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聖書通読箇所 2023年2月28日分 詩篇4:1-8 平安

2023-02-28 07:43:27 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月28日分
詩篇4:1-8
4:1-8
指揮者のために。弦楽器に合わせて。ダビデの賛歌。
1 私が呼ぶとき答えてください。私の義なる神。追いつめられたときあなたは私を解き放ってくださいました。私をあわれみ私の祈りを聞いてください。
2 人の子たちよいつまでわたしの栄光を辱め空しいものを愛し偽りを慕い求めるのか セラ
3 知れ。主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。私が呼ぶとき主は聞いてくださる。
4 震えわななけ。罪を犯すな。心の中で語り床の上で静まれ。 セラ
5 義のいけにえを献げ主に拠り頼め。
6 多くの者は言っています。「だれがわれわれに良い目を見させてくれるのか」と。主よどうかあなたの御顔の光を私たちの上に照らしてください。
7 あなたは喜びを私の心に下さいます。それは彼らに穀物と新しいぶどう酒が豊かにある時にもまさっています。
8 平安のうちに私は身を横たえすぐ眠りにつきます。主よただあなただけが安らかに私を住まわせてくださいます。
今日はここが心に留まりました。
8 平安のうちに私は身を横たえすぐ眠りにつきます。主よただあなただけが安らかに私を住まわせてくださいます。
主から頂く平安は何にもかえられません。私はすぐにパニックになりやすい性質がありましたが、本当に何年もパニックというパニックにはなっていません。主がともにおられる!これが心に深く浸透しているからです。
地震はまだまだ苦手でギャーギャー言うけど、でもそれでも放心状態になったり顔面蒼白になって呼吸が乱れることはなくなりましたし…
病院での検査結果待ちとか、仕事の苦手な作業とかも本当に委ねてるとき平安があります。
昨日もとある問題でかかりつけ医にまず相談しようと思って女医さんの内科を訪れ、適切な薬を出してもらえ、私の心にも寄り添ってもらえ、持つべき掛かりつけ医・主治医だなと改めて実感した昨日でした。本当に優しいし話を聞いてくれる先生に祝福がありますように!
そのような素晴らしい人を備えてくださってる神様に感謝でした。
今日も一日主と共に歩みます。
皆さんも素晴らしい一日をお過ごしください。

聖書通読箇所 2023年2月17日分 創世記19:23-38 神はアブラハムを覚えておられた

2023-02-26 07:45:16 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月17日分
創世記19:23-38
19:23-38
23 太陽が地の上に昇り、ロトはツォアルに着いた。
24 そのとき、主は硫黄と火を、天から、主のもとからソドムとゴモラの上に降らせられた。
25 こうして主は、これらの町々と低地全体と、その町々の全住民と、その地の植物を滅ぼされた。
26 ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。
27 翌朝早く、アブラハムは、かつて主の前に立ったあの場所に行った。
28 彼は、ソドムとゴモラの方、それに低地の全地方を見下ろした。彼が見ると、なんと、まるでかまどの煙のように、その地から煙が立ち上っていた。
29 神が低地の町々を滅ぼしたとき、神はアブラハムを覚えておられた。それで、ロトが住んでいた町々を滅ぼしたとき、神はロトをその滅びの中から逃れるようにされた。
30 ロトはツォアルから上って、二人の娘と一緒に、山の上に住んだ。ツォアルに住むのを恐れたからである。彼と二人の娘は洞穴の中に住んだ。
31 姉は妹に言った。「父は年をとっています。この地には、私たちのところに、世のしきたりにしたがって来てくれる男の人などいません。
32 さあ、父にお酒を飲ませ、一緒に寝て、父によって子孫を残しましょう。」
33 その夜、娘たちは父親に酒を飲ませ、姉が入って行き、一緒に寝た。ロトは、彼女が寝たのも起きたのも知らなかった。
34 その翌日、姉は妹に言った。「ご覧なさい。私は昨夜、父と寝ました。今夜も父にお酒を飲ませましょう。そして、あなたが行って、一緒に寝なさい。そうして、私たちは父によって子孫を残しましょう。」
35 その夜も、娘たちは父親に酒を飲ませ、妹が行って、一緒に寝た。ロトは、彼女が寝たのも起きたのも知らなかった。
36 こうして、ロトの二人の娘は父親によって身ごもった。
37 姉は男の子を産んで、その子をモアブと名づけた。彼は今日のモアブ人の先祖である。
38 妹もまた、男の子を産んで、その子をベン・アミと名づけた。彼は今日のアンモン人の先祖である。
今日はここが心に留まりました。
29 神が低地の町々を滅ぼしたとき、神はアブラハムを覚えておられた。それで、ロトが住んでいた町々を滅ぼしたとき、神はロトをその滅びの中から逃れるようにされた。
アブラハムの契約に基づきロトを滅びの中から逃れさせた神様。アブラハムの契約は神様一方からの契約だったことも、この実行もすごく心に刺さりました。

