654

いっぱい咲いたでしょう?塀からあふれているよ

Img_2667


これキャットミントよね

我ガラクタ置き場で子猫を生んだ裏の家の猫

赤ちゃん猫連れて どうやらおうちに帰ったみたい

お庭に キャットミントがあるから猫が来るんだな

Img_2658


フラックスの青い花も

風に揺れて涼し気

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ジャーマンアイリスは

色ごとに

咲く時期がずれるので

次々目を楽しませてくれる

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ユキノシタ ワンワン咲き出した

この葉っぱ天ぷらで食べられるのよね

やらないけど

赤い芍薬 一輪だけ咲いた

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干物になるところだった

2013-05-26 18:02:25 | 絵画

昨日は一時寒くなったので

今日は用心して 襟巻をして

長袖の作業着を着ていた

暑かった

指定会場近くに行ったら 

肘掛椅子を持って川が見えるところに行かれないので

(土手を上るとかだいぶ歩くとか)

だから よくわかっている場所に移動し

会長さんには居場所を電話しておいた

ところが

フィクサチーフを忘れたし

トイレ事情もあるので

いったん家に戻り

皆のいる方へ向かった

スーパーでお弁当を買って

暑いから と 何人いるかわかんないけれど

16本アイスが入っている箱を買い

足らなきゃ 早い者勝ちにしよう

と自分は自分で自分の分を買って

食べながら 車は運転

会長さんから途中で電話が入り

居場所を教えてもらった

4人しかいないって ええ~~!!?

着いたら二人引き上げるところだった

こら ノルマだ 食べろ!

と 押し付けたが

2本で勘弁してくれという人もいて

参った

土手を上がり 堰の近くに行くと

なんてこった 会長さんと先生しかいない

先生は 糖尿があるから 無理強いはできない

一本は食べてくれた

あああ 残り会長さんと私で食べたんだわよ

甘すぎて おえ~~~!!

しばらくお弁当一緒に食べておしゃべり

わたしは田圃を描く気でいたんだが

先生が 雑草の一角を差して

こういうところも絵になるよなあ

とおっしゃる

ホント! 素敵!

描いた 逞しく美しい雑草!

先生はこの花の名前を知らない

アカツメ草よ

と教えてあげたら 変な名前 爪ってつくの?

とおっしゃるから

シロツメクサやアカツメ草は 詰め物だった

クッション材だったの

とお教えした ホホホ えっらそう

もう ともかく 暑くて

干物になりそう

それで 先生の車(背が高い)の陰に入って

もう一枚

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前言撤回

2013-05-26 17:43:52 | 原風景

絵を描いていて思い出した

わたしは東京っ子だからふるさとhがないのではなく

同窓会に縁がないのではない

思い出した

22歳の時  青春の行き詰まりで

わたし蒸発した

その時 いろいろな人々に迷惑をかけた

中学時代の親友なんか

二度と顔を合わせられないと(彼女の旦那にえらい不義理をした)

思ってるから

同窓会のHPに 行方が分からない人リストに私の名前があっても

連絡なんかできないのだ

 

最後の初恋の人なんか

連絡もせず 蒸発して 多分捜索されるとき

(当時私には想像できなかったけど

女の子が居なくなったら ボーフレンドが絡んでると

思うんだね わけわかんない考え方だけど

大人になってみりゃ

そうか と思うわ)

やり玉に挙がったのだろうが

落ち着いてから連絡したら

家に帰れ!というから

頭にきて 男は人間としての私の悩みに何も理解がない!

と 絶交しちゃった

合わせる顔がどこにあるか?

わたし10代を知る人で今連絡が取れる人は

二人しかいない

それは

私の自業自得だ

全く!

私ったら何を考えてんだか

 

原風景は 考え直しだ

 

クラゲは変わんないけど

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今日はKINU洋画会 小貝川に絵を描きに行く

2013-05-26 08:39:30 | 絵画

平将門の物語を読んだ人は知ってるだろう

彼は

小貝川

桜川の周りを

馬で駆け回り暴れまわった

だもんで

わたしは田舎に来るころ

小貝川 桜川と聞くと胸が躍ったんだわよ

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