歯科医物語

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<谷口ジローさん>国内初の本格選集 (雑誌掲載時のB5サイズ大判)

2021-10-01 23:56:22 | ★「谷口ジロー」中心街
<谷口ジローさん>国内初の本格選集 雑誌掲載時のB5サイズ大判 未発表ラフも
9/24(金) 13:32配信
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谷口ジローさんの本格選集「谷口ジローコレクション」の「父の暦」のカバー
 マンガ「孤独のグルメ」などで知られる故・谷口ジローさんの国内初となる本格選集「谷口ジローコレクション」が、10月29日から順次発売される。選集は小学館と双葉社が合同で出版し、「父の暦」や「『坊ちゃん』の時代」など計10巻が、10月から毎月2冊ずつ発売される。 【写真特集】谷口ジローの本格選集 細やかな筆致まで再現 名作ずらり!
 選集は、「ビッグコミック」(小学館)や「漫画アクション」(双葉社)などの雑誌掲載時と同じくB5サイズの大判で、現存する原稿を全て新たにスキャンし、一本一本の描線や、スクリーントーンの重ね技などが見て取れるようになっている。雑誌掲載時に4色カラー、2色カラーだったページは、全て4色印刷で収録される。「父の暦」では、2色カラーページをコミックスで初めて再現するほか、コミックスではトリミングして掲載された鳥取大火の画稿を口絵として掲載する。
 各巻には、別冊小冊子「『紙』が語ること-谷口ジローの世界」が付属する。関川夏央さん、柴崎友香さん、ブノワ・ペータースさん、中島かずきさんの評論などが収録される。谷口さんが新作の構想を練る上で描いたという未発表のラフスケッチも掲載される。
 「谷口ジローコレクション」は、10月29日に「父の暦」「『坊ちゃん』の時代」が発売される。価格は各3000円。


 

 
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子宮頸がんワクチン、定期接種の積極的な勧奨を再開へ

2021-10-01 23:45:26 | ☆医療・歯科(口腔外科)医療について
子宮頸がんワクチン、定期接種の積極的な勧奨を再開へ…厚労省部会が了承


厚生労働省
 子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンの定期接種について、厚生労働省の専門部会は1日、8年前から中止していた積極的な接種勧奨を再開することを了承した。再開時期は今後検討する。 


 子宮頸がんは国内で年間1万人あまりが罹患し、約2800人が亡くなっている。HPVワクチンは小学6年~高校1年を対象に2013年4月に定期接種となったが、接種後の痛みなどを訴える声が相次いだことから、国は同年6月に積極的な接種勧奨を中止していた。


 
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阿部寛   映画『護られなかった者たちへ』

2021-10-01 23:30:21 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
阿部寛、コロナ禍で7日連続やきとり 佐藤健も「ひもじい思いを…」





コロナ禍で7日連続やきとりを食べたことを明かした阿部寛 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の佐藤健、阿部寛、女優の清原果耶、瀬々敬久監督が1日、都内で行われた映画『護られなかった者たちへ』の公開初日舞台あいさつに登壇した。 【動画】佐藤健、阿部寛とのLINEを暴露「ぴえんを使うんですね」  昨年の1回目の緊急事態宣言後に行われた撮影。もちろん共演者同士で外食をすることもできず、佐藤は「しんどかった」と振り返る。コロナ禍が落ち着いたらやりたいこととして、共演陣との食事会を挙げた阿部も「仙台で撮影した時もテイクアウトで毎日、やきとりを立て続けに7回ぐらい食べていた」と懐かしむ。  佐藤も「Uber Eatsができると生き延びられるんですが、できない時はひもじい思いをしていました」と食事のありがたみを実感したことを口にしていた。  同作は、震災から10年目の仙台で発生した、連続“餓死”殺人事件を追うミステリー。容疑者として捜査線上に上がってきたのは、別の事件の刑期を終え、出所してきたばかりの男・利根(佐藤)。刑事の笘篠(阿部)は利根を追い詰めていくが、決定的な証拠がつかめないまま、第3の事件が起きようとしていた。なぜ、このような無残な殺し方をしたのか。利根の過去に何があったのか。やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていく。


 
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ロケット と ミサイル

2021-10-01 23:21:50 | ☆エッセイ・コラム
「ロケット」とは、搭載した燃料と酸化剤を燃焼させて後方にガスを噴射することによって推進力を得る装置や、装置を搭載した機体のことです。

推進装置は「ロケットエンジン」とも呼ばれ、外部から取り入れた酸素を燃焼に用いる方式の「ジェットエンジン」では不可能な、真空の宇宙空間でも推進力が得ることができるため、人工衛星や宇宙探査機の打ち上げに用いられます。
また、こういった宇宙開発向けの機体を「宇宙ロケット」と呼ぶことがあります。





一方「ミサイル」とは、推進装置と誘導装置を持つ軍事兵器を指すことが多く、日本語では「誘導弾」や「誘導飛翔体」「誘導ミサイル」などとも呼ばれます。

「ミサイル」の推進装置にも「ロケットエンジン」が用いられることが多いですが、誘導装置を持たないロケット弾、ロケット砲などは「ミサイル」に含まれない場合が多いです。


 

 
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「谷口ジロー特集 東京人」 (一応紹介するが わたしは 要らんよ)

2021-10-01 23:01:39 | ★「谷口ジロー」中心街


◆2021年11月号特集「谷口ジロー」描かれた風景を「歩く」愉しみ
『歩くひと』『ふらり。』『「坊っちゃん」の時代』『神々の山嶺』『遥かな町へ』『散歩もの』『孤独のグルメ』……。
散歩ものともいえる作品群を中心に、その唯一無二の作品世界に魅了された作家たちの視点を通して、谷口ジローのマンガ表現の凄み、革新性に迫る。


一応紹介するが わたしは 要らんよ 私の方が 上手く書けるもん

(自信!!!)
 
 
谷口ジロー作品の魅力に迫る特集が東京人11月号で、夢枕獏や天野喜孝ら寄稿


東京人11月号
谷口ジローの特集が、本日10月1日発売の東京人11月号(都市出版)で組まれている。 「『谷口ジロー』描かれた風景を『歩く』愉しみ」と題した特集では、谷口ジロー作品に魅了された作家たちの視点を通して、その世界観に迫る。「欅の木」「歩くひと」「ふらり。」「『坊っちゃん』の時代」「神々の山嶺」「散歩もの」「孤独のグルメ」などの作品がピックアップされ、夢枕獏、関川夏央、片岡義男、天野喜孝、堀江敏幸、川本三郎、 平松洋子、施清元、本田創らによる寄稿が収録された。また谷口ジローファンを公言する夏目房之介による論考、作品紹介や、ドラマ「歩くひと」のアベラヒデノブ監督、ドラマ「孤独のグルメ」シリーズのプロデューサー・吉見健士のインタビューも掲載されている。
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