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聖書通読箇所 2024年1月31日 マタイの福音書 13:1-9

2024-01-31 07:53:35 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月31日
マタイの福音書 13:1-9
1  その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。
2 すると大勢の群衆がみもとに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。群衆はみな岸辺に立っていた。
3 イエスは彼らに、多くのことをたとえで語られた。「見よ。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
4 蒔いていると、種がいくつか道端におちた。すると鳥が来て食べてしまった。
5 また、別の種は土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
6 しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
7 また、別の種は茨の間に落ちたが、茨が伸びてふさいでしまった。
8 また、別の種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍になった。
9 耳のある者は聞きなさい。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
8 また、別の種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍になった。
9 耳のある者は聞きなさい。
種はみことば、良い地とは私たち受け取る側の心。良い地であることができるように日々こうやって聖書を読んでいたいなと思いました。
毎日毎日の生活に一杯一杯になることもありますが…でもその一日が与えられていることも実は感謝なことなんだなって感じがします。
明日はどうなるか分からないのが人間。一日一日を無駄にせず目一杯感謝しながら喜んで過ごすことが大切だなって朝から思いました。(って今朝はまたまた大寝坊してお弁当は義母のhelpを受けた私が言えるセリフじゃないかも(笑)だけども。)
今日も主と共に平安のうちに一日が過ごせますように。幸せがたくさん見つかりますように。喜べますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月31日 マルコの福音書14:43-65

2024-01-31 07:41:08 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月31日
マルコの福音書14:43-65
43  そしてすぐ、イエスがまだ話しておられるうちに、十二人の一人のユダが現れた。祭司長たち、律法学者たち、長老たちから差し向けられ、剣や棒を手にした群衆も一緒であった。
44 イエスを裏切ろうとしていた者は、彼と合図を決め、「私が口づけをするのが、その人だ。その人を捕まえて、しっかりと引いて行くのだ」と言っておいた。
45 ユダはやって来るとすぐ、イエスに近づき、「先生」と言って口づけした。
46 人々は、イエスに手をかけて捕らえた。
47 そのとき、そばに立っていた一人が、剣を抜いて大祭司のしもべに切りかかり、その耳を切り落とした。
48 イエスは彼らに向かって言われた。「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持ってわたしを捕らえに来たのですか。
49 わたしは毎日、宮であなたがたと一緒にいて教えていたのに、あなたがたは、わたしを捕らえませんでした。しかし、こうなったのは聖書が成就するためです。」
50  皆は、イエスを見捨てて逃げてしまった。
51  ある青年が、からだに亜麻布を一枚まとっただけでイエスについて行ったところ、人々が彼を捕らえようとした。
52 すると、彼は亜麻布を脱ぎ捨てて、裸で逃げた。
53   人々がイエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長たち、長老たち、律法学者たちがみな集まって来た。
54 ペテロは、遠くからイエスの後について、大祭司の家の庭の中にまで入って行った。そして、下役たちと一緒に座って、火に当たっていた。
55  さて、祭司長たちと最高法院全体は、イエスを死刑にするため、彼に不利な証言を得ようとしたが、何も見つからなかった。
56 多くの者たちがイエスに不利な偽証をしたが、それらの証言が一致しなかったのである。
57 すると、何人かが立ち上がり、こう言って、イエスに不利な偽証をした。
58 「『わたしは人の手で造られたこの神殿を壊し、人の手で造られたのではない別の神殿を三日で建てる』とこの人が言うのを、私たちは聞きました。」
59 しかし、この点でも、証言は一致しなかった。
60 そこで、大祭司が立ち上がり、真ん中に進み出て、イエスに尋ねた。「何も答えないのか。この人たちがおまえに不利な証言をしているが、どういうことか。」
61 しかし、イエスは黙ったまま、何もお答えにならなかった。大祭司は再びイエスに尋ねた。「おまえは、ほむべき方の子キリストなのか。」
62 そこでイエスは言われた。「わたしが、それです。あなたがたは、人の子は力ある方の右の座に着き、そして天の雲とともに来るのを見ることになります。」
63 すると、大祭司は自分の衣を引き裂いて言った。「なぜこれ以上、証人が必要か。
64 あなたがたは、神を冒瀆することばを聞いたのだ。どう考えるか。」すると彼らは全員で、イエスは死に値すると決めた。
65 そして、ある者たちはイエスに唾をかけ、顔に目隠しをして拳で殴り、「当ててみろ」と言い始めた。また、下役たちはイエスを平手で打った。
・14:43~ 裏切られ、逮捕される
・14:51~ 一人の若者、逃げる
・14:53~ 最高法院で裁判を受ける

