こんばんは。
今日は、早めに帰っています。
今日の当初の予定は、博多の事業所での「朝ミーティグ」に参加して、10時頃には「仕事場」に行き。
午後13時過ぎから本体で、O君がリーダーの仕事の打合せがあるので、それに参加し。
その打合せが16時までの予定で、17時からは事業所内の全体会議の予定だったので「仕事場」には戻らない予定だったのですが。
午前中の予定が、崩れました。
午後からの打合せの準備で、「仕事場」に戻れなくなり。
S次長から、何点かの問い合わせのメールが届いていたのですが。
そのメールに返信するついでに、「今日は終日、出勤できません。」とのメールを返しました。
午後の打合せが終わり、メールを確認すると、S次長から、また何件かのメールが届いていて。
それに、返信して。
すぐに出来なくても、この対応。必要です。
スルーする訳には行きません。
S次長との関係では、『お互い様』です。
「なあなあの関係」ではなく、『お互い様』。バランスです。
どちらかが『優位』になってしまうと、関係が崩れます。
私は、ずっと以前から『下請け』『外注』という言葉な大嫌いです。
それは、「発注側」「大手」であろうと、(特殊な技術やノウハウを持っている)『パートナー会社』が無ければ、成り立ちません。
それを、「上から目線」で対応すると。その『パートナー会社』は、離れるか潰れるか。
「代わりがあるからいい」で済まない場合もあります。
ちょうど、今の日韓関係と同じでしょうか。
あくまでも、『韓国政府』の話ですが。
日本が、「安全保障上の問題」で、『優遇措置』を廃止しただけ。
「信頼をおける関係ではないから。」
韓国はそれを「買う」立場。要は、韓国企業は『お客様』です。
でも、(その企業がした事ではありませんが)『買う立場』『お客様』の側が、「一般的に」「国際的に」「常識的に」まともな対応をして来ない。はっきり言えば、『無視してきた』『(要請に対して)何も答えてこなかった』。
こんな関係では、何も「生産的な議論」「未来志向の議論」などできません。
そういう事と同じ。
それが、私だけでなく、うちの会社でS次長と関わっている者のスタンスであり。
その上の、H部長に対するスタンスです。
来週から、I君がリーダーの「人事考課」「教育資格管理」システムのマイグレーションの「人事考課」のサンプル画面の動作確認をします。
それには、Windows10のパソコンが必要なのですが。
某メーカーから得た情報では、しばらくの間、「基幹システム」のマイグレーションで使用していたパソコンが、当面、使わなくなる。事を聞いていました。某メーカーの担当者からも、「それを使わせてもらったらどうですか?ほんの1、2週間のことですから」と言われていたのですが。
それを、I君からS次長に伝え、その「基幹システム」を担当している(同じ会社の)部署に伝えていただいたら。
一言、『ダメだ。自分達で調達して』と言われたそうです。
今日も、その話でI君と盛り上がったのですが。
その会社(S次長やH部長の居る、本体の子会社)は、仲が悪すぎ。
「良いシステムを、安全に、早く、低コストで開発する。」という観点が抜けている。
単純に、「協力すべきところを協力すれば、スムーズに進むのに。」
それで、(悪い意味ではなく)横行するのが、「上を通さない、現場のやりとり。」
正式ルートを通すと、「断られたり」「期間が(異常に)長くなったり」
でも、現場の人間は知っています。「そんなに掛からない事」。
結局、いろんな意味で『損』をしていて、『失敗』の元になっているのですが。
その事に、「気づいていない」んですね。
何故か。『逆の立場を経験していないから。』です。
「経験していない事は、分かるはずがない。」です。
なので、現場の私達。H部長、S次長、私、O君は、「持ちつ、持たれつ」の関係。
それが、一番いいです。
と言うか、『相手の立場を考えて、仕事する』
『困った時には、相談する』
このスタンスが、お互いに大事なのだと思います。
そして、私達に求められるのは。
『リカバリの速さ、正確さ』
『回答の速さ、分かりやすさ』です。
すみません。
前置きが、あまりに長くなりすぎました。
【梅雨明けです】
昨日、中洲のある娘からLINEが届いていました。
『暑くなってきましたが、元気ですか?』
もう、孫がおじいちゃんの「体調」を心配してくれる世界。
この娘は、去年の年末に初めてお店で会って。
始めてなのに、何故か、彼女の仕事の話になって。
聞いたら、大変な『ブラック』。と言うより「法令違反」。
私も、仕事はコンピュータ関係ですが、内容は、今、話題の「働き方」に関する仕事です。
なので、法令や、担当する会社の規則、規定には「敏感」です。
