神様との日々をまったりとアップgooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

聖書通読箇所 2022年10月8日分 エゼキエル書20:1-26 掟と定め

2022-10-12 08:16:28 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月8日分
エゼキエル書20:1-26
20:1-26
1 第七年の第五の月の十日、イスラエルの長老たちの何人かが、主に尋ねるために来て、私の前に座った。
2 そのとき、私に次のような主のことばがあった。
3 「人の子よ、イスラエルの長老たちにこう告げよ。『神である主はこう言われる。あなたがたが来たのは、わたしに尋ねるためなのか。わたしは生きている。わたしは決してあなたがたの求めに応じない——神である主のことば。』
4 あなたは彼らをさばくのか。人の子よ、あなたはさばくのか。彼らの先祖たちの、忌み嫌うべきわざを彼らに告げ知らせよ。
5 彼らに言え。『神である主はこう言われる。わたしがイスラエルを選んだとき、わたしはヤコブの家の子孫に誓い、エジプトの地でわたしを彼らに知らせた。彼らに誓って、わたしがあなたがたの神、主であると言った。
6 その日、わたしは彼らをエジプトの地から導き出して、わたしが彼らのために探しておいた乳と蜜の流れる地、どの地よりも麗しい地に入れることを彼らに誓った。
7 わたしは彼らに言った。「それぞれ、その目の慕う忌まわしいものを投げ捨てよ。エジプトの偶像で身を汚すな。わたしがあなたがたの神、主である」と。
8 しかし、彼らはわたしに逆らい、わたしに聞き従おうとはしなかった。それぞれ、その目の慕う忌まわしいものを投げ捨てず、エジプトの偶像を捨てなかった。そこでわたしは、エジプトの地のただ中でわたしの憤りを彼らの上に注ぎ、彼らにわたしの怒りを出し尽くそうと思った。
9 しかし、わたしはわたしの名のことを思い、彼らが住んでいる国々の目の前でわたしの名が汚されないようにした。国々の目の前で彼らをエジプトの地から導き出す、としらせていたからだ。
10 こうしてわたしは、エジプトの地から彼らを導き出し、荒野に導き入れ、
11 わたしの掟を彼らに与え、わたしの定めを告げ知らせた。人は、それらを行うなら、それらによって生きるからである。
12 わたしはまた、彼らにわたしの安息日を与えて、わたしと彼らとの間のしるしとし、わたしが彼らを聖なる者とする主であることを、彼らが知るようにした。
13 しかし、イスラエルの家は荒野でわたしに逆らった。彼らはわたしの掟に従って歩まず、わたしの定めを忌み嫌った。人は、それらを行うなら、それらによって生きるのに。さらに、彼らはわたしの安息日を甚だしく汚した。そこでわたしは、荒野でわたしの憤りを彼らの上に注ぎ、彼らを絶ち滅ぼそうと考えた。
14 しかし、わたしはわたしの名のことを思い、彼らを導き出すのを見ていた国々の目の前で、わたしの名が汚されないようにした。
15 だがわたしは、わたしが与えた、乳と蜜の流れる地、どの地よりも麗しい地に、彼らを導き入れない、と荒野で彼らに誓った。
16 それは、彼らがわたしの定めを忌み嫌い、わたしの安息日を汚したからだ。それほど彼らの心は偶像を慕っていた。
17 それでも、わたしは彼らをあわれんで滅ぼさず、荒野で彼らを滅ぼし尽くさなかった。
18 わたしは荒野で彼らの子どもたちに言った。「あなたがたの父たちの掟に従って歩むな。彼らの慣わしを守るな。彼らの偶像で身を汚すな。
19 わたしがあなたがたの神、主である。わたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り行え。
20 また、わたしの安息日を聖なるものとせよ。これをわたしとあなたがたとの間のしるしとし、わたしがあなたがたの神、主であることを知れ」と。
21 しかし、子でもたちはわたしに逆らった。彼らはわたしの掟に従って歩まず、わたしの定めを忌み嫌った。人は、それらを行うなら、それらによって生きるのに。さらに、彼らはわたしの安息日を汚した。そこで、わたしは、荒野でわたしの憤りを彼らの上に注ぎ、彼らにわたしの怒りを出し尽くそうと思った。
22 しかし、わたしは手を引いた。わたしの名のことを思い、彼らを導き出すのを見ていた国々の目の前で、わたしの名が汚されないようにした。
23 だがわたしは、彼らを諸国の間に散らし、国々に追い散らす、と荒野で彼らに誓った。
24 彼らがわたしの定めを行わず、わたしの掟を忌み嫌い、わたしの安息日を汚し、彼らの心が父たちの偶像を慕ったからである。
25 わたしもまた、良くない掟と、それによっては生きられない定めを彼らに与えた。
26 彼らがすべての初子に火の中を通らせたとき、わたしはそのささげ物で彼らを汚した。それは、わたしが彼らを滅ぼすため、わたしが主であることを彼らが知るためである。』
今日はここが心に留まりました。
11 わたしの掟を彼らに与え、わたしの定めを告げ知らせた。人は、それらを行うなら、それらによって生きるからである。
神様の掟と定めを守るなら生きる。自分の力では難しいですが聖霊の導きによって主の目にかなう歩みをしたいと思います。
そして今日は複数回『わたしの名が汚されないようにした』が出て来たのが印象的でした。

