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聖書通読箇所 2023年3月15日分 マルコの福音書9:14-29 信じる者には、どんなことでもできるのです

2023-04-15 09:30:13 | 日記
聖書通読箇所
2023年3月15日分
マルコの福音書9:14-29
9:14-29
14 さて、彼らはほかの弟子たちのところに戻ると、大勢の群衆がその弟子たちを囲んで、律法学者たちが彼らと論じ合っているのが見えた。
15 群衆はみな、すぐにイエスを見つけると非常に驚き、駆け寄って来てあいさつをした。
16 イエスは彼らに、「あなたがたは弟子たちと何を論じ合っているのですか」とお尋ねになった。
17 すると群衆の一人が答えた。「先生。口をきけなくする霊につかれた私の息子を、あなたのところに連れて来ました。
18 その霊が息子に取りつくと、ところかまわず倒します。息子は泡を吹き、歯ぎしりして、からだをこわばらせます。それであなたのお弟子たちに、霊を追い出してくださいとお願いしたのですが、できませんでした。」
19 イエスは彼らに言われた。「ああ、不信仰な時代だ。いつまで、わたしはあなたがたと一緒にいなければならないのか。いつまで、あなたがたに我慢しなければならないのか。その子をわたしのところに連れて来なさい。」
20 そこで、人々はその子をイエスのもとに連れて来た。イエスを見ると、霊がすぐ彼にひきつけを起こさせたので、彼は地面に倒れ、泡を吹きながら転げ回った。
21 イエスは父親にお尋ねになった。「この子にこのようなことが起こるようになってから、どのくらいたちますか。」父親は答えた。「幼い時からです。
22 霊は息子を殺そうとして、何度も火の中や水の中に投げ込みました。しかし、おできになるなら、私たちをあわれんでお助けください。」
23 イエスは言われた。「できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」
24 するとすぐに、その子の父親は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」
25 イエスは、群衆が駆け寄って来るのを見ると、汚れた霊を叱って言われた。「口をきけなくし、耳を聞こえなくする霊。わたしはおまえに命じる。この子から出て行け。二度とこの子に入るな。」
26 すると霊は叫び声をあげ、その子を激しく引きつけさせて出て行った。するとその子が死んだようになったので、多くの人たちは「この子は死んでしまった」と言った。
27 しかし、イエスが手を取って起こされると、その子は立ち上がった。
28 イエスが家に入られると、弟子たちがそっと尋ねた。「私たちが霊を追い出せなかったのは、なぜですか。」
29 すると、イエスは言われた。「この種のものは、祈りによらなければ、何によっても追い出すことができません。」
今日はここが心に留まりました。
23 イエスは言われた。「できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」
24 するとすぐに、その子の父親は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」
信じる者には、どんなことでもおできになるのです。

聖書通読箇所 2023年3月14日分 マルコの福音書9:2-13 衣は非常に白く輝き

2023-04-15 09:25:50 | 日記
聖書通読箇所
2023年3月14日分
マルコの福音書9:2-13
9:2-13
2 それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でその御姿が変わった。
3 その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった。
4 また、エリヤがモーセとともに彼らの前に現れ、イエスと語り合っていた。
5 ペテロがイエスに言った。「先生。私たちがここにいることはすばらしいことです。幕屋を三つ造りましょう。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」
6 ペテロは、何を言ったらよいのか分からなかったのである。彼らは恐怖に打たれていた。
7 そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。」
8 彼らが急いであたりを見回すと、自分たちと一緒にいるのはイエスだけで、もはやだれも見えなかった。
9 さて、山を下りながら、イエスが弟子たちに、人の子が死人の中からよみがえる時までは、今見たことをだれにも話してはならない、と命じられた。
10 彼らはこのことばを胸に納め、死人の中からよみがえると言われたのはどういう意味か、互いに論じ合った。
11 また弟子たちは、イエスに尋ねた。「なぜ、律法学者たちは、まずエリヤが来るはずだと言っているのですか。」
12 イエスは彼らに言われた。「エリヤがまず来て、すべてを立て直すのです。それではどうして、人の子について、多くの苦しみを受け、蔑まれると書いてあるのですか。
13 わたしはあなたがたに言います。エリヤはもう来ています。そして人々は、彼について書かれているとおり、彼に好き勝手なことをしました。」
今日はここが心に留まりました。
2 それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でその御姿が変わった。
3 その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった。
白く輝く衣を着たイエス様の御姿…この世の職人にはなしえないほどの白さってどんな白さだったのかなぁ

