牛久大仏 すごく大きくて
これには仰天したらしい
牛久ビエンナーレ出品作業とともに若い画家たちが三人で出かけたそうだ
松原にある絵も運んできたので帰りに
わが家にも寄ったのだった
帰るときにおばさんに三人とも顔を見せてやって!
と頼んで引き合わせた
若者には本当に縁のない老人家庭なので
おばさんは大ニコニコ ホクホクに喜んでいた
あああ
若者どもが来ると
大張り切りで食べ物を用意したのにな
食べてきた!と食べないんでやんの!
ちぇ!!
ま
仕方ない
私たちも田舎に来るとき
お世話を掛けてはいけないとご飯は済ませて行っては
お母さんを嘆かせたっけな--------
今週末 牛久で公開審査 その時行こうと思ったが
昼休みに行ける距離ではなさそうだな・・・
でも わたしも見たくなった
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