聖書通読箇所 2022年10月7日分 エゼキエル書19:1-14 激しい憤り

2022-10-08 08:50:18 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月7日分
エゼキエル書19:1-14
19:1-14
1 「あなたはイスラエルの君主たちのためにこの哀歌を唱えよ。
2 あなたの母は何であったのか。雌獅子だ。彼女は雄獅子の間に伏し、若い獅子の間で子獅子を養った。
3 雌獅子は子獅子のうちの一頭を取り上げた。それは若い獅子となり、獲物をかみ裂くことを習い、人を食い滅ぼすようになった。
4 諸国の民はその獅子のうわさを聞いた。その獅子は落とし穴で捕らえられた。彼らはこれに鉤をつけ、エジプトの地へ引いて行った。
5 雌獅子は待ちくたびれて、自分の望みが消えうせたことを知ったとき、子獅子のうちのほかの一頭を取り、若い獅子と定めた。
6 これも雄獅子の間を歩き回り、若い獅子となって、獲物をかみ裂くことを習い、人を食い滅ぼすようになった。
7 この獅子は、やもめたちを犯し、町々を廃墟とした。その吼える声のために、地とそこに満ちているのものは、おののいた。
8 そこで、諸国の民は周りの州から攻め上り、その獅子に彼らの網を打ちかけた。その獅子は彼らの落とし穴で捕らえられた。
9 彼らはそれに鉤をかけて檻に入れ、バビロンの王のもとに引いて行った。彼らはそれを砦に閉じ込め、二度とその声がイスラエルの山々に聞こえないようにした。
10 あなたの母は、水のほとりに植えられた、あなたのぶどう園のぶどうの木のようだった。水が豊かなために実りが良く、枝も茂った。
11 その強い枝は王の杖となり、その背丈は茂みの中でひときわ高く、多くの小枝をつけて、際立って見えた。
12 しかし、激しい憤りをもってそれは引き抜かれ、地に投げ捨てられ、東風はその実を枯らした。その強い枝も折られて枯れ、火がそれを焼き尽くした。
13 今や、それは荒野に、乾いた、潤いのない地に移し植えられ、
14 火がその枝から出て、その若枝と実を焼き尽くした。もう、それには王の杖となる強い枝がなくなった。」これは悲しみの歌、哀歌となった。
今日の箇所は難しくてなかなかどこが心に留まったのか分かりませんが…
12 しかし、激しい憤りをもってそれは引き抜かれ、地に投げ捨てられ、東風はその実を枯らした。その強い枝も折られて枯れ、火がそれを焼き尽くした。
ここかなと思います。

