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歯科医物語

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「戦争」歌詞 歌:B.D.

2022-08-26 23:50:41 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「戦争」歌詞
歌:B.D.
作詞:B MONEY
作曲:B MONEY


今聴いてる同志へ
立ち止まり目を覚まし
ここに居る理由を考える
今生きてる時代と次に繋ぐ未来へ
何のために戦い
何のために死んでく
最後のサムライ
日本人 アメリカ人

また誰かがはじめた戦争
それは誰かにとって有益な戦争
また誰かにとって不都合な戦争
ねじれた理由何を奪う?
狂わした時間 間違った幻想
二度とは戻れない罪をも償い
時に金 時に領土 時に資源
時に人種また宗教
何故に争う 神に権力?
同じ血を流し 国を占領
無数の焼夷弾 夜の空襲
赤く染まる空 敵機来襲
無差別ゲリラ 特攻 自爆テロ
子供が犠牲に 何かが原因
この先エネルギーサイバーIT
その目は何を見 何を感じる

奪われた制空権
誰の物でも無いこの空
忘れた痛み鎖を外せ
今も続く人間の愚かさ

戦争を知らずに僕等は産まれた
あの時あの時代今がある先祖や
親父達また次の代 語る男達
血はまた受け継ぎ陽は昇る東に
日の丸 戦う兵士達に捧げる
アメリカ アジアか 安全は守られ
不完全な法律 何を裁く現実?
ヒロシマの原爆 福島は原発
真実は隠され失う感覚
誰を信じ誰に託す意識的に改革
今を生きる目を開く 自由への反逆
明日は来る必ず 必ず 変わらず
どうしても又訳など聞くな
答えは無いさ やるしかねぇんだ
明日には死ぬか 答えはどこか
ただ我武者羅に
やるしか無えんだ

これは意識の革命
これはコマーシャルじゃない
それはお前を狂わせたりしない
革命は地下の深いとこにある
臭いものには蓋をされ
正しいはオカシイとする
歴史は繰り返す
今そこに立つ
革命はテレビじゃ写らない
またベールに包まれ
誰かの私腹を肥やす
これはお前を太らせたりしない
それはお前を痩せさせたりしない
革命はテレビじゃ写らない
目を覚ませ
革命はテレビじゃ写らない


 
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「ビバヒル」ナットさん役の俳優が死去

2022-08-26 23:37:53 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)

 

 
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信仰 の 自由 政教分離

2022-08-26 23:12:22 | ☆エッセイ・コラム
信仰は 自由 政教分離

信仰は 自由だが 政治とは 切り離して 考えなければならない

そうしないと 偏った 思想で 政治が行われてしまう

大昔は 宗教による 占いで 政治が 動かされていた

例えば 卑弥呼の時代・・・・

いま 統一教会が問題になっているが

少し前だと 「オウム真理教」というのがあった

いずれにしろ 政治と宗教は 切り離すべき・・・

 

 

 
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「世界ヒバクシャ展」

2022-08-26 23:06:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


 
 
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映画「長崎の郵便配達」

2022-08-26 22:53:58 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
映画「長崎の郵便配達」晩夏に見るべき、英国人が見出した被爆者の物語


英国人が見いだした、 ある被爆者の物語

ハルメク365
女性におすすめの最新映画情報を映画ジャーナリスト・立田敦子さんが解説。今月の1本は、ピーター・タウンゼンドのノンフィクション小説『THE POSTMAN OF NAGASAKI』を映画化した作品です。

「長崎の郵便配達」



 
© The Postman from Nagasaki Film Partners
これは一人の英国人と日本人の出会い、そして彼らのことを語り継ぐ人たちの物語だ。1914年生まれのピーター・タウンゼンド氏は、第2次世界大戦で英空軍のパイロットとして活躍し、退官後は国王ジョージ6世の侍従武官を務めた。マーガレット王女とのロマンスは世界を賑わせたが破局。この恋は映画「ローマの休日」のモチーフになったともいわれている。 彼は56年に世界旅行に出たことをきっかけに作家となり、長崎で出会った谷口稜曄(たにぐち・すみてる)さんの生き方に感銘を受けて、ノンフィクション小説『THE POSTMAN OF NAGASAKI』を著した。



 45年8月9日、16歳の谷口さんは郵便局員として自転車で配達中に長崎市内で被爆。背中に大火傷を負う。一面真っ黒な焼け野原になった中での奇跡的な生還だった。3年7か月の治療・療養を経て、翌月郵便局に復職。60年間にわたって被爆者運動を牽引し、海外へも講演に出向いた。2017年8月に88歳で逝去。 本作で二人の軌跡を辿るのは、タウンゼンド氏の娘でモデルや女優としても活躍してきたイザベルさんだ。父親の著書、そして残されていた音声メモなどを手掛かりに、被爆した場所や神社など縁ゆかりの地を訪ね、谷口さんの家族などに話を聞く。お盆には、死者の霊を弔う精霊流しの行事にも参加する姿が映し出される。被爆者への偏見もあった戦後、肉体的にも精神的にも戦争の痛みとともに生き抜いた、谷口さんの人生を追う。 後半は、イザベルさんが夫と子どもと住んでいるフランスで取り組んでいる演劇プロジェクトも映し出される。谷口さんをストーリーに取り入れた舞台は、子どもたちによって演じられ、戦争の悲惨さ、命の意味を伝える。


 
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