聖書通読箇所 2024年1月30日 マタイの福音書12:38-50

2024-01-31 07:22:51 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月30日
マタイの福音書12:38-50
38  そのとき、律法学者、パリサイ人のうちの何人かがイエスに『先生、あなたからしるしを見せていただきたい』と言った。
39 しかし、イエスは答えられた。「悪い、姦淫の時代はしるしを求めますが、しるしは与えられません。ただし預言者ヨナのしるしは別です。
40    ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、地の中にいるからです。
41  ニネベの人々が、さばきのときにこの時代の人々とともに立って、この時代に人々を罪ありとします。ニネベの人々はヨナの説教で悔い改めたからです。しかし見なさい。ここにヨナにまさるものがあります。
42  南の女王が、さばきのときにこの時代の人々とともに立って、この時代の人々を罪ありとします。彼女はソロモンの知恵を聞くために地の果てから来たからです。しかし見なさい。ここにソロモンにまさるものがあります。
43   汚れた霊は人から出て行くと、水のない地をさまよって休み場を探します。でも見つからず、
44 『出て来た自分の家に帰ろう』と言います。帰ってみると、家は空いていて、掃除されてきちんと片付いています。
45 そこで出かけて行って、自分よりも悪い、七つのほかの霊を連れて来て、入り込んでそこに住みつきます。そうなると、その人の最後の状態は初めよりも悪くなるのです。この悪い時代にも、そのようなことが起こります。」
46  イエスはまた群衆に話しておられるとき、見よ、イエスの母と兄弟たちがイエスに話をしようとして、外に立っていた。
47  ある人がイエスに「ご覧ください。母上と兄弟たちが、お話しようと外に立っておられます」と言った。
48 イエスはそう言っている人に答えて、「わたしの母とはだれでしょうか。わたしの兄弟たちとはだれでしょうか」と言われた。
49 それから、イエスは弟子たちの方に手を伸ばして言われた。「見なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。
50 だれでも天におられるわたしの父のみこころを行うなら、その人こそわたしの兄弟、姉妹、母なのです。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
だれでも天におられるわたしの父のみこころを行うなら…神様の家族として兄弟、姉妹、母になりましょう永遠に幸せな天の御国でみんなに再会出来ますように。
今日も一日主にあって平安がありますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月30日 マルコの福音書14:12-42

2024-01-31 07:22:00 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月30日
マルコの福音書14:12-42
12   種なしパンの祭りの最初の日、すなわち、過越の子羊を屠る日、弟子たちはイエスに言った。「過越の食事ができるように、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」
13 イエスは、こう言って弟子のうち二人を遣わされた。「都に入りなさい。すると、水がめを運んでいる人に出会います。その人について行きなさい。
14 そして、彼が入って行く家の主人に、『弟子たちと一緒に過越の食事をする、わたしの客間はどこかと先生が言っております』と言いなさい。
15 すると、その主人自ら、席が整えられて用意のできた二階の大広間を見せてくれます。そこでわたしたちのために用意をしなさい。」
16 弟子たちが出かけて行って都に入ると、イエスが彼らに言われたとおりであった。それで、彼らは過越の用意をした。
17  夕方になって、イエスは十二人と一緒にそこに来られた。
18 そして、彼らが席に着いて食事をしているとき、イエスは言われた。「まことに、あなたがたに言います。あなたがたのうちの一人で、わたしと一緒に食事をしている者が、わたしを裏切ります。」
19 弟子たちは悲しくなり、次々にイエスに言い始めた。「まさか私ではないでしょう。」
20 イエスは言われた。「十二人の一人で、わたしと一緒に手を鉢に浸している者です。
21 人の子は、自分について書かれているとおり、去って行きます。しかし、人の子を裏切るその人はわざわいです。そういう人は、生まれて来なければよかったのです。」
22  さて、一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、神をほめたたえてこれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これはわたしのからだです。」
23 また、杯を取り、感謝の祈りをささげた後、彼らにお与えになった。彼らはみなその杯から飲んだ。
24 イエスは彼らに言われた。「これは、多くの人のために流される、わたしの契約の血です。
25 まことに、あなたがたに言います。神の国で新しく飲むその日まで、わたしがぶそうの実からできた物を飲むことは、もはや決してありません。」
26  そして、賛美の歌を歌ってから、皆でオリーブ山へ出かけた。
27  イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたはみな、つまずきます。
    『わたしは羊飼いを打つ。
    すると、羊は散らされる』
  と書いてあるからです。
28  しかしわたしは、よみがえった後、あなたがたより先にガリラヤへ行きます。」
29 すると、ペテロがイエスに言った。「たとえ皆がつまずいても、私はつまずきません。」
30 イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに言います。まさに今夜、鶏が二度鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います。」
31 ペテロは力を込めて言い張った。「たとえ、ご一緒に死ななければならないとしても、あなたを知らないなどとは決して申しません。」皆も同じように言った。
32  さて、彼らはゲツセマネという場所に来た。イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈っている間、ここに座っていなさい。」
33 そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネを一緒に連れて行かれた。イエスは深く悩み、もだえ始め、
34 彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここにいて、目を覚ましていなさい。」
35 それからイエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、できることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈られた。
36 そしてこう言われた。「アバ、父よ、あなたは何でもおできになります。どうか、この杯をわたしから取り去ってください。しかし、わたしの望むことではなく、あなたがお望みになることが行われますように。」
37 イエスは戻り、彼らが眠っているのを見て、ペテロに言われた。「シモン、眠っているのですか。一時間でも、目を覚ましていられなかったのですか。
38 誘惑に陥らないように、目を覚まして祈っていなさい。霊は燃えていても肉は弱いのです。」
39 イエスは再び離れて行き、前と同じことばで祈られた。
40 そして再び戻って来てご覧になると、弟子たちは眠っていた。まぶたがとても重くなっていたのである。彼らは、イエスに何と言ってよいか、分からなかった。
41 イエスは三度目に戻って来ると、彼らに言われた。「まだ眠って休んでいるのですか。もう十分です。時が来ました。見なさい。人の子は罪人たちの手に渡されます。
42 立ちなさい。さあ、行こう。見なさい。わたしを裏切る者が近くに来ています。」
・14:12~ 過越の食事をする
・14:22~ 主の晩餐
・14:27~ ペテロの離反を予告する
・14:32~ ゲツセマネで祈る

