歯科医物語

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山下達郎大好き3350 山下達郎が COVER した 加山雄三 「ブーメラン・ベイビー」(加山雄三 文化功労者 おめでとう2)

2021-10-26 23:31:58 | ☆山下達郎 大好き
「ブーメラン・ベイビー」歌詞
歌:加山雄三
作詞:弾厚作
作曲:弾厚作



Hey, my little boomerang baby
She is the twisting and twering baby
Sending all the boys wild
Retune to me (Return to me)

Hey, my little boomerang baby
You're the cutest and swingingest baby
Flying high wild to see
Return to me (Return to me)

I've thrown you away for the last time
and found somebody new
I didn't know what a pride I hading you
Until you left me blue

Hey, my little boomerang baby
She is the twisting and twering baby
I'm crying to you
Return to me (Return to me)




 

 


山下達郎
 
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谷口ジローの原画展が出身地・鳥取で

2021-10-26 22:55:33 | ★「谷口ジロー」中心街
谷口ジローの原画展が出身地・鳥取で、約30点の彩り鮮やかな作品並ぶ
10/26(火) 20:56配信
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谷口ジローによるイラスト。
谷口ジローの原画展「彩り、描く 谷口ジローの世界3」が、11月27日から12月26日まで谷口の出身地である鳥取のギャラリー鳥たちのいえで開催される。 2000年代以降、「千年の翼、百年の夢」など全ページカラーの作品を数々発表してきた谷口。同時期に「『坊っちゃん』の時代」「魔法の山」のCG彩色によるカラー版を刊行し、未完のまま終わった「光年の森」も全ページを水彩で描いていた。「彩り、描く 谷口ジローの世界3」は“色彩のある原画”がテーマに。アシスタントとして修業を積んでいた時代に手がけた「ぐじゃままにたら」から晩年の作品まで、約30点のカラー原画が展示される。 ■ 「彩り、描く 谷口ジローの世界3」 期間:2021年11月27日(土)~12月26日(日) 会場:鳥取県 ギャラリー鳥たちのいえ 料金:無料


 

 
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友人の ヤクルトファン

2021-10-26 22:39:32 | ☆エッセイ・コラム
友人にヤクルトファンがいる
彼以外に ヤクルトファンを知らない

彼は 金田正一 がピッチャーをやっていた (国鉄)時代からのファンだというから
驚く・・・・

私の歯の主治医 である
最近会っていない 会って 祝意を 伝えたい


 
 


 


 
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6年ぶり8度目のリーグ制覇 ヤクルト 優勝おめでとう

2021-10-26 22:31:20 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【ヤクルト】6年ぶり8度目のリーグ制覇 2年連続最下位から高津監督就任2年目で歓喜
10/26(火) 21:22配信
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9回2死二、三塁、三塁手・村上(中央)が佐野の三邪飛を捕球し、歓喜するヤクルトナイン
◆JERAセ・リーグ DeNA1―5ヤクルト(26日・横浜)  ヤクルトが2015年以来6年ぶりにセ・リーグを制した。優勝マジック「2」として迎えたDeNA戦で勝利。その後、同じナイターの2位・阪神が中日に敗れ、8度目の優勝が決まった。 【写真】試合前“スクラム円陣”で一致団結した投手陣  ヤクルトは初回、牧の適時二塁打で先取点を許すも、2回、オスナの内野ゴロの間に同点とすると、4回、サンタナの2点適時二塁打、中村の2点適時二塁打で4点を勝ち越した。高津監督は4回1失点の高梨からV継投。6回からは先発の高橋奎を今季初めて救援で投入。清水、マクガフと万全リレーでつないだ。  今季、ヤクルトは野手では青木、山田、村上らを擁する打線が機能。山田、村上ともに30本塁打、100打点をクリアするなど主軸としてチームをけん引した。5月下旬から1番に定着した塩見は走攻守で躍動し、切り込み隊長としてリーグトップの617得点を挙げた打線を支えた。中村は2番、6番といったつなぎの役割をこなし、守備では投手陣を巧みにリードした。  投手では、小川がチームトップタイの9勝、開幕直前に巨人からトレードで加入した田口は先発、中継ぎとフル回転してチームを支えた。2年目右腕・奥川が、チームトップタイの9勝を挙げるなどブレイク。そのほか先発では高橋や金久保、リリーフでは清水、今野ら“高津チルドレン”が躍動した。  チームは開幕3連敗からのスタートとなったが、就任2年目の高津監督のもと団結した。昨季まで2年連続最下位。開幕前は下位予想が多数を占めていたが、9月下旬には球団新記録の13戦無敗で首位に浮上し、首位と最大7ゲーム差をひっくり返し、6年ぶりの歓喜を迎えた。