でないと、それを、プログラムに反映できないから。
なので、いろいろ調べます。
始めて会った、その娘は、自分の置かれた状況を話してくれて。
LINEを交換して。
彼女に、その会社で仕事を始める時に書かされた「誓約書」的なものをLINEで写真に撮って送ってもらって。
内容を見たら、ひどいもの。
社長は「弁護士がついているから」と言っていたそうですが。弁護士が付いていたら、こんな「誓約書」作るはずがない。
更に、誤字もあるし。明らかに、EXCELでちょっと作った程度。
でも、これも、「雇用する側」と「雇用される側」の(本来は)信頼関係の問題だと思います。
今は、人手不足の時代。
「雇用される側が、もう少し知識を持てば」『ブラック』は淘汰されます。誰も来ない。
なので、私が担当している企業は、『働き方改革』『待遇改善』にやっきです。それなりの企業であっても、今は「優秀な」人を集めるのは大変です。
去年の年末近くに初めて、その娘に会って。
その話を聞いて。
「誓約書」なるものを、写メで送ってもらい。内容を見て。
「ここと、ここ。これも・・・。」おかしいと思い。
その根拠を示すため、ネットで「法令」を調べ。
彼女に、LINEで3、4回に分けて、送りました。
その後、彼女から連絡があったのは、「お父さんが、社長と話をしてくれて、辞められた」との連絡。
このおじいしゃんではなく、「お父さん」頑張って、社長とやりあってくれた。
その事を聞いて、彼女に帰したのは。『すごいお父さんだね』。です。
また、長くなってしまいましたが。
その娘が、LINEで、時々、連絡をくれるのですが。
これ、もしかして。
『安否確認?』
本題に戻れば。
その娘に帰したのは。
「私は汗っかきで、毎日、2~3枚のハンカチをびしょびしょにするんだ。」
「出勤するだけで、1枚のタオルハンカチがダメになるから。」
です。
返って来たのは。
「代謝がいいのも、大変ですね。」
たまに、『安否確認』してくれる娘?いや、「孫}
ありがたいです。
【他】
朝のミーティングの時に。所長から。
「今日の(午後からの)打合せで、概算の見積を出したい」
それで、ケースに応じた「基幹システム」の見積を提示したいので、午前中にできますか?
との事で、午前中は「見積」。
正直、もう『感覚』『経験値』です。
でも、そこに、「見積根拠」を付けないといけない。
なので、午前州は「仕事場」に戻れず、その「見積」と「見積根拠」の資料を作成して。
途中で、先日、見積を提出した別の会社の案件。
見積の際に、「リスク」として「2割」ほど上積みをしていたのですが。
所長から、「1割ほど、減らせる工夫をしたい。2割のリスクを見たその原因、根拠は。それを解消すれば、1割減できるかを示したい。」との要望。
それを受注すると。
8月、9月は、今の予定では、私とO君がそれを担当する予定です。
10月には稼働。なので、お客様も焦っていて。
その分、私もO君も「アップアップ」
今日、その話をO君にしたら。
『もう勘弁して下さい。あれも、これも兼務って。』と嘆いていましたが。
でも、彼は、それをこなすでしょう。
法令違反をする気はありませんし、今は、「超勤」の時間は、厳しく管理されています。
でも、やるなら『ちゃんとしたい』です。
そこに、少し矛盾が生まれるのですが。
今週末、O君は、今の(例の)『レオパレス』(会社が手配したもの)から、URの物件に引っ越しをします。
もちろん、今よりも広くて・・・。
O君は、よく彼女の車で、運転で、出かける事を話してくれます。
これは。
「近いかな?」
【他2】
昨日、LINEをいろいろいじっていたら。
おそらく、私の電話帳に登録されている電話番号の人でLINEを登録している人が表示されるのでしょうが。
一番最後の方に、見慣れぬ苗字。でも、下の名前・・・。
私の下の娘でした。「〇〇(西山)〇〇」と。
それを観て。「あっ。下の娘も結婚したんだ。」(もちろん、その連絡はありません。)
かみさんと別れて、5年以上過ぎました。
別れた時、下の娘は大学を卒業して、看護師として神奈川県の大学病院に就職しました。
「いつか、ドクターヘリに乗りたい」と言っていた娘です。
かみさんとも、子供たち(3人)とも、ほぼ連絡はしていません。
たまたま知った、下の娘の(おそらく)結婚(して性が変わった)事。
素直に、うれしく思います。
私は。
もとかみさんや、3人の子供たち(みんな成人して30歳前後ですが)、そして、孫たちの事を、時々思いながら。
何を書きたかったのか。
タイトルと全然違う内容になってしまいましたが。
支離滅裂ですみません。
今日は、これで。
では、また。

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今日は、早めに帰っています。
