ちょっとした事でケンカしちゃう

ゆりです

ちょっとした事でケンカしちゃう

価値観の違いなのか？

私が心配性だからなのか？

私「仕事頑張ってね！」

私「朝、コメダ珈琲でご飯食べて来た。

○○君ご飯食べてるん？」

彼「めっちゃいいな」

「まだなんも食べてない」

私「大丈夫なん？」

「心配…」

↑

これ返信来たの21時すぎてるんですよ

彼「寒すぎて眠すぎて」

私「大丈夫💦あったかくして寝て！」

彼「いきなり寒くなった」

私「だからあたたかくしないと」

「私とLINEしてる場合じゃないでしょ」

「ほんまに大丈夫なん？」

彼「体が冬眠してる」

私「どうするんよ〜」

「疲れてるだけ？」

彼「ぎゅーするしかない」

私「ぎゅー」

彼「ぎゅー」

私「大丈夫なん？」

彼「今からご飯」

私「何食べるん？」

彼「カレー笑」

私「心配して損したー」

彼「なんで笑」

私「めちゃくちゃ心配したのに

めちゃくちゃ体調悪いんかなぁって…

全然元気やん！」

彼「体調悪くはないよ？」

私「あんなん言われたら体調悪いんかなぁって思うやん？

酷くない？」

彼「優しい」「好き」

私「もういい」

なんか…拍子抜けすると言うか

ホントわかんない

私「ホントは私の事好きじゃないしょ？」

彼「好きだから」

私「ほんと」

私「そうですか」

彼「なんでそんなこというん」

私「じゃなんで私が心配する事言うん？」

彼「え　何言った？」

「寒いしか言ってない」

私「寒いとか眠いとかご飯食べてないとか…心配するやん？」

「風邪引いたんかなぁとか熱あるんかなぁとか…」

彼「寒いし眠いしご飯食べてないからホント」

私「だからもう心配しないから…」

彼「意味がわからないｗ」

「なんで心配しないん？」

「カレー食べれたら元気だってこと？」

私「そんな事じゃない」

「私が心配しても仕方ないと思ったから」

「なにかしてあげられるワケでもないし」

彼「心配してくれたら嬉しいじゃん？」

私「なんで？」

彼「え　嬉しくない？」

「全然心配されないより」

私「私が心配しなくてもいいでしょ？」

「何もしてあげられないし」

彼「だから心配されないの悲しくない？って」

私「好きな人には心配されたいよね」

彼「だからして」

私「ホントに私の事好きだって気持ちがあるなら全然心配するよ！」

彼「あるからして」

私「ちゃんと言って？」

彼「好きだからして」

私「心配してあげる」

彼「やった」

可愛すぎん( *´艸｀)

私「そんなに私に心配して欲しかったの？笑」

彼「させたいわけじゃないけどしては欲しい」

私「いつも心配してるよ」

彼「優しい」

まぁ大した言い合いじゃないけど

なんかしちゃうんです

ではでは

恋のカタチ

おはようございます٩(*´꒳`*)۶

ゆりです

毎日が幸せな日々だけど不安は

あって…

何度も気持ちを確かめ合うけど

不安で…

でも私の中で彼と別れたら「恋」は終わりにしようって気持ちは変わらなかった

私「お疲れ様」

彼「今日もめっちゃ寒くないか」

私「あったかくして寝て？」

彼「抱き枕なって」

私「なんで？」

彼「抱いて寝たい」

「あったかい」

私「いいよ笑」

彼「すりすり」

私「寝ないの？笑」

彼「むにむにタイム」

なんか可愛い

私「そうなんや笑」

彼「幸せ笑」

私「私も幸せだよ…」

彼「毎日いちゃいちゃ」

私「毎日はなくない？」

彼「毎日しないと」

私「毎日したいの？」

彼「だめ？」

私「どうかなぁ笑」

彼「毎日ちゅーな」

私「ちゅ」

彼「可愛い」「ちゅ」

私「○○君は俺だけ好きでいてって言うけど○○君は私だけ好きでいてくれてるの？」

彼「ゆりだけ好き」

私「ちゅ」

彼「ちゅー」「ずっとゆりだけ」

ウソでも嬉しかった…

私「私の最後の好きな人は○○君だよって言ったけど…別に○○君はずっと私じゃなくていいんやで」

彼「それは俺が決めるから」

私「そうだね…ごめん」

彼「いい子いい子」

私「○○君は私には勿体ない…」

彼「もったいないなら大事にして」

私「確かに大事にしてないね笑」

彼「いっぱい大事にして」

私「ホントに私みたいなおばさんでい？」

ホントそれな　( ᐛ )σ(笑)