 

 
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加山雄三 「若大将シリーズ」(加山雄三 文化功労者 おめでとう1)

2021-10-26 20:08:15 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
大学生シリーズ
  • 大学の若大将(1961年・東宝/杉江敏男監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • 水泳
    • 芦ノ湖ロケ
    • 浄化槽の蓋を鉄板代わりに焼肉を焼く。
    • 加山の実父上原謙が出演。
    • 青大将役の田中邦衛は、出演クレジットではラスト近くで、半裁ポスターには記載されていない。
  • 銀座の若大将(1962年・東宝/杉江敏男監督)
    • 若大将は京南大学の学生。対するライバル校は本作のみ「城東大学」。
    • 拳闘 (拳闘部の助っ人として大会に出場、部会活動としては音楽部に所属)
    • 銀座のレストラン「ノースポール」で暴れたことで、賠償を兼ねて丁稚奉公に出される。
    • 澄子に「あなたの名前は?」と聞かれた雄一は「私の名前は椿三十郎」と答える。
    • 講義中に早弁(青大将が告発)、合宿のスープの具にレストランの残飯を流用。
    • 久太郎の友人でレストラン「ノースポール」のオーナーとして上原謙が出演。
    • 澄子が勤めるブティックの客の役で塩沢ときが出演。
  • 日本一の若大将(1962年・東宝/福田純監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • マラソン(マラソン部に所属)、水上スキー
    • 照子の縁談を壊したこと、店の金を持ち出したことが原因で勘当。
    • 若大将のみならず、青大将・江口も同時に勘当になる(江口の場合、照子と一緒に暮らしたい為の偽装だった)。
    • 面接試験で、青大将のことについて面接官である青大将の父親(上原謙)と喧嘩をして退席する。しかし、これが逆に好印象となり就職試験に合格する。
    • 芦ノ湖ロケ
  • ハワイの若大将(1963年・東宝/福田純監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • ヨットレース(ヨット部に所属)
    • 牛肉と馬肉のすり替え事件とカンニングによる停学処分が原因で勘当。
    • ハワイロケ
    • 青大将がヨット部に提供した馬肉をりきが牛肉とすり替え馬肉を客に提供、客に出すはずの牛肉は若大将が合宿へ持って行く。
    • そうとは知らぬ板前(藤木悠)が誤って馬肉を出した後、口直しに鹿肉を出し客を憤慨させる。
    • 青大将に初めて(唯一?)のガールフレンド大川夏子(演:清水由記)ができる。
    • ハワイの化粧品店のオーナーとして上原謙が出演。
  • 海の若大将(1965年・宝塚映画/古澤憲吾監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • 水泳(水泳部に所属)
    • カンニング疑惑(実際には誤解) による停学処分と所属学部を久太郎に偽っていたことが原因で勘当。
    • 肉の缶詰と間違えてドッグフードの缶詰を買い置きし、合宿で振る舞う(他の部員が空き缶を見て発覚)。
    • 加山の持ち船「光進丸」が劇中で登場、青大将、江口、澄子と八丈島近海へ向かう(設定では青大将の所有)。
    • 停電中のステージで恋は紅いバラを歌う(カラオケは停電中にもかかわらずフルオーケストラ)。
    • その際、停電前まで演奏していたバンドは青大将+寺内タケシとブルージーンズ。
  • エレキの若大将(1965年・東宝/岩内克己監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • アメリカンラグビー(アメリカンラグビー部に所属)、乗馬
    • 久太郎が融資を依頼している銀行の頭取の息子(ジェリー藤尾)と喧嘩騒動を起こして勘当、さらに田能久が倒産。
    • 「エレキの神様」寺内タケシがそば店員役で(若大将のバンドで共演)、のちの加山夫人松本めぐみが別のバンドで、内田裕也がエレキ合戦の司会者で出演。
    • バンドに加入できた嬉しさのあまり、隆が出前の天丼(カツ丼?)をメンバーに分けてしまう。
