詠唱さんのひとりごと

Twitterで探しにくい家臣や英傑の行動設定などの話をまとめただけの信onブログ
(`・ω・´)

謎のアプデ中の小噺_(:3 」∠)_

2020-07-25 19:48:56 | 信on未分類
連休も仕事に駆り出される丈夫で元気だけが取り柄です。。。。
やっと帰ってこれたと思ったら、PS4が謎のインストールを初めてまったく起動しないという。。。。
なので、たまには違う視点から(ΦωΦ)

Twitter眺めてると、
なかなか面白いツイートがあったので(*'ω'*)


ちょっと言い方に棘のあるツイートですが、この現象はたびたびのぼんでも発生していますね(*'ω'*)

例えば、四つ葉の刺繍糸
これは資金力の駆け引きから値段が安定してしまった例
腕抜護法具の実装からなかなかの値段で取引されてます。最高値のようやく半分の値段くらいにはなってますが、まだまだ高いですね(*'ω'*)
以前のブログでしばらくはそれなりの価格で推移するといいましたが、まさにその通りの現象デス
一部ではすぐに値段が下がるなんて意見もあったようですが。

値段が下がりにくかった要因として
・比較的取りやすいが数が必要で、まとめてお買い上げが多いのですぐ品薄に
・ステータス直結で、最強を目指すお金持ちがゴッソリとまとめて買うので、お金持ちが「高い」と判断する値段が残され、そこがしばらく水準点になっていた
・ぶっちゃけ、出せば売れる状態が続いて、買い占めてライバルを妨害できる品物でもあった

ようやくここまで下がった要因としては
・上覧に出たりするトップレベルPの強化が終わり、顧客が変わってきている
・金策として主流になり、同業他社が増えてきた

などが挙げられます(*'ω'*)

今度は逆に「流行らせようとして値段が下がってる例」デスネ


このようなユーザーイベントが起点で、利益無視で浴衣を流行らせたくて値段が下がった例ですね(*'ω'*)
これには
・浴衣の銘が残るので、作り手の銘が記憶に残り宣伝にもなる
っていうメリットも一応あります(ΦωΦ)

で、最後に、社会の為に低価格で提供していた会社が潰れたので高いやつしかなくなった。。。って、 例が
籠手や草履デスネ
システムの変更で消耗品の代表だった籠手は改修可能になり、勇気装備なども高性能になり作り手が一気に廃業しましたね。。。。。
ただ、護法具の影響で再度生産品の価値が上がってきてはいます_(:3 」∠)_

このように、需要と供給では説明できない値段の推移もあるので、
ゲーム全体の流れを読み取って、何が売れるか考えるのが金策のコツです
値段眺めて、値段だけで金策になるものを他人に言われるままに追いかけるのは王道ではないということです
誰かが書いた瞬間に流行が始まり、手に入れるころにブームが終わるわけですから

そして、例題のツイートには続きが

売る側の人間が「特に金に困っていないし商品を店に置いている状態を気に入っているので売る気があまりない」という時はかなり需要に対して高めの価格に設定される事がある 

この部分は回避装備などの最高級品などがこれでしょうね

なので、この手の品物は、売れたら大きいが現段階最強ができない限り即効性が薄いということになります(ΦωΦ)
飾ってあるのが多いですので_(:3 」∠)_

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


金策を考える基本としては
まずはそのゲームの世の中の流れを掴むことです(*'ω'*)

・単純な需要と供給モデルは、人間が欲だけで動くと仮定しているので全く無価値だ
・人間は儲けないために起業までするのだ 

買い手の感情や、作り手の感情まで考慮しないと売れませんよ、ということですね

いじょ!



・・・・そして、いつまでボクのPS4はアップデートしてるんだろう(ΦωΦ)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