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聖書通読箇所 2022年10月3日分 詩篇138:1-8 主は私のためにすべてを成し遂げてくださる

2022-10-03 20:48:00 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月3日分
詩篇138:1-8
138:1-8
ダビデによる。
1 心を尽くして 私はあなたに感謝をささげます。御使いたちの前であなたをほめ歌います。
2 私は あなたの聖なる宮に向かってひれ伏し 恵みとまことのゆえに 御名に感謝します。あなたがご自分のすべての御名のゆえに あなたのみことばを高く上げられたからです。
3 私が呼んだその日にあなたは私に答え 私のたましいに力を与えて強くされました。
4 主よ 地のすべての王はあなたに感謝するでしょう。 彼らがあなたの口のみことばを聞いたからです。
5 彼らは主の道について歌うでしょう。 主の栄光が大きいからです。
6 まことに 主は高くあられますが 低い者を顧みてくださいます。 しかし高ぶる者を 遠くから見抜かれます。
7 私が苦しみの中を歩いても あなたは私を生かしてくださいます。 私の敵の怒りに向かって御手を伸ばし あなたの右の手が私を救ってくださいます。
8 主は私のためにすべてを成し遂げてくださいます。 主と あなたの恵みはとこしえにあります。 あなたの御手のわざをやめないでください。
今日はここが心に留まりました。
8 主は私のためにすべてを成し遂げてくださいます。 主と あなたの恵みはとこしえにあります。 あなたの御手のわざをやめないでください。
主は私のためにすべてを成し遂げてくださる。このことを常に覚えていれば何かあってもあたふたしたりいらいらしたりしないのに私はまだまだだめだなと思いました。
神様の言葉と主がともにおられることを1秒たりとも思い出さない瞬間がないように起きている間過ごせますように、祈ります。
夜は幸いにもぐっすりと眠っています。
明日はいつもより二時間早い出勤…普通の会社員は毎日の出勤時間ですがいつもめちゃスロースタートの私には七時過ぎ出発は久々です。

聖書通読箇所 2022年10月2日分 詩篇137:1-9 主よ 思い出してください

2022-10-02 09:34:01 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月2日分
詩篇137:1-9
137:1-9
1 バビロンの川のほとり そこに私たちは座り シオンを思い出して泣いた。
2 街中の柳の木々に 私たちは竪琴を掛けた。
3 それは 私たちを捕らえて来た者たちが そこで私たちに歌を求め 私たちを苦しめた者たちが 余興に「シオンの歌を一つ歌え」と言ったからだ。
4 どうして私たちが異国の地で 主の歌を歌えるだろうか。
5 エルサレムよ もしも 私があなたを忘れてしまうなら この右手もその巧みさを忘れるがよい。
6 もしも 私があなたを思い出さず エルサレムを至上の喜びとしないなら 私の舌は上あごについてしまえばよい。
7 主よ 思い出してください。 エルサレムの日に 「破壊せよ 破壊せよ。その基までも」と言った エドムの子らを。
8 娘バビロンよ 荒らされるべき者よ。 幸いなことよ おまえが私たちにしたことに 仕返しをする人は。
9 幸いなことよ おまえの幼子たちを捕らえ 岩に打ちつける人は。
今日はここが心に留まりました。
7 主よ 思い出してください。 エルサレムの日に 「破壊せよ 破壊せよ。その基までも」と言った エドムの子らを。
主に思い出してくださいという祈り方もあるのだなと気が付きました。私たちは毎日神様からの恵みを頂いていることを感謝しかありませんが…
洗濯も干し終えたしそろそろ支度して礼拝へレッツゴーです。

聖書通読箇所 2022年10月1日分 詩篇136:1-26 主の恵みはとこしえまで

2022-10-02 09:22:50 | 日記
聖書通読箇所
2022年10月1日分
詩篇136:1-26
136:1-26
1 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵みはとこしえまで。
2 神の神であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
3 主の主であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。
4 ただひとり 大いなる不思議を行われる方に。 主の恵みはとこしえまで。
5 英知をもって天を造られた方に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。
6 地を水の上に敷かれた方に。 主の恵みはとこしえまで。
7 大きな光る物を造られた方に。 主の恵みはとこしえまで。
8 昼を治める太陽を。 主の恵みはとこしえまで。
9 夜を治める月と星を。 主の恵みはとこしえまで。
10 エジプトの長子を打たれた方に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。
11 主はイスラエルをその地から導き出された。 主の恵みはとこしえまで。
12 力強い御手と伸ばされた御腕をもって。 主の恵みはとこしえまで。
13 葦の海を二つに分けられた方に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。
14 こうして 主はイスラエルにその中を通らせた。 主の恵みはとこしえまで。
15 ファラオとその軍勢を葦の海に投げ込まれた。 主の恵みはとこしえまで。
16 荒野で御民を導かれた方に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。
17 大いなる王たちを打たれた方に。 主の恵みはとこしえまで。
18 主は 力ある王たちを殺された。 主の恵みはとこしえまで。
19 アモリ人の王シホンを。 主の恵みはとこしえまで。
20 バシャンの王オグを。 主の恵みはとこしえまで。
21 こうして 彼らの地をゆずりとして与えられた。 主の恵みはとこしえまで。
22 主のしもべイスラエルにゆずりとして。 主の恵みはとこしえまで。
23 私たちが卑しめられたとき 主は心に留められた。 主の恵みはとこしえまで。
24 そして 主は私たちを敵から解き放たれた。 主の恵みはとこしえまで。
25 主はすべての肉なる者に食物を与える方。 主の恵みはとこしえまで。
26 天の神に感謝せよ。 主の恵みはとこしえまで。
今日は全部の箇所が心に留まりましたが、しいて選ぶと、
23 私たちが卑しめられたとき 主は心に留められた。 主の恵みはとこしえまで。
24 そして 主は私たちを敵から解き放たれた。 主の恵みはとこしえまで。
敵から解き放たれる、敵とは人だけではなく自分の思いも含むなと思うので、感謝のこの詩篇を感謝します。