    • 日光で雄一と澄子が「君といつまでも」をデュエットするシーンで雄一は、仏帳面でセリフも早口でしゃべってしまうが、後日加山は「設定(雄一が澄子のためを思って作った曲を雄一と澄子がデュエットする)が、おかしいためわざと演じた。」と語っていた。
    • 日光ロケ
  • アルプスの若大将(1966年・東宝/古澤憲吾監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • スキー(スキー部に所属)
    • スイスアルプス(ツェルマット、マッターホルン)、ウィーン、ローマ、苗場スキー場ロケ
    • 青大将が旅先でナンパしたフランス人女性(イーデス・ハンソン)が来日、田沼宅にホームステイさせるよう頼む。
    • 青大将がホテルに備え付けの痰壺を丼代わりにラーメンを食べる(部屋に入ってきた清掃係に注意される)。
    • プロスキーヤーのトニー・ザイラー、パンアメリカン航空のデビッド・ジョーンズが出演。
  • 日劇「加山雄三ショー」より歌う若大将(1966年)
    • 日劇で開催された「加山雄三ショー」&「大学の若大将」から「ハワイの若大将」までの名場面集&タヒチで遊ぶ加山のプライベートショットで構成される。
    • 「お嫁においで」が、若大将シリーズで歌われるのはこの作品だけである。
  • レッツゴー!若大将(1967年・東宝/岩内克己監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • サッカー(サッカー部に所属)
    • 青大将が勘当されて田沼家に転がり込む。
    • 香港・マカオロケ。
    • 宝田明、ザ・ワイルドワンズが出演(ワイルドワンズはLD・DVDのオーディオコメンタリーも担当)
    • 日本人客室乗務員の役で酒井和歌子(2代目マドンナ)、澄子の同僚役でひし美ゆり子(当時:菱見地谷子)が出演。
  • 南太平洋の若大将(1967年・東宝/古澤憲吾監督)
    • 若大将は日本水産大学の学生
    • 音楽監督は弾厚作
    • 柔道(柔道部に所属)、水上スキー、スキューバダイビング
    • 青大将が食パンに挟んでハワイに持ち込んだ生ワサビがホノルルの税関で見つかり、係員に指示されて「生ワサビサンドイッチ」を食べてしまう。
    • ハワイ、タヒチロケ
    • 元TBSの名アナウンサー渡辺謙太郎が、若大将の柔道の試合を実況している。
    • 劇中前田美波里がソロで「忘れさせて」を歌っているが、シリーズ中加山以外の出演者がソロで歌を歌うのは異例である(大矢茂が若大将対青大将で、青大将が帰ってきた若大将で、中尾ミエがリオの若大将で歌っているだけで、澄子は雄一とのデュエットはあるが1人では歌っていない)。
  • ゴー!ゴー!若大将(1967年・東宝&宝塚映画/岩内克己監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • モータースポーツ(ラリー)、駅伝競走(陸上部に所属)
    • 鈴鹿サーキット、京都、琵琶湖ロケ(ラリーでは京都から名古屋→日本ライン→飛騨→琵琶湖→京都のコースを走る)
    • 若大将が挿入歌「幻のアマリリア」を歌うシーンが2シーンあるが、1回目と2回目の歌詞が異なっていた(レコード化されたのは2回目の方)。
    • 公園で若大将が「幻のアマリリア」を歌う最初のシーンで、若大将と澄子のまわりにいたカップルがいきなり若大将の歌とトランペットに合わせて踊りだす。
    • 劇中青大将が澄子にダットサンのいわれを説明するシーンがあるがNHK-BSで放送された際、その場面はカットされて放送された。
    • 鈴鹿で出逢った京都の舞妓が田能久へ来るが、若大将が紹介するはずだった澄子と間違えて久太郎が応対する。
    • 若大将が合宿所の枕から詰め物の小豆を抜いて汁粉を作る(小豆に染み込んだ体臭と枕を壊したことで発覚)。
    • 舞妓役で浜木綿子が出演。
    • 若大将と喧嘩をするダンプカーの運転手役で吉本新喜劇の桑原和男、原哲男が出演。
    • ザ・ランチャーズが若大将のバックバンド役で初出演、2代目若大将:大矢茂が初登場。
  • リオの若大将(1968年・東宝/岩内克己監督)
    • 若大将は京南大学の学生
    • フェンシング(フェンシング部に所属)
    • リオデジャネイロロケ