今日の当初の予定は、博多の事業所での「朝ミーティグ」に参加して、10時頃には「仕事場」に行き。
午後13時過ぎから本体で、O君がリーダーの仕事の打合せがあるので、それに参加し。
その打合せが16時までの予定で、17時からは事業所内の全体会議の予定だったので「仕事場」には戻らない予定だったのですが。
午前中の予定が、崩れました。
午後からの打合せの準備で、「仕事場」に戻れなくなり。
S次長から、何点かの問い合わせのメールが届いていたのですが。
そのメールに返信するついでに、「今日は終日、出勤できません。」とのメールを返しました。
午後の打合せが終わり、メールを確認すると、S次長から、また何件かのメールが届いていて。
それに、返信して。
すぐに出来なくても、この対応。必要です。
スルーする訳には行きません。
S次長との関係では、『お互い様』です。
「なあなあの関係」ではなく、『お互い様』。バランスです。
どちらかが『優位』になってしまうと、関係が崩れます。
私は、ずっと以前から『下請け』『外注』という言葉な大嫌いです。
それは、「発注側」「大手」であろうと、(特殊な技術やノウハウを持っている)『パートナー会社』が無ければ、成り立ちません。
それを、「上から目線」で対応すると。その『パートナー会社』は、離れるか潰れるか。
「代わりがあるからいい」で済まない場合もあります。
ちょうど、今の日韓関係と同じでしょうか。
あくまでも、『韓国政府』の話ですが。
日本が、「安全保障上の問題」で、『優遇措置』を廃止しただけ。
「信頼をおける関係ではないから。」
韓国はそれを「買う」立場。要は、韓国企業は『お客様』です。
でも、(その企業がした事ではありませんが)『買う立場』『お客様』の側が、「一般的に」「国際的に」「常識的に」まともな対応をして来ない。はっきり言えば、『無視してきた』『(要請に対して)何も答えてこなかった』。
こんな関係では、何も「生産的な議論」「未来志向の議論」などできません。
そういう事と同じ。
それが、私だけでなく、うちの会社でS次長と関わっている者のスタンスであり。
その上の、H部長に対するスタンスです。
来週から、I君がリーダーの「人事考課」「教育資格管理」システムのマイグレーションの「人事考課」のサンプル画面の動作確認をします。
それには、Windows10のパソコンが必要なのですが。
某メーカーから得た情報では、しばらくの間、「基幹システム」のマイグレーションで使用していたパソコンが、当面、使わなくなる。事を聞いていました。某メーカーの担当者からも、「それを使わせてもらったらどうですか?ほんの1、2週間のことですから」と言われていたのですが。
それを、I君からS次長に伝え、その「基幹システム」を担当している(同じ会社の)部署に伝えていただいたら。
一言、『ダメだ。自分達で調達して』と言われたそうです。
今日も、その話でI君と盛り上がったのですが。
その会社(S次長やH部長の居る、本体の子会社)は、仲が悪すぎ。
「良いシステムを、安全に、早く、低コストで開発する。」という観点が抜けている。
単純に、「協力すべきところを協力すれば、スムーズに進むのに。」
それで、(悪い意味ではなく)横行するのが、「上を通さない、現場のやりとり。」
正式ルートを通すと、「断られたり」「期間が(異常に)長くなったり」
でも、現場の人間は知っています。「そんなに掛からない事」。
結局、いろんな意味で『損』をしていて、『失敗』の元になっているのですが。
その事に、「気づいていない」んですね。
何故か。『逆の立場を経験していないから。』です。
「経験していない事は、分かるはずがない。」です。
なので、現場の私達。H部長、S次長、私、O君は、「持ちつ、持たれつ」の関係。
それが、一番いいです。
と言うか、『相手の立場を考えて、仕事する』
『困った時には、相談する』
このスタンスが、お互いに大事なのだと思います。
そして、私達に求められるのは。
『リカバリの速さ、正確さ』
『回答の速さ、分かりやすさ』です。
すみません。
前置きが、あまりに長くなりすぎました。
【梅雨明けです】
昨日、中洲のある娘からLINEが届いていました。
『暑くなってきましたが、元気ですか?』
もう、孫がおじいちゃんの「体調」を心配してくれる世界。
この娘は、去年の年末に初めてお店で会って。
始めてなのに、何故か、彼女の仕事の話になって。
聞いたら、大変な『ブラック』。と言うより「法令違反」。
私も、仕事はコンピュータ関係ですが、内容は、今、話題の「働き方」に関する仕事です。
なので、法令や、担当する会社の規則、規定には「敏感」です。
でないと、それを、プログラムに反映できないから。