聖書通読箇所 2022年9月30日分 エゼキエル書17:1-24 あらゆる種類の鳥が宿り、その枝の陰に住む

2022-10-02 08:04:41 | 日記
聖書通読箇所
2022年9月30日分
エゼキエル書17:1-24
17:1-24
1 次のような主のことばが私にあった。
2 「人の子よ。イスラエルの家に謎をかけ、たとえを語れ。
3 『神である主はこう言われる。大きな翼、長い羽、色とりどりの豊かな羽毛の大鷲が、レバノンに飛んで来て、杉のこずえを取り去り、
4 その若枝の先を摘み取り、それをカナンの地へ運び、商人の町に置いた。
5 また、その地の種も取って来て、肥えた土地に植え、豊かな水のそばに柳のように植えた。
6 それは生長し、丈は低いが、よく生い茂るぶどうの木となった。その枝は鷲の方に向き、根は鷲の下に張り、こうして、ぶどうの木となって、枝を作り、若枝を出した。
7 さて、大きな翼と豊かな羽毛を持つもう一匹の大鷲がいた。すると、このぶどうの木は、潤いを得るために根をその鷲の方に向けて伸ばし、その枝を自分が植わっているところからその鷲の方に伸ばした。
8 このぶどうの木は、枝を伸ばし、実を結んで見事なぶどうの木になるように、水の豊かな良い地に植えられていた。』
9 言え。『神である主はこう言われる。それはうまく育つであろうか。その根は抜き取られ、その実は摘み取られ、芽の付いた若枝はことごとく枯れないだろうか。それは枯れる。それを根こそぎ引き抜くのに、大きな力や多くの人々を必要としない。
10 見よ。それは植えられたが、うまく育つだろうか。東風がそれに吹きつけると、すっかり枯れてしまわないだろうか。その芽を出した苗床で、それは枯れてしまう。』」
11 次のような主のことばが私にあった。
12 「さあ、反逆の家に言え。『これらがどういうことなのか、あなたがたは知らないのか。』こう言え。『見よ。バビロンの王がエルサレムに来て、そこの王とその首長たちを捕らえ、バビロンの自分のところへ連れて行った。
13 そして彼は王族の一人を選んで、その者と契約を結び、忠誠を誓わせた。彼はこの国のおもだった者たちも連れ去っていた。
14 それは、この王国を低くして立ち上がれないようにし、その契約を守らせて存続させるためであった。
15 ところが、彼はバビロンの王に反逆し、使者をエジプトに送り、馬と軍勢を得ようとした。そんなことをして、うまく行くだろうか。助かるだろうか。契約を破って助かるであろうか。
16 わたしは生きている——神である主のことば——。彼は、自分を王位に就けた王との誓いを自ら蔑み、また、自ら契約を破ったので、その王の住む場所、バビロンで必ず死ぬ。
17 戦争になって、多くの者を絶ち滅ぼそうとして、塁が築かれ包囲壁が設けられるときでも、ファラオは決して大軍勢と大集団で彼をかばうことはない。
18 彼は誓いを蔑み、契約を破った。彼は誓っていながら、これらすべてのことをしたのだ。彼は助からない。
19 それゆえ、神である主はこう言われる。わたしは生きている。彼が蔑んだわたしの誓い、彼が破ったわたしの契約、これを必ず彼の頭上に返す。
20 わたしは彼の上にわたしの網をかけ、彼はわたしの罠にかかる。わたしは彼をバビロンへ連れて行き、そこで、わたしの信頼を裏切ったことについて彼をさばく。
21 彼の軍隊の逃れた者もみな剣に倒れ、残された者も四方に散らされる。このとき、あなたがたは、主であるわたしが語ったことを知る。』」
22 神である主はこう言われる。「わたしは高い杉のこずえを取り去り、そのうちから柔らかい若枝の先を摘み取り、わたし自ら、それを高くそびえる山に植える。
23 わたしがそれをイスラエルの高い山に植えると、それは枝を伸ばし、実を結び、見事な杉の木となる。その下にはあらゆる種類の鳥が宿り、その枝の陰に住む。
24 このとき、野のすべての木は、主であるわたしが高い木を低くし、低い木を高くし、生木を枯らし、枯れ木に芽を出させることを知る。主であるわたしが語り、わたしが行う。」
今日はここが心に留まりました。
22 神である主はこう言われる。「わたしは高い杉のこずえを取り去り、そのうちから柔らかい若枝の先を摘み取り、わたし自ら、それを高くそびえる山に植える。
23 わたしがそれをイスラエルの高い山に植えると、それは枝を伸ばし、実を結び、見事な杉の木となる。その下にはあらゆる種類の鳥が宿り、その枝の陰に住む。
主がなさることは人知を超える。そして素晴らしいことを感じます。私たちも主の御翼の下で護られているということも思い出しました。平安のうちに眠りにつき新しい朝が与えられていること、すべての悪から護られていることを感謝します。
今日は主日礼拝の日。
昨日の9-17時の本番一週間前の特別練習で歌に関する体の筋肉痛は半端なくありますが、今日も礼拝に行ってきます。
皆さんも素晴らしい日曜日となりますように、愛する主イエス様のお名前でお祈りします。アーメン