昨日は4時間半くらい図書館にいて
20数名が足を止めてキャプション読んだりして目を止めてくれた
最初のころは30数名だったから 二週間経って
もう見慣れた人もいるのだろうと思う
開館時間は9時から7時まで
その半分くらいしかわたしはいられないけれど
類推するに 多分300人くらい足を止めたり目を止めたりして
絵を見てくれたと思う
と武蔵に言ったら
それって 結構すごいね
ああいう場所だからだねというのだ
感想ノートには 二回目 また見に来ましたよ
なんてのもあるし
ちら見したけど気になるから友だち連れてじっくり見に来た
という方もいたりした
館長さんは この企画成功だったな というお顔で
ニコニコ歓迎してくださる風だから
また色々市民の作品(絵だけじゃなくいろいろ)展示して
市民の趣味の交流の場になると
いいんじゃないか?と思った
展示場所は 入口通路左側
右側が談話コーナー
わたしはそこで本を読んでいるのだ
ああ この図だと休憩コーナーって書いてある
そこには 常連がいっぱいいる
おじさん連中
変ったおじいさんとか
今は宿題見てやってるお母さんとこどもとか
部活帰りに中学生や高校生はお弁当を食べにくる
だいたい子供は ゲームをやっている
わたしは町の図書館って 浦安中央図書館が初体験だった
あそこの図書館は 何かで日本一
住民と図書貸し出し数との比率だったかもしれない
町には 図書館とプールと画材やと 共同アトリエが必要だ
この町には画材やはない
共同アトリエは 公民館や学習センターが使えるのだ
プールなんか 公共のものが近場に二つある
スポーツクラブもあるし