本来ならこうして記事を書いている今この時間には、京セラドームでその開演を待っている時間でした。
台風10号の接近のため、ライブ中止。
昨日このニュースを知った丁度今ぐらいの時間、仕事中に愕然としちゃったんですが、
自然相手じゃ仕方ないと気を取り直して帰宅。
それでも電車で30分程度の場所で行われているDAY1の現地の情報が気になりネットを観たら。。。
まなっちゃん。
本当に、本当に、おめでとうございます。
思えば、乃木坂46、まなっちゃんを心底応援したいって思ったのは、
彼女の人柄ももちろん、彼女を通して乃木坂メンバーへの愛と、そのメンバーたちを知ってゆく度に、
ますます「彼女と、彼女の大好きなメンバーの居る乃木坂を応援しよう」と決めたんです。
10年以上特定のアイドルやアーティストを含め、推しになる事は無かったこの自分が、
ここまで一つのグループ、また一人の人を応援することに歳甲斐もなくなれるとは思いませんでした。
もちろん、その乃木坂46をしっかりと支えてきた人こそ、
もうすぐ卒業を迎える桜井玲香その人に違いなく。
彼女が居たからこそ、ここまで乃木坂そのものを好きになれたと感じています。
そして、まなっちゃんが乃木坂を好きになれたのも、彼女の存在のおかげだと思っています。
玲香の足跡を踏襲することは、とても簡単な事ではありません。
彼女のファンの目からは見えない苦労を、
真夏自身は肌身で感じてきているからです。
キャプテンという立場は、それほどに今の大人数アイドルグループにとって、
とても重要な役割を背負う事になるわけです。
おめでとう。
そう言いながら、その重責を彼女がこれから担っていくことになる。
彼女自身が吐露したように、その任命を受け、昨夜発表するまで、
夜も眠れなくなる不安に苛まれた事は、素直な気持ちで。
ただ、彼女はそんな自分のメンタルですら、コントロールできる人です。
昨夜のドームで、メンバーはもちろん、ファンからも温かく受け入れられた時、
彼女は一つまた決心できました。
こうなった時、秋元真夏はとてつもなく強い人です。
先ほどのブログこそ彼女の所信表明。
もう、気持ちを入れ替えているはずです。
キャプテンに任命されたことでこの数年は卒業は無いのでしょう。
ただ、彼女が暫く卒業しないってことは、もう今年雑誌のインタビューで語ってくれていたので、
これで卒業が暫くないとか、正直言ってそこに喜びはありません。
むしろ、彼女が「いつのまにか、ここにいる」のインタビューで言っていたように。
「外に出かけて、たまに実家に帰ってくる」
それでいいじゃないかと思っています。
それが出来るのも、彼女だと思っています。
だから、そんな彼女が魅せてくれるであろう、
新しい乃木坂の旅立ちとこれからを見届けられることが、
私には何よりの幸せで、それが嬉しいです。
昨年、「後輩にモノを言える先輩になりたい」と宣言した彼女。
それを名実ともに実践できるチャンスが巡ってきました。
と、同時に、それを言えるだけの乃木坂愛を、彼女は全身で持ち合わせています。
それでも、きっと泣き虫には変わりは無いでしょう。
感情のままに、涙を抑えられない時だってあるでしょう。
ただ、これからも、キャプテンだからと泣くことを無理に抑える必要はありません。
秋元真夏というキャプテンだからこそ、
より人間味溢れる、そのままの秋元真夏でいてくれればいいのです。
メンバーも、ファンも、きっとそれを望んでいます。
私にとって秋元真夏は、キャプテンだろうと、何だろうと、秋元真夏です。
だから、これからも変わらず、本当に何にも変わらずに、
彼女を精一杯、自分で出来る事で応援を続けていくだけです。
だから、改めて言います。
まなったん、おめでとう。
台風10号の接近のため、ライブ中止。
昨日このニュースを知った丁度今ぐらいの時間、仕事中に愕然としちゃったんですが、
自然相手じゃ仕方ないと気を取り直して帰宅。
それでも電車で30分程度の場所で行われているDAY1の現地の情報が気になりネットを観たら。。。
まなっちゃん。
本当に、本当に、おめでとうございます。
思えば、乃木坂46、まなっちゃんを心底応援したいって思ったのは、
彼女の人柄ももちろん、彼女を通して乃木坂メンバーへの愛と、そのメンバーたちを知ってゆく度に、
ますます「彼女と、彼女の大好きなメンバーの居る乃木坂を応援しよう」と決めたんです。
10年以上特定のアイドルやアーティストを含め、推しになる事は無かったこの自分が、
ここまで一つのグループ、また一人の人を応援することに歳甲斐もなくなれるとは思いませんでした。
もちろん、その乃木坂46をしっかりと支えてきた人こそ、
もうすぐ卒業を迎える桜井玲香その人に違いなく。
彼女が居たからこそ、ここまで乃木坂そのものを好きになれたと感じています。
そして、まなっちゃんが乃木坂を好きになれたのも、彼女の存在のおかげだと思っています。
玲香の足跡を踏襲することは、とても簡単な事ではありません。
彼女のファンの目からは見えない苦労を、
真夏自身は肌身で感じてきているからです。
キャプテンという立場は、それほどに今の大人数アイドルグループにとって、
とても重要な役割を背負う事になるわけです。
おめでとう。
そう言いながら、その重責を彼女がこれから担っていくことになる。
彼女自身が吐露したように、その任命を受け、昨夜発表するまで、
夜も眠れなくなる不安に苛まれた事は、素直な気持ちで。
ただ、彼女はそんな自分のメンタルですら、コントロールできる人です。
昨夜のドームで、メンバーはもちろん、ファンからも温かく受け入れられた時、
彼女は一つまた決心できました。
こうなった時、秋元真夏はとてつもなく強い人です。
先ほどのブログこそ彼女の所信表明。
もう、気持ちを入れ替えているはずです。
キャプテンに任命されたことでこの数年は卒業は無いのでしょう。
ただ、彼女が暫く卒業しないってことは、もう今年雑誌のインタビューで語ってくれていたので、
これで卒業が暫くないとか、正直言ってそこに喜びはありません。
むしろ、彼女が「いつのまにか、ここにいる」のインタビューで言っていたように。
「外に出かけて、たまに実家に帰ってくる」
それでいいじゃないかと思っています。
それが出来るのも、彼女だと思っています。
だから、そんな彼女が魅せてくれるであろう、
新しい乃木坂の旅立ちとこれからを見届けられることが、
私には何よりの幸せで、それが嬉しいです。
昨年、「後輩にモノを言える先輩になりたい」と宣言した彼女。
それを名実ともに実践できるチャンスが巡ってきました。
と、同時に、それを言えるだけの乃木坂愛を、彼女は全身で持ち合わせています。
それでも、きっと泣き虫には変わりは無いでしょう。
感情のままに、涙を抑えられない時だってあるでしょう。
ただ、これからも、キャプテンだからと泣くことを無理に抑える必要はありません。
秋元真夏というキャプテンだからこそ、
より人間味溢れる、そのままの秋元真夏でいてくれればいいのです。
メンバーも、ファンも、きっとそれを望んでいます。
私にとって秋元真夏は、キャプテンだろうと、何だろうと、秋元真夏です。
だから、これからも変わらず、本当に何にも変わらずに、
彼女を精一杯、自分で出来る事で応援を続けていくだけです。
だから、改めて言います。
まなったん、おめでとう。