聖書通読箇所 2023年2月16日分 創世記19:1-22 主のあわれみ

2023-02-25 08:40:07 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月16日分
創世記19:1-22
19:1-22
1 その二人の御使いは、夕暮れにソドムに着いた。ロトはソドムの門のところに座っていた。ロトは彼らを見ると、立ち上がって彼らを迎え、顔を地に付けて伏し拝んだ。
2 そして言った。「ご主人がた。どうか、このしもべの家に立ち寄り、足を洗って、お泊りください。そして、朝早く旅を続けてください。」すると彼らは言った。「いや、私たちは広場に泊まろう。」
3 しかし、ロトがしきりに勧めたので、彼らは彼のところに立ち寄り、家の中に入った。ロトは種なしパンを焼き、彼らのためにごちそうを作った。こうして彼らは食事をした。
4 彼らが床につかないうちに、その町の男たち、ソドムの男たちが若い者から年寄りまで、その家を取り囲んだ。すべての人が町の隅々からやって来た。
5 そして、ロトに向かって叫んだ。「今夜おまえのところにやって来た、あの男たちはそこにいるのか。ここに連れ出せ。彼らをよく知りたいのだ。」
6 ロトは戸口にいる彼らのところへ出て行き、自分の背後の戸を閉めた。
7 そして言った。「兄弟たちよ、どうか悪いことはしないでください。
8 お願いですから。私には、まだ男を知らない娘が二人います。娘たちをあなたがたのところに連れて来ますから、好きなようにしてください。けれども、あの人たちには何もしないでください。あの人たちは、私の屋根の下に身を寄せたのですから。」
9 しかし、彼らは言った。「引っ込んでいろ。」そして言った。「こいつはよそ者のくせに、さばきをするのか。さあ、おまえを、あいつらよりもひどい目にあわせてやろう。」彼らはロトのからだに激しく迫り、戸を破ろうと近づいた。
10  すると、あの人たちが手を伸ばして、ロトを自分たちのいる家の中に引き入れて、戸を閉めた。
11 家の戸口にいた者たちは、小さい者から大きい者まで目つぶしをくらったので、彼らは戸口を見つけようとする力も萎えた。
12 その人たちはロトに言った。「ほかにだれか、ここに身内の者がいますか。あなたの息子、娘、またこの町にいる身内の者をみな、この場所から連れ出しなさい。
13 私たちは、この場所を滅ぼそうとしています。彼らの叫びが主の前に大きいので、主はこの町を滅ぼそうと、私たちを遣わされたのです。」
14 そこで、ロトは出て行き、娘たちを妻にしていた婿たちに告げた。「立って、この場所から出て行きなさい。主がこの町を滅ぼそうとしておられるから。」しかし、彼の婿たちには、それは悪い冗談のように思われた。
15 夜が明けること、御使いたちはロトをせき立てて言った。「さあ立って、あなたの妻と、ここにいる二人の娘を連れて行きなさい。そうでないと、あなたはこの町の咎のために滅ぼし尽くされていしまいます。」
16 彼はためらっていた。するとその人たちは、彼の手と彼の妻の手と、二人の娘の手をつかんだ。これは、彼に対する主のあわれみによることである。その人たちは彼を連れ出し、町の外で一息つかせた。
17 彼らを外に連れ出したとき、その一人が言った。「いのちがけで逃げなさい。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこにも立ち止まってはならない。山に逃げなさい。そうでないと滅ぼされてしまうから。」
18 ロトは彼らに言った。「主よ、どうか、そんなことになりませんように。
19 ご覧ください。このしもべはあなたのご好意を受けました。そしてあなたは私に大きな恵みを施してくださり、私のいのちを生かしてくださいました。しかし、私は山にまで逃げるころはできません。おそらく、わざわいが追いついて、私は死ぬでしょう。
20 ご覧ください。あそこの町は逃れるのに近く、しかもあんなに小さい町です。どうか、あそこに逃げさせてください。あんなに小さいではありませんか。私のいのちを生かしてください。」
21 その人は彼に言った。「よろしい。わたしはこのことでも、あなたの願いを受け入れ、あなたの言うあの町を滅ぼさない。
22 急いであそこへ逃れなさい。あなたがあそこに着くまでは、わたしは何のできないから。」それゆえ、その町の名はツォアルと呼ばれた。
今日はここが心に留まりました。
16 彼はためらっていた。するとその人たちは、彼の手と彼の妻の手と、二人の娘の手をつかんだ。これは、彼に対する主のあわれみによることである。その人たちは彼を連れ出し、町の外で一息つかせた。
御使いたちが手をつかんで連れ出した。
ここでもロトに対する主のあわれみが見れますね。
聖書は本当に読んでいて深くて楽しいです。