聖書通読箇所 2023年3月13日分 マルコ8:27-9:1 いのち

2023-04-15 09:21:25 | 日記
聖書通読箇所
2023年3月13日分
マルコ8:27-9:1
8:27-9:1
27 さて、イエスは弟子たちとピリポ・カイサリアの村々に出かけられた。その途中、イエスは弟子たちにお尋ねになった。「人々はわたしをだれだと言っていますか。」
28 彼らは答えた。「バプテスマのヨハネだと言っています。エリヤだと言う人たちや、預言者の一人だと言う人たちもいます。」
29 するとイエスは、彼らにお尋ねになった。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」ペテロがイエスに答えた。「あなたはキリストです。」
30 するとイエスは、自分のことをだれにも言わないように、彼らを戒められた。
31 それからイエスは、人の子は多くの苦しみを受け、長老たち、祭司長たち、律法学者たちに捨てられ、殺され、三日後によみがえらなければならないと、弟子たちに教え始められた。
32 イエスはこのことをはっきりと話された。するとペテロは、イエスをわきにお連れして、いさめ始めた。
33 しかし、イエスは振り向いて弟子たちを見ながら、ペテロを叱って言われた。「下がれ、サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
34 それから、群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。
35 自分のいのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音のためにいのちを失う者は、それを救うのです。
36 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分のいのちを失ったら、何の益があるでしょうか。
37 自分のいのちを買い戻すのに、人はいったい何を差し出せばよいのでしょうか。
38 だれでも、このような姦淫と罪の時代にあって、わたしとわたしのことばを恥じるなら、人の子も、父の栄光を帯びて聖なる御使いたちとともに来るとき、その人を恥じます。」
9:1 またイエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに言います。ここに立っている人たちの中には、神の国が力をもって到来しているのを見るまで、決して死を味わわない人たちがいます。」
今日はここが心に留まりました。
36 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分のいのちを失ったら、何の益があるでしょうか。
37 自分のいのちを買い戻すのに、人はいったい何を差し出せばよいのでしょうか。
この世のいのちより永遠のいのちに目を留めて日々感謝して生活したいなと思います。
御国に行く日まで生き抜く!!そんな気持ちです。

聖書通読箇所 2023年3月12日分 マルコ8:14-26 両目の癒し

2023-04-15 09:17:44 | 日記
聖書通読箇所
2023年3月12日分
マルコ8:14-26
8:14-26
14 弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、一つのパンのほかは、舟の中に持ち合わせなかった。
15 そのとき、イエスは彼らに命じられた。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種には、くれぐれも気をつけなさい。」
16 すると弟子たちは、自分たちがパンを持っていないことについて、互いに議論し始めた。
17 イエスはそれに気がついて言われた。「なぜ、パンを持っていないことについて議論しているのですか。まだ分からないのですか、悟らないのですか。心を頑なにしているのですか。
18 目があっても見えないのですか。耳があっても聞かないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。
19 わたしが五千人のために五つのパンを裂いたとき、パン切れを集めて、いくつのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「十二です。」
20 「四千人のために七つのパンを裂いたときは、パン切れを集めて、いくつのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「七つです。」
21 イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」
22 彼らはベツサイダに着いた。すると人々が目の見えない人を連れて来て、彼にさわってくださいとイエスに懇願した。
23 イエスは、その人の手を取って村の外に連れて行かれた。そして彼の両目に唾をつけ、その上に両手を当てて、「何か見えますか」と聞かれた。
24 すると、彼は見えるようになって、「人が見えます。木のようですが、歩いているのが見えます」と言った。
25 それから、イエスは再び両手を彼の両目に当てられた。彼がじっと見ていると、目がすっかり治り、すべてのものがはっきりと見えるようになった。
26 そこでイエスは、彼を家に帰らせ、「村には入って行かないように」と言われた。
今日はここが心に留まりました。
23 イエスは、その人の手を取って村の外に連れて行かれた。そして彼の両目に唾をつけ、その上に両手を当てて、「何か見えますか」と聞かれた。
イエス様の両目の癒し。

聖書通読箇所 2023年3月11日分 マルコ8:1-13 深くため息

2023-04-15 09:10:29 | 日記
聖書通読箇所
2023年3月11日分
マルコ8:1-13
8:1-13
1 そのころ、再び大勢の群衆が集まっていた。食べる物がなかったので、イエスは弟子たちを呼んで言われた。
2 「かわいそうに、この群衆がすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。
3 空腹のまま家に帰らせたら、途中で動けなくなります。遠くから来ている人もいます。」
4 弟子たちは答えた。「こんな人里離れたところで、どこからパンを手に入れて、この人たちに十分食べさせることができるでしょう。」
5 すると、イエスはお尋ねになった。「パンはいくつありますか。」弟子たちは「七つあります」と答えた。
6 すると、イエスは群衆に地面に座るように命じられた。それから七つのパンを取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、配るように弟子たちにお与えになった。弟子たちはそれを群衆に配った。
7 また、小魚が少しあったので、それについて神をほめたたえてから、これも配るように言われた。
8 群衆は食べて満腹した。そして余りのパン切れを取り集めると、七つのかごになった。
9 そこには、およそ四千人の人々がいた。それからイエスは彼らを解散させ、
10 すぐに弟子たちとともに舟に乗り、ダルマヌタ地方に行かれた。
11 すると、パリサイ人たちがやって来てイエスと議論を始めた。彼らは天からのしるしを求め、イエスを試みようとしたのである。
12 イエスは、心の中で深くため息をついて、こう言われた。「この時代はなぜ、しるしを求めるのか。まことに、あなたがたに言います。今の時代には、どんなしるしも与えられません。」
13 イエスは彼らから離れ、再び舟に乗って向こう岸へ行かれた。
今日はここが心に留まりました。
12 イエスは、心の中で深くため息をついて、こう言われた。「この時代はなぜ、しるしを求めるのか。まことに、あなたがたに言います。今の時代には、どんなしるしも与えられません。」
イエス様の深いため息…