ベランダで堆肥作りをしています。
(ダンボールコンポスト)
数か月で・・・
生ゴミがフワフワの堆肥になりました。
堆肥に、鹿沼土と赤玉土を混ぜて
培養土の出来上がりです。
イングリッシュラベンダーを植えました。
アマリリスの球根が増えてきたので、
2つに分けて・・・
培養土に植えました。
かすみそう・ラグラス・スターチスの種も
植えてみました。
元気に育ってくれると、嬉しいです。
そして
新しいダンボールで
また、生ゴミ堆肥を作ります・・・
ベランダで堆肥作りをしています。
(ダンボールコンポスト)
数か月で・・・
生ゴミがフワフワの堆肥になりました。
堆肥に、鹿沼土と赤玉土を混ぜて
培養土の出来上がりです。
イングリッシュラベンダーを植えました。
アマリリスの球根が増えてきたので、
2つに分けて・・・
培養土に植えました。
かすみそう・ラグラス・スターチスの種も
植えてみました。
元気に育ってくれると、嬉しいです。
そして
新しいダンボールで
また、生ゴミ堆肥を作ります・・・
先日のドライブで、堆肥作りの材料を見つけてきました。
米ぬか・・・「道の駅」の精米所で分けていただきました。
堆肥に混ぜると、良いバクテリアの食べ物になります。
もみ殻・・・「道の駅」で販売されているのを発見。
堆肥作りに良いと書かれていたので、購入。
ハイキングの途中で集めて、持って帰ってきた落ち葉。
早速、混ぜて使っています・・・
堆肥はたくさんの菌を混ぜ込むと良いとされ、納豆菌やヨーグルトを混ぜる人もいます・・・
人間の腸の様ですね・・・
多肉の寄せ植えを作ってみました・・・
バケツのオレンジミント。
ベランダの柱に引っかけた多肉。
「赤唐辛子」を育てるつもりが、間違って「ししとう」を購入してしまいました・・・
美味しい「ししとう」になってくれると嬉しいです
以前ブログに載せました、段ボールコンポストのその後を報告します。
昨年11月から作り始め、4ヶ月半が経ちました。
前回は2月初めに載せ、ダンナに言われました。
「偉そうに載せて、生ゴミが土に紛れているだけちゃうか。
気温が上がってきたら、虫がわいて、臭くなるで~。」
「そうだったらどうしよう・・・」と内心、心配しておりましたが、
大丈夫です!この通り、気温が上がってきても、悪臭なし、虫なしです。
野菜くず、魚の骨、卵のから・・・何でも入れています。
先日、土を混ぜたところ、ほんわかと温かく、発酵熱(60度位)も確認できました。
発酵熱は悪い菌を死滅させるために必要です。
これからの季節、この堆肥を使って、植物を育てたいと思っています。
楽しみです
段ボールコンポストの作り方
10kg用のミカン箱に腐葉土・米ぬか・生ごみを混ぜるだけ。
ポイント
水分調節。50%~55%に保つことが大事です。
(手で握っても水が垂れず、パラパラと崩れるくらい。)
ユーカリ・ポポラス
まだまだ小さな苗木です。手作り堆肥で大きくな~れ
三重県まで海を見に行った時、味のある流木があちらこちらに・・・
嬉しすぎて、あれもこれもと拾っていると、海岸を散歩中のおじいさんに
「ほほう・・・感心ですな。奉仕作業ですか。」 「・・・・・・・」
一緒にいた息子 「恥ずかしいからやめて・・・」
「・・・」
持って帰ってきた流木・・・さて、今度は何をつくろうか
段ボールで堆肥を作っています。
作り方は至って簡単。10kg用のミカン箱に腐葉土・米ぬか・生ごみを混ぜるだけ。
堆肥があれば、そこに生ごみを混ぜても出来ます。(緑地公園で年に2回堆肥を分けてくれます)
ポイントは水分調節。50%~55%に保つことが大事です。(手で握っても水が垂れず、パラパラと崩れるくらい。)
我が家ではそこに薪ストーブを焚いたときに出る灰も混ぜています。(いいのかな~?)
そこで出来たのがこれです!長ネギの根っこや卵のからが写っています。
我が家の植物はこれを栄養にして育っています・・・
堆肥と赤玉土と庭の土を混ぜて育つハーブ
堆肥と赤玉土と鹿沼土を混ぜて育つ多肉・・・
先日、図書館で「堆肥の作り方」という本を見つけました。ハードカバーで分厚く、説明はギッシリ・・・
図解やグラフも満載でした・・・本当はもっと奥が深いようです・・・