昨夜、二人の会話の中で・・・
そろそろお婆ちゃんの一周忌の日程を決めなければ、
という話になりました。
過ぎてみれば早いものです。
この一年、事ある毎に、去年の今頃は・・・と
お婆ちゃんの事が思い出されます。
日程に問題はないのですが・・・
どこまで親戚に連絡するかで
二人の意見がくい違いました
私は最小限に、我々兄弟、夫婦
孫達、まで と考えます。が夫は、
お婆ちゃんの甥、夫にとって従兄弟、まで・・・
と、考えていたようです。
こういう時でないと、皆に会えないから、という理由です。
私は身近な人達で思い出話しを・・・
又、親戚への連絡は返って迷惑では、という思いが強くあります。
お互い納得できるよう話合いたいのですが、面倒くさがりの夫は
もういい!わかった!としか言いません
う~~ん、こういう事は難しい
夫の意見を尊重すべきか
迷うばかりです・・・・・
そろそろお婆ちゃんの一周忌の日程を決めなければ、
という話になりました。
過ぎてみれば早いものです。
この一年、事ある毎に、去年の今頃は・・・と
お婆ちゃんの事が思い出されます。
日程に問題はないのですが・・・
どこまで親戚に連絡するかで
二人の意見がくい違いました
私は最小限に、我々兄弟、夫婦
孫達、まで と考えます。が夫は、
お婆ちゃんの甥、夫にとって従兄弟、まで・・・
と、考えていたようです。
こういう時でないと、皆に会えないから、という理由です。
私は身近な人達で思い出話しを・・・
又、親戚への連絡は返って迷惑では、という思いが強くあります。
お互い納得できるよう話合いたいのですが、面倒くさがりの夫は
もういい!わかった!としか言いません
う~~ん、こういう事は難しい
夫の意見を尊重すべきか
迷うばかりです・・・・・
49日も新盆も子供達だけで済ませました。
(葬儀には皆さんに列席して頂きましたが・・・)
kazuさんのご意見、参考にさせていただきます
主人の母の一周忌のとき、義兄は「母の姉妹はみんな年寄り、寒い季節にお墓に来てもらって風邪でも引かれたら大変」と声をかけませんでした。
これに反論したのが義弟。「お袋は何事もパーット派手にやるのが好きだった。声を掛けないなんて、お袋は寂しかったに違いない。風邪引く引ないは本人の判断で、不安なら若い者に代わりに参加してもらう算段もできるはず。声を掛けないのはもってのほか」と兄弟げんかになりました。主人は主催者の兄の見方になりましたが---
三回忌には、兄は全員に声をかけました。
子供には知らない姉妹同士のつながりや思い出話もあって、これはこれで良かったと思います。
一昨年98歳で亡くなった義父の一周忌が昨11月にありましたが、こうなると兄弟なんて一人も残っていなくて、孫ひ孫たちの集合の場となりました。
あくまでも我が家の場合です。
yunさんのご主人のご兄弟はいらっしゃるのですか?そういう方たちとのご相談は?
私の迷う一つの理由に、
義母は義父と一緒に戦前戦後商売に携わり、その際、甥や姪を呼寄せ家族同然の生活を長年続けました。皆を面倒みたのよ!、とよく聞かされていましたが、お婆ちゃんの話とは裏腹に私の耳にはあまりいい話が聞こえてきません。悲しいのですが・・・
お婆ちゃんは人がいいばかりで、世話好きで
唯、相手の事を考えず押し付けがましくなるので、まして昔の生活ですから大変だったのでしょう・・・
まだ~時間がありますので、義兄義姉にも相談してみます、ありがとうございました
ところで、ライブは 楽しかったですよS本さんも、お喜び!
夜遊びもまた良し! てとこです。
書ききれないくらい話あるので、 24日にね!
あまり深く 考え込まないでね!
主人の義兄と義弟の意見の対立を見た時、本当にびっくりしたんですよ。
親の面倒をみていない兄弟でも、意見は色々言うものです。
yunさんが、そのような諍いに巻きこれないことをおもんばかって、思わずコメントしてしまいました。
主人の母は76歳で亡くなったので、姉妹が健在でした。お宅のお義母さまとは状況が違っていましたね。
98歳で亡くなった義父の一周忌は直系のみでしたが、みんな当たり前のように思い、誰も異議は唱えませんでした。
yunさん、やはりご主人との話し合いが肝心ですね~~
ランママさん、おはよう 雪凄いネ
ライブの話、今度楽しみにしてます。
24日、6人じゃなく5人ですからね。
先日、6人と聞いたような気がして・・・
宜しく
naoママさん、おはようございます。
雪8センチ位積もってますが、そちらは如何ですか
後で雪景色しようと思います。
度々のコメントありがとうございました
皆様のコメント参考に二人でじっくり話合うことにします。