助かるのはお絵かき遊びはまだできる
ところだ
ここらのお絵かき人はリアリズムにはまってるが
デッサンってのに固定観念がある
お絵かき教育課題って
まずは認識能力の成長から関わってくるようだが
ちびたちのお絵かきにはまってる様子を見ると
絵具にはまってたが
そろそろクレヨンにも移行する感じだ
多分幼稚園や保育園では絵具は使わないのだろう
絵の世界も価値観の変革ってのがあるよな
私の絵も木ばっかり描いてるっていわれちゃう
庭には大木はないけど
おじいちゃんが暮らしてた頃は
大きなケヤキの木があった
裏のうちの日当たりに迷惑だと言われて
切っちゃったものな
大木は里山だ
里山は草ぼうぼうで行かれないというけど
あそこの草刈り
もう老人武藏じゃ無理かもだ
草を刈ったらまたちびたち連れて遊びに行きたいのに
東京も街道沿いはケヤキ並木が多い
上のは青梅街道だけど
元我が家の近くは甲州街道だ
いろいろ変わってくる
そういうの描いておこう
農業の様子もいまや車だらけだ
ここらは入母屋造りの家が多いが
入母屋造りは弥生時代からあるらしい
東洋独特の建築形式みたいだ
これやっぱり絵に描いておこう
そういう家が多いのは
やはりここのような田舎の特徴かもしれない
これは
ここの一番近くのお寺さん
この絵はお絵かき会会場の
公民館の窓から見える風景
この
O先生のおうちも入母屋造りだ
寒!
昨日夕方5時ころ目覚めて
それが朝だと思っちゃった
体力知力猛烈変
おばさんは私より21歳年上だが
お元気だそうだ
すごいな
面倒見るためにこっちに来たんだが
その頃のおばさんと比べて私の負けだ
勝ってるのは料理はできることぐらいだ
おばさんはもともと料理は嫌い
きれい好きで汚れるのが嫌いだから
東京で働いてた時も
職場の食事のあまりもらってきて
食べてたそうだ
食生活は武蔵と私でもたどった歴史が違うから
料理法が違ってしょっちゅう文句垂れられる
ま武蔵も東京で働いてた時は一人暮らしの若者時代
自分で料理していたようだから
料理できる
武蔵も二個上だがやっはり体力減退で
大変そうだ
食事もご飯が食べられなくて
ご飯だと吐いちゃうと思ってたが
ちょっと食べられるようになってきたみたいだ
舌炎がひどくて
薬塗って治った感じだったが
また痛くなってきた
味の濃いものは食べられない
排泄機能もおかしくて
武蔵も下痢っぽいようだが
私は回数がひどい
近隣の医者が便秘だと言ってたが
出ないわけじゃない何回も出るが
固くて小量ずつ何回もだ
レントゲンだか
CTだかでそう見えたのだろうが
壁に残っててそういうのを排泄する能力が
無くなってるんじゃないかと思ってる
すんません
臭い話で
液体の方も回数が半端ない
目もおかしいので
本なんか読めない
この頃テレビの画面の文字も読めない
多分眼瞼下垂ってやつだ
それの手術を進める広告が
近隣の市立病院にあるが
もう入院手術はこりごりだ
武蔵も庭の草刈りやって
腰が痛くなっちゃったようだが
私も腰いたい
椎間板ヘルニアっての前もやったが
老化はそういうところに出てくるのだろう