なので、いろいろ調べます。
始めて会った、その娘は、自分の置かれた状況を話してくれて。
LINEを交換して。
彼女に、その会社で仕事を始める時に書かされた「誓約書」的なものをLINEで写真に撮って送ってもらって。
内容を見たら、ひどいもの。
社長は「弁護士がついているから」と言っていたそうですが。弁護士が付いていたら、こんな「誓約書」作るはずがない。
更に、誤字もあるし。明らかに、EXCELでちょっと作った程度。
でも、これも、「雇用する側」と「雇用される側」の(本来は)信頼関係の問題だと思います。
今は、人手不足の時代。
「雇用される側が、もう少し知識を持てば」『ブラック』は淘汰されます。誰も来ない。
なので、私が担当している企業は、『働き方改革』『待遇改善』にやっきです。それなりの企業であっても、今は「優秀な」人を集めるのは大変です。
去年の年末近くに初めて、その娘に会って。
その話を聞いて。
「誓約書」なるものを、写メで送ってもらい。内容を見て。
「ここと、ここ。これも・・・。」おかしいと思い。
その根拠を示すため、ネットで「法令」を調べ。
彼女に、LINEで3、4回に分けて、送りました。
その後、彼女から連絡があったのは、「お父さんが、社長と話をしてくれて、辞められた」との連絡。
このおじいしゃんではなく、「お父さん」頑張って、社長とやりあってくれた。
その事を聞いて、彼女に帰したのは。『すごいお父さんだね』。です。
また、長くなってしまいましたが。
その娘が、LINEで、時々、連絡をくれるのですが。
これ、もしかして。
『安否確認?』
本題に戻れば。
その娘に帰したのは。
「私は汗っかきで、毎日、2~3枚のハンカチをびしょびしょにするんだ。」
「出勤するだけで、1枚のタオルハンカチがダメになるから。」
です。
返って来たのは。
「代謝がいいのも、大変ですね。」
たまに、『安否確認』してくれる娘?いや、「孫}
ありがたいです。
【他】
朝のミーティングの時に。所長から。
「今日の(午後からの)打合せで、概算の見積を出したい」
それで、ケースに応じた「基幹システム」の見積を提示したいので、午前中にできますか?
との事で、午前中は「見積」。
正直、もう『感覚』『経験値』です。
でも、そこに、「見積根拠」を付けないといけない。
なので、午前州は「仕事場」に戻れず、その「見積」と「見積根拠」の資料を作成して。
途中で、先日、見積を提出した別の会社の案件。
見積の際に、「リスク」として「2割」ほど上積みをしていたのですが。
所長から、「1割ほど、減らせる工夫をしたい。2割のリスクを見たその原因、根拠は。それを解消すれば、1割減できるかを示したい。」との要望。
それを受注すると。
8月、9月は、今の予定では、私とO君がそれを担当する予定です。
10月には稼働。なので、お客様も焦っていて。
その分、私もO君も「アップアップ」
今日、その話をO君にしたら。
『もう勘弁して下さい。あれも、これも兼務って。』と嘆いていましたが。
でも、彼は、それをこなすでしょう。
法令違反をする気はありませんし、今は、「超勤」の時間は、厳しく管理されています。
でも、やるなら『ちゃんとしたい』です。
そこに、少し矛盾が生まれるのですが。
今週末、O君は、今の(例の)『レオパレス』(会社が手配したもの)から、URの物件に引っ越しをします。
もちろん、今よりも広くて・・・。
O君は、よく彼女の車で、運転で、出かける事を話してくれます。
これは。
「近いかな?」
【他2】
昨日、LINEをいろいろいじっていたら。
おそらく、私の電話帳に登録されている電話番号の人でLINEを登録している人が表示されるのでしょうが。
一番最後の方に、見慣れぬ苗字。でも、下の名前・・・。
私の下の娘でした。「〇〇(西山)〇〇」と。
それを観て。「あっ。下の娘も結婚したんだ。」(もちろん、その連絡はありません。)
かみさんと別れて、5年以上過ぎました。
別れた時、下の娘は大学を卒業して、看護師として神奈川県の大学病院に就職しました。
「いつか、ドクターヘリに乗りたい」と言っていた娘です。
かみさんとも、子供たち(3人)とも、ほぼ連絡はしていません。
たまたま知った、下の娘の(おそらく)結婚(して性が変わった)事。
素直に、うれしく思います。
私は。
もとかみさんや、3人の子供たち(みんな成人して30歳前後ですが)、そして、孫たちの事を、時々思いながら。
何を書きたかったのか。
タイトルと全然違う内容になってしまいましたが。
支離滅裂ですみません。
今日は、これで。
では、また。

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