ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

「乃木坂46 アリガトウ」-真夏の全国ツアー2017 FINAL!東京ドーム公演2DAYS- 何空で泣き、サプライズの真夏の号泣で泣き、ひめたんまりっかのきっかけで泣いた最終日 86⊿

2017-11-12 13:09:42 | 乃木坂46
こんにちは。

ゆにめいとです(・_・)

はじめに言っときます、長文です。


もう4日経ったんだ。
すんげー前のようで、まだ今でも余韻が残ってる。

ほんま最高のライブでした。

乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL! 東京ドーム公演

11月7日のDAY1。
残念ながらチケットを取れなかったわけですが、
1次で落ちた頃、チケットが取れなくてもこの2日間を家で過ごすことはきっと後悔すると覚悟を決め、
早々に宿と新幹線を手配しました。

仕事を早めに切り上げ大阪から開演1時間前に東京に到着。

水道橋駅からN46MODEのバッグを提げる人々のなか、
ドームシティの奥へと進む。
その通路には坂道ロゴが。



たまたまとはいえ、これは彼女らがここに来ることを暗示していたサイン。

んなこたない(´・ω・`)

いや、そうしときましょ。

と見えてきました東京ドーム。



4人が並んでいたあの場所で記念撮影。



ここ。

ついにきたんだ。
いや、ドームには何度も来てるんだけどね。
今日ほど感慨深いものはないなぁ。(ノω・、)

開演30分前にもかかわらず、
大量の人で溢れていた。
物販にはグッズの売り切れが続出する中、まだまだ長蛇の列ができていました。

開演時刻になっても入り口には荷物チェックで入場できない人もいるなか、
その付近にはチケット難民の皆さんがその雰囲気だけでも楽しもうとたむろしていました。

ドームの周りにはメンバーそれぞれのポスターやタペストリー。








すでに暗くなったドーム周辺はライトアップも手伝って実に華やかにその記念すべき日を祝福してくれていました。



さて、東京ドームがいったいどれほど音漏れするのか。
正直色んな話を行く前には聞いてました。
「めちゃくちゃ聴こえる」
「意外に全く聴こえない」


実際歩いてみたら、うん、やっぱりあまり聴こえない
でも歓声はすげー響いていた。
とりあえず通路沿いに掲げられたタペストリーを見て回りながらその時間を過ごしていきます。

途中、そこそこ音漏れのする場所がありました。
そうです、音漏れコール民が騒いで迷惑かけていたとニュースになってしまったあの場所です

近くにドーム関連ビルが立ち並んでいることであの一角は音が反響するんでしょうね。
思えばそこにそのまま居たら多分同じ穴の狢になってたやろな。(´・ω・`)
すでに開園後から結構その場所に人だかりができていて、
人がザワザワうるさかったのでこれじゃ情緒もへったくれもないなと移動。

そのまま通路を歩いて……

いました。

壁に耳当てツイキャス部隊。

彼らはその目的が先ほどの群衆とは違いますので、
実に大人しくかすかに聴こえてくるステージの様子を静かに耳を澄ませて聞いていました。

せっかくなので彼らと少し距離は置きながらも、
壁にもたれてしばしその歴史の時間を共有。

あら!おや!まぁ!

音漏れからわかる、セトリの素晴らしさ。
2日目は殆ど変わることはないだろうと感じていたので、
この素晴らしいセットリストを明日には中で聴けるのか。
そう考えただけでもワクワクしたものです。∩^ω^∩

そうして本編終了が大体8時30分。
ドームは時間制限が厳しいとはよく耳にしてましたので、
やはりアンコール含め9時ごろまでが限界なんだなー。
バスラのSSAの4時間は奇跡やなぁー。
そんな風に思いながら聴こえてくるロマスタ、ガルル。
アンコールでお馴染みの名曲たちが流れていました。

そうそう、モバイルのセトリ10曲当てクイズ。
全問正解された方も結構いたかもしれませんね。
オイラは7勝3敗でした。ある程度は予想できたけどやっぱ難しいね。

「乃木坂の詩」が聴こえてきて、これが初日ラストと思ったので
退場勢に巻き込まれないように早めにその場をあとにしました。

11月7日乃木坂初の東京ドーム。46人揃う最後のライブ。
その目で見届けることは出来なかったんですが、
それでもその現場に来てよかったと思えました。
尤も、それもこれも翌日の最終日にステバであろうと中に入れるという、
心の余裕が成せただけなんでしょうけどね。