聖書通読箇所 2022年10月6日分 エゼキエル書18:19-32 だれが死ぬのも喜ばない

2022-10-08 08:45:18 | 日記
毎日寒い寒い日が続いている…
最近毎日ぐたぐたで全然更新をしていなかった…
聖書通読箇所のアップを再開します。
聖書通読箇所
2022年10月6日分
エゼキエル書18:19-32
18:19-32
19 あなたがたは『なぜ、その子は父の咎を負わなくてよいのか』と言う。その子は、公正と義を行い、わたしのすべての掟を守り行ったのだから、必ず生きる。
20 罪を犯したたましいが死ぬのであり、子は父の咎について負い目がなく、父も子の咎について負い目がない。正しい人の義はその人の上にあり、悪しき者の悪はその者の上にある。
21 しかし、悪しき者でも、自分が犯したすべての罪から立ち返り、わたしのすべての掟を守り、公正と義を行うなら、その人が必ず生きる。死ぬことはない。
22 彼が行ったすべての背きは覚えられることがなく、彼が行った正しいことのゆえに、彼は生きる。
23 わたしは悪しき者の死を喜ぶだろうか——神である主のことば——。彼がその生き方から立ち返って生きることを喜ばないだろうか。
24 しかし、正しい人が正しい行いから離れ、不正を行い、悪しき者がするようなあらゆる忌み嫌うべきことをするなら、彼は生きるだろうか。彼が行ったどの正しいことも覚えられず、彼が犯した不信と陥った罪のゆえに、彼は死ななければならない。
25 あなたがたは『主の道は公正でない』と言っている。さあ聞け。イスラエルの家よ、わたしの道は公正ではないのか。公正でないのはあなたがたの道ではないか。
26 正しい人が自分の正しい行いから離れ、不正を行うなら、彼はそれゆえに死ぬ。自分が行った不正によって死ぬ。
27 しかし、悪しき者でも、自分がしている悪事から立ち返り、公正と義を行うなら、彼は自分のたましいを生かす。
28 彼は反省して、自分のすべての背きから立ち返ったのだから、必ず生き、死ぬことはない。
29 しかし、イスラエルの家は『主の道は公正でない』と言う。イスラエルの家よ、わたしの道は公正でないのか。公正でないのはあなたがたの道ではないか。
30 それゆえ、イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、それぞれの生き方にしたがってさばく——神である主のことば——。立ち返り、あなたがたのすべての背きから身を翻せ。不義に引き込まれることがないようにせよ。
31 あなたがたが行ったすべての背きを、あなたがたの中から放り出せ。このようにして、新しい心と新しい霊を得よ。イスラエルの家よ、なぜ、あなたがたは死のうとするのか。
32 わたしは、だれが死ぬのも喜ばない——神である主のことば——。だから立ち返って、生きよ。」
今日はここが心に留まりました。
32 わたしは、だれが死ぬのも喜ばない——神である主のことば——。だから立ち返って、生きよ。」
神様はだれが死ぬのも喜ばれない…罪を犯していた者でも主に立ち返り主の道を歩むとき永遠の命を与えてくださり、沢山の恵みも下さる…そして聖書からいろいろなことを学ばせてくださることに感謝です。


聖書通読箇所 2022年10月5日 エゼキエル書18:1-18 わたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守って真実を行う

2022-10-05 07:13:55 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月5日
エゼキエル書18:1-18
18:1-18
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「あなたがたは、イスラエルの地について、『父が酸いぶどうを食べると、子どもの歯が浮く』という、このことわざを繰り返し言っているが、いったいどういうことか。
3 わたしは生きている——神である主のことば——。あなたがたがイスラエルでこのことわざを用いることは、もう決してない。
4 見よ、すべてのたましいは、わたしのもの。父のたましいも子のたましいも、わたしのもの。罪を犯したたましいが死ぬ。
5 人が正しい者であるなら、公正と義を行う。
6 丘の上で食事をせず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を汚さず、月のさわりのある女に近寄らず、
7 だれも虐げず、質物を返し、物をかすめ取らず、飢えている者に自分の食物を与え、裸の者に衣服を着せ、
8 利息をつけて貸さず、高利を取らず、不正から手を引き、人と人との間を正しくさばき、
9 わたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守って真実を行う。このような人が正しい人であり、この人は必ず生きる——神である主のことば。
10 しかし、彼が子を生み、その子が無法者で、人の血を流し、先に述べたことの一つにでも違反する場合、
11 すなわち、それらすべてのことをしようともせず、かえって丘の上で食事をし、隣人の妻を汚し、
12 乏しい人や貧しい人を虐げ、物をかすめ取り、質物を返さず、偶像を仰ぎ見、忌み嫌うべきことをし、
13 利息をつけて貸し、高利を取ったなら、こういう者ははたして生きるだろうか。彼は生きられない。これらすべての忌み嫌うべきことをしたのだから、必ず死ぬ。その血の責任は彼自身にある。
14 ただし、彼が子を生み、その子が父の行ったすべての罪を見て反省し、そのようなことを行わない場合には、
15 すなわち、丘の上で食事をせず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を汚さず、
16 だれも虐げず、質物をとどめておかず、物をかすめ取らず、飢えている者に自分の食物を与え、裸の者に衣服を着せ、
17 貧しい者を苦しめることから手を引き、利息や高利を取らず、わたしの定めを行い、わたしの掟に従って歩むなら、そのような人は自分の父の咎のゆえに死ぬことはなく、必ず生きる。
18 彼の父は虐げを行い、兄弟の物をかすめ取り、良くないことを自分の民の中で行ったのだから、確かに自分の咎のゆえに死ぬ。
今日はここが心にとまりました。
9 わたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守って真実を行う。このような人が正しい人であり、この人は必ず生きる——神である主のことば。
必ず生きる者だと言われるようになりたい。やはりもともとの罪性が出る時がある、日々なのかもしれない。でもそれに気付くことも大事だなと思いました。
主は我らの太陽 義をもっておさめる方 正しい道を歩む者たちに 良いものを拒まない
ふと頭に流れて来ました。