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月29日 マルコの福音書13:24-37 マルコ14:1-11 詩篇13:1-6

2024-01-29 22:43:43 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月29日
マルコの福音書13:24-37
24  しかしその日、これらの苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、
25 星は天から落ち、天にあるもろもろの力は揺り動かされます。
26 そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見ます。
27 そのとき、人の子は御使いたちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者たちを四方から集めます。
28  いちじくの木から教訓を学びなさい。枝が柔らかくなって葉が出て来ると、夏が近いことが分かります。
29 同じように、これらのことが起こるのを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
30 まことに、あなたがたに言います。これらのことがすべて起こるまでは、この時代が過ぎ去ることは決してありません。
31 天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。
32  ただし、その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。父だけが知っておられます。
33  気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがは知らないからです。
34 それはちょうど、旅に出る人のようです。家を離れるとき、しもべたちそれぞれに、仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているように命じます。
35  ですから、目を覚ましていなさい。家の主人がいつ帰って来るのか、夕方なのか、夜中なのか、鶏の鳴くころなのか、明け方なのか、分からないからです。
36 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見ることがないようにしなさい。
37 わたしがあなたがたに言っていることは、すべての人に言っているのです。目を覚ましていなさい。」
・13:24~ 人の子が来る
・13:28~ いちじくの木の教え
・13:32~ 目を覚ましていなさい
マルコの福音書14:1-11
1  過越しの祭り、すなわち種なしパンの祭りが二日後に迫っていた。祭司長たちと律法学者たちは、イエスをだまして捕らえ、殺すための良い方法を探していた。
2 彼らは、「祭りの間はやめておこう。民が騒ぎを起こすといけない」と話していた。
3  さて、イエスがベタニアで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられたときのことである。食事をしておられると、ある女の人が、純粋で非常に高価なナルド油の入った小さな壺を持って来て、その壺を割り、イエスの頭に注いだ。
4 すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。「何のために、香油をこんなに無駄にしたのか。
5 この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧しい人たちに施しができたのに。」そして、彼女を厳しく責めた。
6 すると、イエスは言われた。「彼女を、するままにさせておきなさい。なぜ困らせるのですか。わたしのために、良いことをしてくれたのです。
7  貧しい人々は、いつもあなたがたと一緒にいます。あなたがたは望むとき、いつでも彼らに良いことをしてあげられます。しかし、わたしは、いつもあなたがたと一緒にいるわけではありません。
8 彼女は、自分にできることをしたのです。埋葬に備えて、わたしのからだに、前もって香油を塗ってくれました。
9 まことに、あなたがたに言います。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられるところでは、この人がしたことも、この人の記念として語られます。」
10  さて、十二人の一人であるイスカリオテのユダは、祭司長のところへ行った。イエスを引き渡すためであった。
11 彼らはそれを聞いて喜び、金を与える約束をした。そこでユダは、どうすればイエスをうまく引き渡せるかと、その機をうかがっていた。
・14:1~ イエスを殺す計画
・14:3~ ベタニアで香油を注がれる
・14:10~ ユダ、裏切りを企てる
詩篇13:1-6
指揮者のために。ダビデの賛歌。
1  主よ いつまでですか。 あなたは私を 永久にお忘れになるのですか。 いつまで 御顔を私からお隠しになるのですか。
2  いつまで 私は自分のたましいのうちで 思い悩まなければならないのでしょう。 私の心には 一日中 悲しみがあります。 いつまで 敵が私の上におごり高ぶるのですか。
3  私に目を注ぎ 私に答えてください。 私の神 主よ。 私の目を明るくしてください。 私が死の眠りにつかないように。
4  「彼に勝った」と 私の敵が言わないように。 私がぐらつくことを 逆らう者が喜ばないように。
5  私はあなたの恵みに拠り頼みます。 私の心はあなたの救いを喜びます。
6  私は主に歌を歌います。 主が私によくしてくださいましたから。