初日はそのセトリを思い返しつつ、
友人と乃木談義を交わしたあと宿に向かいました。
なんかMXで新喜劇やってた。



なんで東京まで来て新喜劇みとんねんと。


で、この日の記念としてtwitterで乃木坂ドット絵制服コレクションを投稿させていただきました。



お気に入り、RTなどして頂いた皆様。有難うございました。

さて、日も明けて11月8日。
いよいよその当日がやってきました。
当初は乃木神社詣でを経て、ドームに向かう予定だったのですが、
東京は朝から雨模様。

この記念すべき全ツ最終日東京ドームの日に雨

やっぱ乃木坂、もってるな。

という事で少々予定が狂い、カラオケでテンションを上げていると、
もうそこそこな時間になってしまった為、
乃木神社詣では諦めてドームに向かいました。
乃木神社は今年のバスラで参拝したのですが、んー「希望」の発車ベルはやっぱまた聴きたかったかな(´・ω・`)。

さて、最終日。
開演1時間前に入場。
ドーム内で限定販売されていた乃木坂フロートを買ってステッカーもいただきました。



へ?

お味ですか!?

それはもう!!

ファンタグレープにアイスクリーム乗っけた味です!!

ホットドッグ売り切れてた……あっち食べたかったな。

ま、ともかく場内へ。

ステバって初めてだったんで、一体どんな感じなんだろうと思ってたんですが、
意外に隙間からも場内が見えるし、
モニターも見易いし、
どう見てもステージから通路を入りはけするメンバーを観れそうだし。
いや、これは思っていた以上でした。
もっと閉塞感に苛まれてもどかしい想いにかられるのかなと思っていたので。

そしていよいよ開演時刻がせまり場内が暗転。
すると通路に人影が!
暗くて誰なのかはわからない。
初日観てないしオープニング演出を知らないから、
てっきりメンバーかと思ってオイラも周りもみんな手を振ってたら、
向こうも振ってくるもんだからなおさら思い込んでしもたわ。

で、しばらくしたらまぁ制服姿の子が沢山出てくる出てくる。
ようやくオープニングの演出でステージに立つ皆さんなのかと理解できました。ヽ(。・ω・。)ノ



モニターで警備員の服装をしたダンサーの面々がキレのあるダンスを披露。
ごめんなさい。
なんで警備員だったのか未だにわかりません。
とまぁいいながらダンスが終わると同時にそうです「Over ture」が流れてきました。
いつもと違うオープニング演出に、
眠っていた乃木魂に火が付いたように、ステバ民が一斉に叫びます。

てーてってっ  てーてってっ  てーてってっ  てってってって
(ノ*゚▽゚)ノ オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!オイ!


いつもホント、ライブで「Over ture」が流れた時は鳥肌なんだよ。

そして「マネキン」でスタート!



1発目が「マネキン」というのは昨日音漏れで分かってはいたんですが、
やっぱり外と中では違うね。
モニター越しだろうと、何よりコール出来るのがその現場に居るってヒシヒシ実感する。
音漏れ民だって、きっと出来れば中でコールしたかったんだと思う。
そう思うと同情はしたくなる。
後で話すような奴が中に入れたことを思えばなおさら。


さて、押し寄せる乃木坂の名曲の数々。
あれもこれもライブでは欠かせない楽曲の数々。
すでに開始から数曲でもう汗ダラダラ。
トップフォームで全開でした。
ライブに来ていることを実感できる気持ちの良い汗です。

つーことで最終日のセトリ

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

2017年11月8日セットリスト

1・制服のマネキン
2・世界で一番 孤独なLover
3・夏のFree&Easy
4・裸足でSummer
5・太陽ノック
6・ぐるぐるカーテン
7・バレッタ
8・三番目の風
9・思い出ファースト
10・他の星から
11・でこぴん
12・あらかじめ語られるロマンス
13・ダンケシェーン
14・ハウス!
15・ここにいる理由
16・あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
17・僕は君と会わない方がよかったのかな
18・生まれたままで
19・アンダー
20・My rule
21・命は美しい
22・逃げ水
23・インフルエンサー
24・君の名は希望
25・何度目の青空か?
26・いつかできるから今日できる

EN1・おいでシャンプー
EN2・ロマンスのスタート
EN3・ガールズルール
EN4・設定温度
EN5・乃木坂の詩

WEN1・きっかけ

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

怒涛の夏曲ラッシュののち、原点回帰の「ぐるカー」。
未央奈変顔46連発への布石「バレッタ」(違

そしてここからは乃木坂の層の厚さを物語る構成。
3期生コーナー、ユニットコーナー、アンダーコーナー。

3期生も盛り上がったねー。
やっぱり当日来ていたファンを見て感じたのは3期生推しが確実に増えたなと
もっとも先週の京都個握でもそれは感じたんだけど。

ユニットコーナーはもうどれも聴きたかった楽曲ばっかり。
マジで俺得なユニットコーナーでした。
特に嬉しかったのは「あらロマ」を披露してくれたこと。
最高やったわ。あれは毎度ながら楽しい。
皆さんも是非覚えて一緒にコールしましょう。

