゜*。Happy Days。*゜

ゆったりまったり。

姉川古戦場

2018-01-25 14:21:01 | Weblog
こうせつさんのライブに参加した20日(土)。 hiroが突然「夜中の白髭神社が撮りたい。」と言い出して急遽出掛けることに。 ライブ終了が20:15。そこから夜ごはんを食べに行って帰宅したら22時を軽く回ってた。 さすがにこの日はもう出ないと思ってたけど、私らのことだから滋賀くらいならまぁ出掛けるわな(笑) てことで準備をして23:45に自宅を出発、滋賀県高島市の白鬚神社へ。 当然辺りは真っ暗で . . . 本文を読む
コメント

まちの音楽会

2018-01-21 01:23:16 | Weblog
今日(もう昨日)は地元で行われた南こうせつさんのライブに参加してきた。 hiroに付き合うつもりで付いて行ったものの、こうせつさんの温かくて優しい歌声にとても癒された。 かぐや姫時代を含めこうせつさんの曲はあまりよく知らないんだけど、名曲ばかりを歌ってくださったのでほぼ知っている曲で退屈する間もなかった。 メロディーも素敵だし歌詞も奥深くて心にすーっと入っていった。 あのお年であれたけの歌が歌え . . . 本文を読む
コメント (2)

冬の伊根

2018-01-18 16:28:38 | Weblog
13日(土)は22:45に出発して丹後半島へ向かった。 この日は親戚の食事会でhiroが既に飲んでいた為私の運転で(由良川PA(京都府舞鶴市)に0:00到着) 翌朝は6:25起床、6:45出発で道の駅、舟屋の里伊根(与謝郡伊根町)へ。     冬の伊根は初めて。雪化粧をした舟屋も趣がある。     道の駅のレストランに漁師さんが運んできた寒ブリ。朝獲れの新鮮な魚、絶対に美味しいはず。 . . . 本文を読む
コメント

海鮮三昧その2

2018-01-16 14:29:30 | Weblog
7日(日) 翌朝は7:20起床、8:15出発で五箇山へ向かった。       昨年訪れた時は夕方だった為短時間しか回れなかったけど、今年は神社にお詣りもできた。   可愛らしいお土産屋さんがあったり・・・   美味しいおぜんざいをいただいたり。 最初は店外で五平餅のみ食べるつもりだったけど「犬連れなので。」と伝えると店のおじちゃんが「かまわんよ。」「子供と一緒だからね。」とみるも一緒に . . . 本文を読む
コメント

海鮮三昧その1

2018-01-14 00:21:06 | Weblog
5日(金)は19:00に出発、北陸方面へ。 年末は岐阜→長野→山梨→静岡と移動し、今回は石川→富山→福井。 中部地方を約1週間でほぼ制覇とか我ながらなかなかだなぁと思う(笑) 今回の目的は氷見の寒ブリ。他にも気になる場所をのんびり巡ってきた。 6日(土)、徳光PA(石川県白山市)に0:10到着。 翌朝は5:00起床、5:40出発で早朝のひがし茶屋街(金沢市)へ。 まだ日が昇る前で人影もなく静ま . . . 本文を読む
コメント (2)

年末旅行記その3

2018-01-10 14:44:30 | Weblog
31日(日) 6:45に起床して出発の準備をした後、朝食。 オーナー御夫婦は人柄も良く、特に奥様はトリマーの資格もお持ちということで、ワンちゃんのことにも詳しく色々お話ができて楽しかった。明るく可愛い奥様で、優しそうな御主人ととてもお似合いだった。 他の宿泊客やワンちゃんたちと交流もできたし、素敵な想い出がたくさん増えた。 本当に温かく家庭的なお宿だった。また静岡に行く機会があったら利用したいな . . . 本文を読む
コメント

年末旅行記その2

2018-01-05 14:21:03 | Weblog
30日(土) 6:30起床、6:50出発で再び本栖湖へ。 日の出のビューポイントを探しながら移動した為、着いた頃にはすっかり日も昇ってしまっていたけど。 それでも綺麗な写真が取れたとは思う。hiroが少しでもいい写真を、と粘りに粘っていたからね。 飽き性で面倒臭がりな私には絶対に無理だけど(苦笑) この日のランチはずっと気になっていた"さわやか"のハンバーグ(富士鷹岡店・静岡県富士市) . . . 本文を読む
コメント

年末旅行記その1

2018-01-04 16:14:11 | Weblog
12月28日(木) 一昨年に引き続いて初日の出を最終目的とした年末旅行に出発(1:20自宅発) 川島PA(岐阜県各務原市)に3:30到着、仮眠。翌朝は7:00起床、7:45出発で白川郷(大野郡白川村)へ。                 何度目かわからないほど訪れている場所だけど、この雪景色は本当に美しくていくら見ても飽きない。 その後長野県へ移動、諏訪湖畔公園(諏訪市)をぶらっとし、諏訪 . . . 本文を読む
コメント