聖書通読箇所 2023年2月15日分 創世記18:16-33 アブラハムに隠しておくべきだろうか

2023-02-21 08:10:43 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月15日分
創世記18:16-33
18:16-33
16 その人たちは、そこから立ち上がって、ソドムの方を見下ろした。アブラハムは彼らを見送りに、彼らと一緒に行った。
17 主はこう考えられた。「わたしは、自分がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。
18 アブラハムは必ず、強く大いなる国民となり、地にすべての国民は彼によって祝福される。
19 わたしがアブラハムを選び出したのは、彼がその子どもたちと後の家族に命じて、彼らが主の道を守り、正義と公正を行うようになるためであり、それによって、主がアブラハムについて約束したことを彼の上に成就するためだ。」
20 主は言われた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、彼らの罪はきわめて重い。
21 わたしは下って行って、わたしに届いた叫びどおり、彼らが滅ぼし尽くされるべきかどうかを、見て確かめたい。」
22 その人たちは、そこからソドムの方へ進んで行った。アブラハムは、まだ主の前に立っていた。
23 アブラハムは近づいて言った。「あなたは本当に、正しい者を悪い者とともに滅ぼし尽くされるのですか。
24 もしかすると、その町の中に正しい者が五十人いるかもしれません。あなたは本当に彼らを滅ぼし尽くされるのですか。その中にいる五十人の正しい者のために、その町をお赦しにならないのですか。
25 正しい者を悪い者とともに殺し、そのため正しい者と悪い者が同じようになる、というようなことを、あなたがなさることは絶対にあり得ないことです。全地をさばくお方は、公正を行うべきではありませんか。」
26 主は言われた。「もしソドムが、わたしが正しい者を五十人、町の中に見つけたら、その人たちのゆえにその町のすべてを赦そう。」
27 アブラハムは答えた。「ご覧ください。私はちりや灰にすぎませんが、あえて、わが主に申し上げます。
28 もしかすると、五十人の正しい者に五人不足しているかもしれません。その五人のために、あなたは町のすべてを滅ぼされるのでしょうか。」主は言われた。「いや、滅ぼしはしない。もし、そこに四十五人を見つけたら。」
29 彼は再び尋ねて言った。「もしかすると、そこに見つかるのは四十人かもしれません。」すると言われた。「そうはしない。その四十人のゆえに。」
30 また彼は言った。「わが主よ。どうかお怒りにならないで、私に言わせてください。もしかすると、そこに見つかるのは三十人かもしれません。」すると言われた。「そうはしない。もし、そこに三十人を見つけたら。」
31 彼は言った。「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、そこに見つかるのは二十人かもしれません。」すると言われた。「滅ぼしはしない。その二十人のゆえに。」
32 また彼は言った。「わが主よ。どうかお怒りにならないで、もう一度だけ私に言わせてください。もしかすると、そこに見つかるのは十人かもしれません。」すると言われた。「滅ぼしはしない。その十人のゆえに。」
33 主は、アブラハムと語り終えると、去って行かれた。アブラハムも自分の家に帰って行った。
今日はここが心に留まりました。
17 主はこう考えられた。「わたしは、自分がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。
主がこのように考えられることがあるんだなと初めて気になりました。
その後のアブラハムとのやり取りも興味深かったです。