あらかじめ語られるロマンス~ 63⊿

「ダンケ」も良かった。
何がよかったって「美月葉月の変なやーつ」。
あの二人がダンケで注目されるようになったのは大阪の全ツで飛鳥たちから指摘されてからだっけ?
神宮とか行ってないから、もし同じくだりがあったならすみません。
なんにせよライブでのダンケの楽しみが増えていいですね。

「ハウス!」を挟んで、いよいよアンダーコーナー。
アンダーメンバーの名前を一人ずつ紹介してくれたのは、
このアンダーコーナーに一つの格をもたらしてくれた。
きいちゃんの時は大声で叫んでしもたわ。。。
毎回やってほしい。





歴代アンダーも揃っての充実の6曲。
何だかんだ言ってもアンダーだって乃木坂46の一員。
いつ誰にチャンスが巡ってくるのかなんて分からない。

メンバーたちの日々の努力は無駄じゃない。
それを無駄だと言い切ってしまえば、この東京ドームに立っている自分を否定することになる。

愚直にけっぱれ My rule


終盤の表題6連発はこれこそ
乃木坂代表曲ここにあり。ヽ(。・ω・。)ノ

じゃないかなぁ??

乃木坂には代表曲が無い?

ちゃんちゃらおかしいわ。

新曲じゃないと代表曲は生まれないのか?
これらの楽曲の良さを広げていけばいいじゃないかっ!!!


「命」の光の演出。



モニター越しよりもあれは是非生で観たかったなぁ。
残念ながらステバからは全くその演出は観えない。
むしろ天空席の方が綺麗だっただろうね。

「逃げ水」



月の光は相変わらずみんな「よだちゃーーーーん」とか叫んでたね。


オイラはもちろん、

#月の光は見守る派

こればかりはね、叫びたいのもまぁ仕方ないけどさ。
でもね、実はオイラの隣の子は無言を貫いてた。

「おおお!!同志よ!!( *≧∇)ノノ」

……と思った。(思っただけ)

ちょっと脱線するけど、その子は一人で来てた。
でも、「Overture」からエンジン全開。
おかげでこっちも遠慮なくコールガンガン出来た。

隣の席のオタの話ついでだから言っちゃおう。
Twitterでは穏やかに呟いたけど、、、ブログだから多少感情的に。

反対側の茶髪の学生っぽい二人組の方がワケわからなかった。
グッズも手にせずもちろんコールもせず、ただずっと立っているだけ。
ライブの最中なのに二人で何やら話込んだり。
あげく本編が終わったらアンコール前にさっさと帰りやがった。

why??

これは邪推だけど、どう考えても「終電に間に合わないから」とかそんな感じじゃない。
ただの冷やかしとみた

んーとね、
こればかりはチケット争奪戦に勝ち切った運もあるんだし。
あんまり言いたくないんだけど。

「何しに来たんじゃキミら」

……わかってます。

「モノは試し」的に観に来る人も居るのは。
どんなイベントでもファンばかりとは限らないから仕方ないとは思う。
それに、そこからハマる人もいるだろうし、全否定は出来ない。

でもなぁ……、コールとかグッズとかそんなん別に構わない。
せめてステージの最中は喋らず観ろよ。
せめて最後まで観て行けよ。


きっと殆どの全落組が「ステバ見切れでも良いから」って必死で取ろうと頑張って
楽天の503の嵐にまみれて、結局来れずに泣いた人も多い中、
ああいうのが普通にチケット取れてるのって……、なんだかなぁとちょっと思う所はあった。

あぁ、でも、気分が悪くなる奴は普通に乃木オタにも居たけどね。
周りに聞こえるくらい大声でメンバーをディスったり下ネタ吐いてる下衆。
あれは恥ずかしいわ。

……

話が大きく脱線しました。(´・ω・`)

気分を戻していきましょう。
そうです、もう「インフルエンサー」の爆音で吹っ飛ばしましょう!







