おばんでがんす
百樹園の里山にも花が少しずつだが咲いている、ただ若干色は悪いのは適地適作ではないから仕方が無い
山蛍袋が幾株か咲いた、絵にかくのにちょうどよい位のものだ
一株はまともに咲いた物もある
だが雑草も沢山ある、
草取りが大変だがそれも花の為には仕方が無かろう
野菖蒲が咲いた、花の元部に綾なす網目が無いから綾目ではない、しからば菖蒲で有る
たった一本だ、貴重な一本だが今年生き残ってくれるかどうか?
榛名沼の原に植え付けたいと思っている夕菅が咲き始めた、沼の原から見るとずで色が悪いがこれ
もし仕方が無い事だ、気候も地相も違うのだから今年は植え付けに行く間が無かった
来年は心しておかなくてはならない
沼の原もささk理がすすんで、植えるところが沢山広くできた植える苗が足りないようだ
来年は五十株は移植できると思っている、沼の原が夕菅のメッカに成るのが夢だ
裏の大日様の境内に、アガパンサスが咲き始めた、梅雨空に爽やかな薄紫はとても印象が良い
足った一株で有ったのがいつの間にか大分大きな株に成った
今度は階を挟んだ東にも広げてやろうと思っている、そして序でに彼岸花を一段下の空地にも増殖したいと思っている
碧空と花の色が能くマッチしていてとても良い
梅雨は梅雨でそれに相応しい花が咲く、そしてこれからどんどん熱くなるであろうが
その時期には暑さに強い花亦咲いてくれる、自然き循環をして見せる
残り僅かであろう人生を無駄なく悔いなく注意深く自然を見てみようと思っている
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
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