聖書通読箇所 2023年2月14日分 創世記18:1-15 主にとって不可能なことがあるだろうか

2023-02-19 09:23:13 | 日記
聖書通読箇所
2023年2月14日分
創世記18:1-15
18:1-15
1 主は、マムレの樫の木のところで、アブラハムに現れた。彼は、日の暑いころ、天幕の入り口に座っていた。
2 彼が目を上げて見ると、なんと、三人の人が彼に向かって立っていた。アブラハムはそれを見るなり、彼らを迎えようと天幕の入り口から走って行き、地にひれ伏した。
3 彼は言った。「主よ。もしもよろしければ、どうか、しもべのところを素通りなさらないでください。
4 水を少しばかり持って来させますから、足を洗って、この木の下でお休みください。
5 私は食べ物を少し持って参ります。それで元気をつけて、それから旅をお続けください。せっかく、しもべのところをお通りになるのですから。」彼らは答えた。「あなたの言うとおりにしてください。」
6 アブラハムは、天幕のサラのところに急いで行って、「早く、三セアの上等の小麦粉をこねて、パン菓子を作りなさい」と言った。
7 そして、アブラハムは牛のところに走って行き、柔らかくて、おいしそうな子牛を取り、若い者に渡した。若い者は手早くそれを料理した。
8 それからアブラハムは、凝乳と牛乳と、料理した子牛を持って来て、彼らの前に出したので、彼らは食べた。彼自身は木の下で給仕をしていた。
9 彼らはアブラハムに言った。「あなたの妻サラはどこにいますか。」彼は答えた。「天幕の中におります。」
10 すると、そのうちの一人が言った。「わたしは来年の今ごろ、必ずあなたのところに戻って来ます。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれています。」サラは、その人のうしろの、天幕の入り口で聞いていた。
11 アブラハムとサラは年を重ねて老人になっていて、サラには女の月のものがもう止まっていた。
12 サラは心の中で笑って、こう言った。「年老いてしまったこの私に、何の楽しみがあるでしょう。それに主人も年寄りで。」
13 主はアブラハムに言われた。「なぜサラは笑って、『私は本当に子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と言うのか。
14 主にとって不可能なことがあるだろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子が生まれている。」
15 サラは打ち消して言った。「私は笑っていません。」恐ろしかったのである。しかし、主は言われた。「いや、確かにあなたは笑った。」
今日はここが心に留まりました。
13 主はアブラハムに言われた。「なぜサラは笑って、『私は本当に子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と言うのか。
14 主にとって不可能なことがあるだろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子が生まれている。」
神様自身が『主にとって不可能なことがあるだろうか』とおっしゃている。確信が持てますね。
不可能なことはないと信じています。