聖書通読箇所 2022年10月4日分 詩篇139篇:1-24 私をとこしえの道に導いてください

2022-10-04 06:58:39 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月4日分
詩篇139篇:1-24
139:1-24
指揮者のために。ダビデの賛歌。
1 主よ あなたは私を探り 知っておられます。
2 あなたは 私の座るのも立つのも知っておられ 遠くから私の思いを読み取られます。
3 あなたは私が歩くのも伏すのも見守り 私の道のすべてを知り抜いておられます。
4 ことばが私の舌にのぼる前に なんと主よ あなたはそのすべてを知っておられます。
5 あなたは前からうしろから私を取り囲み 御手を私の上に置かれました。
6 そのような知識は私にとって あまりにも不思議 あまりにも高くて 及びもつきません。
7 私はどこへ行けるでしょう。 あなたの御霊から離れて。 どこへ逃れられるでしょう。 あなたの御前を離れて。
8 たとえ 私が天に上っても そこにあなたはおられ 私がよみに床を設けても そこにあなたはおられます。
9 私が暁の翼を駆って 海の果てに住んでも
10 そこでも あなたの御手が私を導き あなたの右の手が私を捕らえます。
11 たとえ私が 「おお闇よ 私をおおえ。 私の周りの光よ 夜となれ」と言っても
12 あなたにとっては闇も暗くなく 夜は昼のように明るいのです。 暗闇も光も同じことです。
13 あなたこそ 私の内臓を造り 母の胎の内で私を組み立てられた方です。
14 私は感謝します。 あなたは私に奇しいことをなさって 恐ろしいほどです。 私のたましいは それをよく知っています。
15 私が隠れた所で造られ 地の深い所で織り上げられたとき 私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
16 あなたの目は胎児の私を見られ あなたの書物にすべてが記されました。 私のために作られた日々が しかも その一日もないうちに。
17 神よ あなたの御思いを知るのは なんと難しいことでしょう。 そのすべては なんと多いことでしょう。
18 数えようとしても それは砂よりも数多いのです。 私が目覚めるとき 私はなおも あなたとともにいます。
19 神よ どうか悪者を殺してください。 人の血を流す者どもよ 私から遠ざかれ。
20 彼らは敵意をもってあなたに語り あなたの敵は みだりに御名を口にします。
21 主よ 私はあなたを憎む者たちを 憎まないでしょうか。 あなたに立ち向かう者を 嫌わないでしょうか。
22 私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。 彼らは私の敵となりました。
23 神よ 私を探り 私の心を知ってください。 私を調べ 私の思い煩いを知ってください。
24 私のうちに 傷のついた道があるかないかを見て 私をとこしえの道に導いてください。
今日はここが心に留まりました。
今日は数か所で迷いましたが一番はここでした。
23 神よ 私を探り 私の心を知ってください。 私を調べ 私の思い煩いを知ってください。
24 私のうちに 傷のついた道があるかないかを見て 私をとこしえの道に導いてください。
自分でも理解しきれていない自分の心を探り知ってください。私の思い煩いはなんでしょうか?傷ついた道があるかないか…私をとこしえの道に導いてください。
私たちは本当に些細なことで傷つき傷つけ心がささくれだってしまいます。神様からの愛を体験しながらもそんな自分が顔を出すことがあります。
ニュースでなんか過去の思い出がよみがえる内容が出て来るともう心がふさぐなど自覚症状を引き起こします。
傷を傷跡に、痛みは忘れたいものだなと思ったそんな朝です。
全てを主にゆだねる、これがこのような思いも消し去って下さると信じます。
さて、お仕事へ向かいます。
主とともに
良い一日になりますように、愛する主イエスさまのお名前でお祈りします。アーメン