    • 若大将は石川島播磨重工業(実名で登場)の就職試験に合格する。
    • 青大将(田中邦衛)、赤マムシ(堺左千夫)以外の澄子を巡るライバル(久保明)が登場する(若大将シリーズでは初めて)。
    • 中尾ミエ、今東光、宮口精二が出演。
    • エレキの若大将に続き、内田裕也が司会者役で出演。
社会人シリーズ[編集]
  • フレッシュマン若大将(1969年・東宝/福田純監督)
    • 若大将は日東自動車の新入社員(冒頭で入社)
    • 今作から藤岡琢也(雄一の上司役)、岡田可愛(雄一の同僚役)がレギュラー入りする。
    • スケート
    • 挿入歌の1つ「びっこの仔犬」は、そのタイトルから挿入歌の中から抹消されるか、「その他1曲」としてタイトルを伏せて紹介されることが多い。また、NHKBSで放送された際この曲はカットされた。
    • 久太郎が、草笛光子演じるスナック“ジャッキー”のママに一目惚れする。
  • ニュージーランドの若大将(1969年・東宝/福田純監督)
    • 若大将は日東自動車の社員
    • スキー
    • ニュージーランド、オーストラリアロケ
    • 前作同様久太郎が、うつみ宮土理演じるブティックのママに一目惚れする。
  • ブラボー!若大将(1970年・東宝/岩内克己監督)
    • 三矢物産を退社後アルバイトを経て三矢物産と熊井鉄鋼の合弁会社の社長に就任。
    • テニス
    • グアムロケ
    • 珍しく若大将が結婚を意識した恋人に振られ、会社もクビになる。
    • 誤って下剤を飲んだり、頭からケーキやコーヒーを浴びたり、海に落とされたりと青大将にもご難の作品。
  • 俺の空だぜ!若大将(1970年・東京映画/小谷承靖監督)
    • 東海建設の社員
    • スカイダイビング
    • 京南大学スカイダイビング部員にもかかわらず、勇気がなく一度も飛び降りたことのない太田(2代目若大将)がマムシ(蛇)に噛まれた青大将(石山新次郎)を助けるため、初めて血清を持ってスカイダイビングに挑戦する。
    • 有島一郎はじめ伴淳三郎、左卜全、上田吉二郎、北竜二ら昭和の名脇役たちが多数登場した(特に最後の若大将シリーズ出演となった左卜全は、銭湯でオールヌードを披露し、『老人と子供のポルカ』を口ずさむ)。
    • 社会人編になって初めて久太郎が、若大将を勘当する。
    • 久太郎が、太田の母親(久慈あさみ)に一目惚れするが、2人で息子たちに内緒で手を出した小豆の先物取引に失敗して2000万円の損害を与えてしまう。
    • 2代目若大将太田茂夫の実家(ドライブイン)・母親(久慈あさみ)が初登場する。
  • 若大将対青大将(1971年・東宝/岩内克己監督)
    • オートバイ
    • クレジット順は大矢がトップで、加山はトメ(クレジットのラストで表示される)扱いになった。
    • 本作をもって『若大将』のニックネームが田沼雄一から太田茂夫へバトンタッチされた。
    • 同時に『青大将』も田中邦衛から高松しげおへバトンタッチされた。
    • さらにヒロインも、酒井和歌子から吉沢京子へバトンタッチされた。
    • しかし、大矢・吉沢・高松の出るのはこれのみ。高松に至っては、役名が「学生」で、「石山新次郎」のような役名が無かった。
    • 更に新次郎は「青大将」のニックネームを譲ったのに、節子の気を引こうと雄一をアメリカの支社に栄転させたり、茂夫に妨害されたのを逆恨みして、茂夫のGF・森山圭子に節子を「茂夫の愛人」と言いふらしたり、雄一と共にやって来たアメリカのバイヤー・キャシーを「雄一の愛人」と節子に言いふらすなど、相も変わらずの意地悪し放題。
    • 久太郎、りき、照子、江口の田能久ファミリーは登場しない。
    • 逆に石山家の食卓が初登場。父親の剛造(松村達雄)・ばあやのきよ(千石規子)が食事のシーンで登場する。
  • 帰ってきた若大将(1981年・東宝/小谷承靖監督)
    • 加山雄三芸能生活20周年記念作品
    • 若大将(本作では再び田沼雄一) はサザンクロス諸島自治政府顧問
    • マラソン(ニューヨーク・シティー・マラソン)
    • 「アルプスの若大将」の、若大将が君といつまでもを歌うシーンが純子の学生時代の思い出のシーンとして登場した。



 
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