30年前のＤ－助とタカボン、親バカですが可愛いツーショットです
Ｄ－助が、3年保育で幼稚園に入園した春、鯉のぼりと兜を作って
自慢気に持ち帰った日の夜
パパさんが、そのころ買ったカメラで必死で撮った1枚の写真です。
まるで昨日のことのように目に浮かびます
Ｄ－助のおにいちゃんぶった顔
タカボンは生後八ヶ月ぐらいかしら
このころからタカボンは小児喘息に・・・心配な～大変な日々が続きました。
1週間～10日、何でもなかったァーとホッとしてると突然発作が起こるのです。
得に夜中に頻繁で・・・私とパパさん、交互におんぶして病院です。
喘息に効くことはすべてしました、神頼みまで・・・
小学校の高学年になり、体力がつくと自然に治っていました
薬も飲み続けたので成長が心配されましたが、
今では私が見あげるほど二人とも180センチ以上の大男に
成長しました。もうまもなくタカボン、兄より先に結婚式を迎えます。
「兄貴、悪いね俺の方が先で・・・」とタカボン、
Ｄ－助、「うん・・」といいながら自分の事のように喜んでいます。
先日二人は、久し振りに顔を合わせ Ｄ－助がタカボンに初めて
強引にマッサージをしてました。
その時の二人の会話です
「兄貴、真○も疲れてるから今度マッサージしてやってくれよ」と
「いいよ」とＤ－助が答えると、
「肩と腰だけで、他は触っちゃ駄目だぞ
」二人の会話に私は、大笑いしながらこみ上げてくるものがありました
いよいよ息子さん結婚ですか。おめでとうございます。
yunさんにしたら可愛いお嫁さんが増えるのだから寂しさはないでしょうか？
でも結婚というのは親の責任も離れて、いいような寂しいような感じでしょうね。
ご兄弟の気持わかりますね。本当にこれだけは順番通りというわけには、いかないものです。
でもまだ一人大事な息子さんがいるのだから
あまり、寂しがらないでね。
月日の経つのは早いもので、もう子供達も他人からみればオジサン
この写真見るとまるで昨日のようです
恥ずかしながら親離れ、子離れが遅かったので息子なのに、お嫁に出すような感覚です
私、だらしなくて・・・
可愛いお嫁さんが家族に加わってくれた喜びは又別格です
下の兄ちゃんが先に、お嫁さん貰われるんですね、本当におめでとうございます。また可愛いお嫁さんが加わるんですね。
うちの子ねとっくに過ぎていますが、彼女の話もありませんよ。最近の子は何考えているのでしょうね。流行なんでしょうか。
いくら親が貧乏でも、関係ないですよね。ああ。
うちの次男がこの歳で早いほうです。
結婚を望まないのかどうか
どうしたものでしょう・・・
maruさんの息子さんもきっと居心地が良すぎて、では
百合子に バッグの件 話しましたら、よろしくとのことです、ので、入りましたらご連絡ください。
ところで、体調はいかが？
いろいろかかえて神経的なものもあるのではないかしら？と思いました。
時の流れに 身を任せちゃったら！開き直ちゃうのよ！ これ私の得意技なんです！
優しいＭさんいるんだから
きっと自律神経ですね、
風邪の前兆の症状でしたが、きょうは大分良くなりました。
あれからＡさんも来て、「結婚式終わったらケロッとするよ
永年の付き合いだから全部把握してます。
本当に私もそう思います。
考えられないような余計な心配ばかりして・・・
ところで、きょう絵を