彼「いいからずっといるんだよ？」

私「うん…」

彼「おっぱいで発情してるぐらいだぞ？笑」

私「彼女が何年もいないって言ってたからじゃない？笑」

彼「でも年上無理なら発情すらしなくない？」

私「年上が好きなわけじゃないでしょ？」

彼「ゆりがすき」

私「年上が特別好きじゃないって事？」

彼「年上も好き」

私「そうなんや」

彼「ゆりが好き」

私「そういう事全然聞いて無かったから」

彼「聞いて」

私「○○君って趣味とかあるん？」

彼「ないんだよなぁ」「趣味ある？」

私「そうなんや」

「私もあんま無いんだよね💦」

彼「仲間だ」

私「音楽は聞いたりする？」

彼「最近全然聴いてないかな」

私「前は何聞いてたん？」

彼「洋楽かなぁ」

私「そうなんや」「無趣味の2人じゃ一緒にいてやる事ないね笑」

彼「話すだけでも幸せ」

って無趣味の2人は一緒にいるだけで幸せって話しでした(笑)

ではでは

最後の恋と決めた日

(〃´・ω)ﾉ　ｺﾝﾊﾞﾝﾊ♪

ゆりです

彼が遊びか本気か問題

私「○○君ほんまは私の事は遊び？本気？どっちなん？」

彼「どしたのいきなり」

私「うーん

○○君が遊びだと思ってるんならやめた方がいいかなぁって…正直に答えて欲しい！」

「遊びムリだから…」

「なんか…先に言っておくね

ありがとう！

私のために貴重な時間割いてくれて幸せな時間だったしホントに○○君には感謝してる」

彼「遊びじゃないよ」って言ってくれたのに既読スルーしてしまった…

彼「遊びじゃない」

私「もうブロックされたかなぁ…

○○君のほんまの気持ち知れて嬉しかった

ありがとう！」

彼「してないから」

私「そうなんや」

彼「するわけない」

私「されても仕方ないって思ってたから…」

ここで音信不通

私「仕事忙しい？」

彼「めっちゃ雨やばい」

私「大丈夫？」

彼「めっちゃ寒い」

私「あたたかくしてね」

彼「ぎゅーして」

私「ぎゅ」

彼「あったかい」

私「うん…」

彼「好き」

私「うん…」

彼が思い切り抱きしめてくれる

彼「ずっと抱きたい」

私「なんで？」

彼「好きだから」

「なんでって言われても」

私が「好き？」

「私は○○君に好かれるような人間じゃないよ」

彼「なんで？」

私「ワガママだし自分勝手だから」

彼「全部受け入れた」

私「なんで？」

彼「好きだから」

私「好きだからって全部受け入れられないよ…」

彼「受け入れたよ」

私「別れた時つらくなる」

彼「なんで離れる話なるのか」

私「なんでならないん？いつかは離れるきっと…」

彼「なんで離れるって分かるん？」

私「なんで離れないって思うん？」

彼「別に嫌なことないからな」

私「嫌な事がなかったから離れないの？

誰か他の人好きになったら私から離れるやん？違う？」

彼「なんで他に好きになるって事になってるん？」

「じゃあゆりも他に好きな人できたら離れる？」

私「私は他の人好きにならないしなりたくない…」

彼「なんで俺はなってゆりだけはならないん？」

「俺もならないよ」

胸が締め付けられる…

私「他の人好きになりたくないから」

彼「俺もだから」

私「なんで？私と違うやん

○○君は若いんやし…」

彼「若ければって事でもないから」

私「私は○○君が最後でいい」

「もう誰も好きになりたくない」

彼「俺だけ好きでいて」

私「私の人生で最後の好きな人は○○君でいい」

彼「好き」

私「もう誰も好きにならない」

なんか付き合った時から決めてた

彼以上に愛せる人は出来ないって

好きになりたくないって…って

決意した日の話です

ではでは