あれメンバーめっちゃ熱かったやろうな。
まなったんはやたらあの演出カッコいいってSRで言ってたね。
あ、SRについては後程のフェイバリで。

で、「希望」。



今回で改めて「希望」が好きになった。
やっぱり「君の名は希望」は乃木坂には大切な楽曲ですよね。

いくちゃんのピアノも聴けて嬉しかったな。
サイリウム、あの場面では黄色になっちゃったのは、
ある意味その場の空気を皆読んだと思う。
でもオイラもだけど途中から2本持ちは黄色と紫にしてたりしたけどね。



そして、「何空」。

オイラはこれを聴きたくてドームに来ました。
ずっとね、映像でしか知らない西武ドームのあの空間が頭に焼き付いてるんだよ。
あれを更新したいんだよ。
その為に来たと言ってもいいくらい。

もちろん何度も聴いてますよ。
でも、東京ドームで聴く「何空」にはそれだけの価値がある。
おかげさまでこの日初めて泣けました。(ノω・、)

本編の最後は「いつでき」。



これもね、本当に良い曲ですよね。

そうそう、実はこの日、カラオケで初めて「いつでき」歌ったんですけど
やっぱりこのソロパートのメロディは難しいよなとしみじみ思った。
特に飛鳥のパートはかなり難しいです。
音の返りが悪かったらMステくらい大きく外すのは仕方ない。



本編終了。

安定のこのアンコール。

(ノ*゚▽゚)ノ のーーーぎざかっ!! 

    (ノ*゚▽゚)ノ ふぉーーてーーーしっ!!


(ノ*゚▽゚)ノ のーーーぎざかっ!! 

    (ノ*゚▽゚)ノ ふぉーーてーーーしっ!!



見事に箱がデカすぎてバラバラ
オイラの周りのステバは殆どのオタが諦めてた。
いや、これはもう雰囲気ですわ!

もう、アンコールはそりゃね。
安定ですよ。
ロマスタもガルルも、そんなん当たり前ですよ。

設定温度はこれからも全員楽曲として大切に使われていきそう。
そして、いつものように乃木坂の締めは「乃木坂の詩」。
左胸にライトを当てて、最後の余韻をメンバーと共に……。

「ありがとう」


……そう、ありがとう。


メンバーが深々と

「有難うございました!!」

そういって頭を下げる。

「サプライズの準備をしてください」

確かそんな文字がモニターに踊る。

消えてゆくライト。

浮かび上がる白い文字。

俺ももうウルウルきてたから違うかもしれないけど、
多分、玲香だと思う。
頭を上げた時に目に飛び込んできたその光景に口に手を当て大きく驚く。





次々に涙腺崩壊するメンバー。
大号泣するまなったんが映し出されてオイラも完全に涙腺崩壊。

泣けるやん!(´・ω・`)

泣けるやつやん!!(´・ω・`)

泣かせるやつやん!!!(´・ω・`)



あー、もう最高でした……。


これでも十分に満足してました。
本当に良いライブだったなと思った。

通路をはけていくメンバー。
だが、見ると一人階段を上がって良く。
見ればステージ裏に待機しているメンバーの姿。

これは!!
まさかのダブアンやってくれる!!!!????


そこまで、さほど彼女たち二人をクローズアップせずに淡々とそのステージを繰り広げてきた。
このダブルアンコールで、ひめたん、まりっかを「きっかけ」で送り出す。

こんな粋なアンコールをここで持ってくるとは。。。
運営め……こないだのひめたん卒業セレモニーの英断といい、
良い仕事するじゃねーかコノヤロー!!



涙の中にも笑顔もあって素敵な表情だったよね。
中3組で映った時の号泣するいくちゃん。
あんないくちゃん見た事ない。
いくちゃんにとってひめたんの存在の大きさが凄く伝わった。

最後に二人そろって生声で「ありがとうございました」。
BGMがデカすぎて仕切り直しになったけど、
二人の声はちゃんと聴こえてきたよ。

そしてメインステージの扉の奥に二人が帰っていく。
その先には彼女らを迎え入れるメンバーの輪。
もうめっちゃ泣いた。書いてる今も泣ける。

記念すべき東京ドーム公演。
全ツ2017最終日は幕を閉じました。


乃木坂46をこれほどにハマれたのは何故なんだろうと思ったことがあったんですが、
改めて思ったのが、歴代センターがMCでコメントしていた時。
みんな何か重いもの背負っているかのように、静かに語るメンバー。

やっぱり乃木坂は文化部なんだなぁ。
体育会系のノリで、「東京ドームに立ったぞ!!!」じゃないんだよね。

「私たちで良いのかな……」

これなんだよ。

もちろん、キャプテンはその立場上、メンバーの士気を高める為に言うけどさ、
でもこないだの乃木中で言ってた事が本音だと思う。
まだまだ東京ドームに相応しいのかわからない。
でもこのステージは、さらに乃木坂が成長するために必要な経験って事。

憧れだった、夢だった、目標だった東京ドーム。

喜びを爆発させてもいい場面でも、実に謙虚。

この控え目な姿勢が乃木坂を応援したくなる要素なんだなと改めて思いました。


「努力、感謝、笑顔」


全てが詰まった最高のライブでした。
この歴史に残る日に現場で時間を共有できたこと。
忘れられないライブとなりました。

乃木坂46 アリガトウ



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