3ヵ月の長期入院から解放された姉(taeさん)と仙台駅で待ち合わせ
一人暮らしする一番上の姉(91才)のところへ日帰りで遊びに出かけたのが
先月17日でした。
元気に仙台駅で別れた翌々日、体調崩し急遽入院した姉は
持病に加え、肺炎を併発してしまいました。
24日の早朝、義兄から電話が~~~(出来るだけ早く来てほしいと)
緊張しながら私は、山形へと向かいました。
病室に入ると、酸素マスクに点滴のチューブなど何本もの管が~~
高熱もあり、意識が朦朧として
その上、腹水も溜まり全身が浮腫み
義兄が体を擦ってあげていました。
家族総出で付き添い看病が続きました・・・・・
熱がなか~下がらず、
一時は生死を彷徨う日々もありました、
が、皆の~願いが叶い、
奇跡が起きました!
下がらないと先生に言われていた熱が下がったのです。
涙が~~が止まりませんでした。
少しホッとして再び姉のもとへ~~
すっかり浮腫みもとれ普通に会話できるまで回復
唯、この2週間の記憶が全くないと言います。
会話の中で、
ブログで交流頂いてる皆様、大変ご心配頂いているかと~
姉が気にしております。
少しづつですが回復に向かってますので
姉に代わって現在の状況報告とさせて頂きました。